・古河渚シナリオ ようやくというか何とかというかメインヒロインにやってきました。渚です。もっとも学生編の渚は意外なほど印象に残っていません（プレイしてから時間がたったこともありますが……）。そこでとりあえず復習リプレイ。ふむふむ、序盤の展開は…

http://www.konamityo.com/gra5/ なんとなく購入。別段シューティングファンというわけでもないのですが、ほとんど衝動買いです。まあ、ビジュアルノベルばかりだと飽きが来ますし……。ただ、なかなか難しいですね。いまのところノーマルレベルで２面がやっと…

さすがに録画みたいですが、それにしたって働きすぎじゃありませんか、古田さん？ なんだかここに来て活躍が超人じみてきたんですけど……。選手会長としてだけでなく、本業の野球の方も自己最高打率ペース。選手会長として発言するためという責任感もあるので…

西口が久々の勝利。前回、前々回と好投しながらも勝ち運に見放された分、今日はヒヤヒヤ５回投球も打線の援護でものに出来ました。良かった良かった。後半戦に入ってどうもちぐはぐだった投打ですが、やはりフェルナンデス、カブレラ、和田のクリーンアップ…

レンタルでちょうど半分くらいのところまでやってきました。いや、第一印象どおり良い出来ですね。原作ファンも納得できるつくりでしょう。比較に出してはなんですが、オーフェンあたりとは段違いです。アニメ化に当たって構成を変えてるところはありますが…

再放送も三話目。だんだんと「タナベが無茶な事を叫んで行動する作品」という認識も出来てきました（笑）。今回は特に論理性がなかったですね。本人が望み、遺族も望んだ宇宙葬を否定しての独断行動。またもや直情径行、始末書が増えそうな行為です。しかし…

先だってのライトノベル読本でもランキングトップを果たしたマリみて最新刊。最新といってもずいぶん経っていますが、それほど熱心なファンではないもので遅くなりました。嫌いでは全然ないのですが、どうしてこれほどまでの人気があるのか、正直少し不思議…

ライトノベルの立ち位置の参考にとでも思い、文学史の勉強的に読んでみました。主に近代の日本を対象とした一冊。講義録形式ですし、そこは作家、さすがに文章もこなれているので読みやすく面白かったです。……ではありますが、結局文学とは何なのかというの…

Ｓ＆Ｍシリーズでおなじみ、真賀田四季博士を書いた四部作のスタート。この巻は彼女の幼少時代が書かれていきます。一応殺人事件もあったりしますが、それは枝葉な感じでした。メインはやはり、６歳にしてすでに周囲の人々を相手にしないほどの天才を見せつ…

なかなかでした。本の紹介はもちろん、対談やコラムなんかも充実していましたし、１０００円なら納得かと。欲を言えば一冊一冊の書評をさらに詳しくやって欲しかったと思いますが、ライトノベルについて広くまとめた本は貴重ですので、結構売れるのではない…

火曜日から順に、−１７７、＋１７５、−１４８、−９７。週間通算−２４９円（小数点以下誤差あり）。「上値が重い」どころか明らかに下降傾向になってしまったようで……。７月に入ってからこっち、ダウやナスダックが一直線に右肩下がりなのがよろしくないのか…

ああまた西口の勝ちが……。前回は投手戦同点で降板だったからまだしも、今日は完全な勝ちペースだったのに……。この逆転負けはチームにとっても相当にダメージ響きそうです。痛いなあ。 森についてですが、以前にも書いたことなのですけど、今年はもう休養年と…

本の内容よりも現象面について「ゲーム世代を取り込む」と日経らしく分析しています。が、奈須さんを「女性ライター」と誤って書いているのは困りもの。本当にそうだったら面白いなあ、と一瞬思ってしまいました。それはともかく、４０万部売れているという…

まいりました。まさかこれほどのレベルの作品でしたとは。ハチマキの３年間。何も変わっていないかのようで、実は変われていたのだということが見事に描きだされていたと思います。見ていて、自分もがんばらないとなと思わせてくれるお話でした。 前回でも良…

「面白い」。そう言いきるのにためらいがいらないほど勢いが出てきました。前半はココ、後半はタイトルどおり小夜子の章で、ボッカの水上レースの見せ場も入る。中身の濃い一話だったと思います。特に、これまで今ひとつ輝きの薄かったヒロインである小夜子…

