2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧
原作者であるモンキー・パンチ氏自らが監督を務めた劇場版。以前から興味はあったのですが、金曜ロードショーでやってくれたので鑑賞しました。うん、面白かったです。 僕はルパン三世シリーズはそれほど見てない――それこそ、カリオストロ以外はほとんど知ら…
今回は、「組織」につとめ金融街を監視するお姉さん、ジェニファーが色々と解説してくれました。とはいえ、まだまだ分からない点は多いです。攻撃が大中小と言いますが、同じ中攻撃、同じコストでもアセットによって違いがあるのでしょうか。だとすると、結…
めんまに叱られ、また、鳴子に言われたこともあって、学校へと足を向けた仁太。「おお、大きな前進か」と思いきや、結局引き返してしまうのでした。鳴子の友人ふたりは仁太を励ましてるようなところもありましたが、同時にからかうニュアンスもありましたか…
順風満帆の1・2月、震災で急転直下の3月と来て、今月は市場的にも個人的にも方向性のはっきりしない迷いの月となりました。結局、ほとんど様子見で終了。ただ、動かなさすぎで面白く無かったので、昨日ふと京セラを8400円で買ってみたところ、運良く…
レトロPC、IBN5100を入手するまでのエピソード。前回までと違って緊迫感あふれる引きはなかったものの、じわじわと伏線を積み重ねる段階と言えますかね。各キャラの掛け合いが楽しい回でもありました。 ただ……。 どうも初回からずっと感じているの…
ライアーズ・ポーカー (ウィザードブックシリーズ)作者: マイケル・ルイス出版社/メーカー: パンローリング発売日: 2005/12/17メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 92回この商品を含むブログ (30件) を見る 時は1980年代後半。活況のウォール街にあって…
緒花がいちおう喜翆荘に馴染んでいくまでを描いた初めの3話も一段落。今回からは学校も始まり、さらに話が広がっていきます。 ドキドキの転校生。東京出身ということで注目される緒花ですが、男子に聞かれることが民子のことばかりとは……。もっとこう、緒花…
開幕から2試合KOでもうダメか、と思わせたところから、15イニング2安打無失点の超好投で連勝。どうなっているのやらという感じですが、とうとうメジャー5年目にして本領発揮なのか? はたまた、まぐれが続いただけなのか? 期待を込めつつ、連勝が伸…
突然のミルヒ拉致に思わず宣戦布告を受けてしまったシンク。しかし、戦はあくまで双方の合意が必要なようで、ああいう場合は拒否可能だったらしいです。なるほど、時と場合を選ばず戦を仕掛けられたらたまらないですからね。ただそうなると、ぽっと出の勇者…
なにやら、アセットというスタンドだか相棒だか的なものを出して、ディールという勝負をするらしいです。勝ったら資産増大、負ければ最悪破産。説明抜きでいきなり戦わせるとは、いくらなんでも無謀というか、たとえフォントが8ポイントでもこまごま契約条…
第2話は、「ノケモン」を通じて仁太、鉄道、鳴子が多少絆を取り戻すエピソードでした。めんまを除くと、一番変わってなかったのは鉄道なのかも。鉄道のおかげで仁太はゲームを買いに行ったり、鳴子の家に行ったりと、今の彼には難易度が高そうな行動もでき…
第10話をネットで視聴してより一ヶ月。待ちに待ちこがれた魔法少女まどか☆マギカが、ついに最終章となりました。まず最初に、放映してくれたことに感謝を。詳しい事情は存じませんが、関係諸氏の熱意の賜物かと思います。 さて、物語についてはもはや多くを…
・チャップマン、171キロ出た!…スピードガン導入以降最速(スポーツ報知) 171キロとは! ウサイン・ボルトが9秒58を出したときのような衝撃です。まさにケタ違いのスピード。 日本では、左腕で140キロ出せればそこそこのプロ選手としてやって…
「貴様、クリスティーナとか言ったな」 「ヒトコトも言っとらんわ」 ……というわけで、紅莉栖がラボメンになりました。やっぱりこの二人の掛け合いは良いです。それにしても、こんな怪しげな研究所に単身乗り込み、HENTAI男2人を相手に堂々としている…
そんなすごい投球ができるなら最初からやってくれ、と言いたくなりますが、それは本人が一番感じていることでしょう。とにかく、まずは1勝でほっとしました。やっぱり本領を発揮すればメジャーでも何でも十分通用する力はあるんです。ただ、なぜこれが続か…