気がついてみればもう１６話。中盤から終盤に入ろうかというところですが、考えてみると驚くほど話が進んでいません。「怪しげな由来をもつ本があって、情報機関アンファンに狙われている」と、一言で要約できてしまいそう。ただそれでも妙に楽しみに見てし…

暑い暑いと言うのが挨拶となっている今日この頃。土用の丑の日の気温はとうとう史上２位までやってきました。これはいよいよ史上最高の日も近いかも？ 思えば小学校のころに習ってから９４年の猛暑ですら更新することの出来なかった記録、山形の４０．８度。…

日本ハムが西武に連勝。西武は後半戦１勝４敗と黒星先行の出だしとなってしまいました。それにしましても、この２試合で驚かされたのが札幌日ハムファンの熱い応援です。平日の今日もなかなか、祝日だった昨日に至っては福岡ドームのダイエーか、甲子園の阪…

メイベルの声はパシフィカと同じ折笠富美子さんなのですね。どうりで聞いた声だと思いました。それはともかく、今回はポワロの元にかなり強引に押しかけたメイベル。彼女の話は名作劇場っぽくて良いのですが、事件の部分と少し分離していた感もありました。…

素晴らしいです。これが普及すれば一種革命が起こりそうですね。現状デザイン面で大いに問題ありでしょうが、話題になればどんどん改良されていくのではないでしょうか。

すっかり夏真っ盛りとなりました。今日は海の日。新しい祝日だけあっていまいちピンと来ませんが、祝日のなかった７月に休みが出来たのはありがたいことです。できればこの調子で６月にも何か欲しいところですね。夏が海なら６月は「雨の日」とか良いかもし…

先日も書いたことではありますが、森の自作自演ぶりはいよいよもって芸の域に達してきたような気がいたします。今日も今日とて満塁のピンチを作りつつ切り抜け。これはこれですごいのかもしれないなあ……。

この感想文もどうせやるのならチャキチャキ進めないとですね……。・相楽美佐枝 「美佐枝さん」という呼び方ばかりが印象に残って名字は地味な方。一応確かめてしまいました。サガラと言うとどうしても宗介を思い出してしまったりしますが、漢字は違うのですな…

後半戦の正捕手を担うかと思われた野田ですが、クロスプレーで故障。前半戦同様に開幕直後の戦線離脱となってしまいました。で、代役で出てきた細川はこの機とばかりにホームラン。このあたりも前半が再現されているかのようです。野田、運が無いのかなあ………

面白かった。……と一言ですませてしまうのは何ですが、他にこれといった感想が思い浮かばなかったりするんですよね、なぜか。好きな作品なのですが、もしかしたら良くも悪くも標準的なつくりだからなのかもしれません。基本的に中世ヨーロッパ的な世界で剣と…

５０円バーガーでデフレ時代の寵児となるも、度重なる価格改定で混乱。「安かろう悪かろう」のイメージもついてしまったマクドナルド。プレミアムバーガーなど新製品群も効果が薄かったのか、アップルコンピュータから社長を招くなど改革を図っているようで…

後半戦が開幕。気分一新で初戦を飾りたいところでしたが、西武はオールスター休みボケか打線がさっぱり振るわず（川越が良かったのも確かですが……）、結局カブレラのソロ一発のみで終了でした。先発西口は力投で久々に９回”完投”も、１０回からマウンドに上…

堤オーナーが会見をしたときは「来期にも１リーグ」という雰囲気でしたが、ここに来てどうやら流れが変化？ 阪神久万オーナーの１リーグ制反対発言もあってセリーグは一気に２リーグ制維持が大勢となったようです。これには無論、１リーグになることによって…

今週は忘却の旋律を録り逃してがっかり。３０分ずれには対応していましたが、１時間ずらされるとは備えが甘かったと認めざるを得ません。深夜アニメは怖い……。ということで、気を取り直すようにプラネテスを鑑賞しました。衛星での放送時から評価が高かった…

下手に続けると後でこだわってしまうかもしれないし、ここら辺で連続切っときます。どうせ辺境のページですし。これでようやく「雑記帳」にしておいた成果も出るというものですな。