福島での大事故を受けて、「原発の将来はいかにあるべきか」とネットでの議論をのぞいてみたのですが、まだそんなに話が深まってないなあ、という印象でした。 どうも「推進派」「反対派」の二分法になりがちなのが、議論が錯綜する一因のような気がします。…
作家・次郎丸の部屋に連れ去られてしまった緒花。そこでなぜか亀甲縛りの練習台になってました。ここまで来ると明白な拉致監禁のような気もしますが、緒花の側に危機感が薄いのは、作家先生の人間性を見切っていたからでしょうかねえ? これまで母親つながり…
タイトルが「C」の一文字というのは前代未聞のシンプルさ。検索にかかりにくそうです。 金融街という謎世界でポケモン的な戦いをして、勝ったり負けたり儲かったり損したりする話のようで。でも今回の「ディール」を見ているだけでは、単に強いほうが勝つと…
元の世界に帰れなくなってしまったシンク。結局「春休み中に解決策を探す」という先送り案で同意。これで納得するあたり、よくも悪くも彼ののんきさが現れています。 フロニャルド世界が初めてのシンクは、当然見ること聞くこと分からないことだらけ。エクレ…
「true tears」の富山、「花咲くいろは」の石川に続く、岡田麿里さんの地方ドラマ劇場第3弾? まあ、前2作とは制作会社が違うので単純に一緒にするもんでもないんでしょうが、雰囲気的には似てます。今作の舞台は埼玉秩父。武甲山が実に秩父です。 主人公…
第1話は見逃し。しかし相変わらず、カイジ世界の濃さをきっちりと描いていますね。半年ほど前に金曜ロードショーで見た(もう半年か……)実写版も悪くなかったですが、やっぱりカイジと言えばこの絵じゃないと。 さて、カイジは地下でのチンチロリン勝負に参…
あやうく新アニメラッシュの中で置き去りにするところだった俺妹の13話です(見たのは先日ですが)。化物語と違って一ヶ月ペースで進めてくれるのは良いですね。 京介の後輩として高校生となった黒猫。桐乃の1年上なことは知ってましたが、振り返りますに…
前回の感想で触れなかったOPですが、格好良い反面、チカチカしてちょっと見にくい感は否めませんかね。意外なほどフェイリスたんが目立っている気が。でも、ダルが最後だけというのはひどい。萌郁よりもダルだろう、と思えてなりません。 さて、前回はほと…
埼玉西武ライオンズ 12-3 北海道日本ハムファイターズ 初回と2回のダルビッシュはまさに日本のエースとして仁王立ちでした。ストレートは150キロを超えて浮かび上がるかのよう。変化球は緩急がついて打者はついていけず。一段進化した姿を見せつけ、「こ…
震災と延期騒動ですっかり出鼻をくじかれてしまいましたが、それでも開幕です。野球ファンとしては盛り上げていかねばなりません。ということで例年に増して駆け足ながら、順位予想行ってみます。 1位・福岡ソフトバンクホークス 昨年の優勝チームがカブレ…
うん、やっぱり良いですね。展開が暗くなりすぎることだけが心配だったのですが、そこは主人公の緒花、悩み落ち込みつつも、あくまで前向きな行動力を失わない元気さに救われます。 さて今回、女将のスイは菜子を緒花の指導係にします。これは当然というか、…
「前略、天国のお母さん」 懐かしいフレーズと共に、まりほりが帰ってきました。2期の初回ということでOPも含めて、基礎知識の復習はきっちり。さらに人間関係もおおむね把握できるエピソードでありましたね。ただ、一番重要な「鞠也が男」というのは(お…
意外と言っては失礼ながら面白いかも。スポーツ的な「戦」ということで盛り上がりを心配しましたが、アクションがテンポよく決まっていて楽しかったです。いちいち前作品と比較するのも何ですが、ここらへんはさすが「なのは」スタッフらしいうまさだと感じ…
原作既読。面白い作品なのでアニメ化を楽しみにしていました。 ただ、第1話はいささか物足りず。原作の楽しさは、リアリティのある戦国時代を見せつつも、ここぞというところでのオーバーリアクションにあると思うのですが、その起伏があまり感じられなかっ…
ダンススケート&おしゃれコーデ&歌の三位一体!全く新しいダンススケートショー「プリズムショー」。 ショーに出演するプリズムプレイヤーはダンススケートの技術、ファッションセンスに歌唱力、そして人気と、全てを求められるスーパーアイドル。 そのトッ…