2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧
宇宙を織りなすもの――時間と空間の正体 上作者: ブライアン・グリーン,青木薫出版社/メーカー: 草思社発売日: 2009/02/23メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 33回この商品を含むブログ (42件) を見る宇宙を織りなすもの――時間と空間の正体 下作者: ブライ…
本当に、次々と人がいなくなってしまうなあ……。 「敵を騙すにはまず味方から」 見事に騙されました。失礼ながらいかにも悪巧みしそうな顔だったので。でも、山南さんもやっぱり最期まで新選組の一員だったのですねえ。「羅刹に未来は無い」とか、自分で作っ…
瑛里華の強まる吸血衝動ですとか、学内を荒らす謎の吸血鬼が桐葉であったとか、やっぱりこの辺の設定が出て来ると楽しいなあ、と思います。どうせならもうちょっとシリアスにホラー調にしてくれるとさらに盛り上がる気もするのですが、多分そこまでは無いん…
実際には妖精は変身しなかったので、微妙にサブタイトルがミスリードだったかも。あと、勝手に保育園に上がりこんで人形劇を披露する展開は無理があったような。学校はどうしたんでしょうか。前回の影響で休校にでもなってしまったのか。 ……にしても、急造に…
「君ら、自重能力ってものが無いんですか」 と言いたくなるような悠と奈緒の行動でありました。カレー作ってるんでしょ? 穹が帰ってくる(実際には家にいたわけですが)のを待ってるんでしょ? なのになんでエロ方面になだれ込んでるのですか。 二人の付き…
田中昭は前回の後行方不明。静信の父親は何の意図があってか、自ら招待状を送って屍鬼の毒牙に? さらに静信も自ら沙子の元に赴きます。行動が似ているのはさすが親子と言うべきか。おそらく沙子との話し合いによって、自分の立ち位置をはっきりさせたかった…
・FA細川の入団決定!4年最大8億円…ソフトバンク(スポーツ報知) ということで、正式に細川の移籍が決まってしまいましたので、惜別記事を少々。 2001年ドラフト自由枠で西武に入団。中央球界では無名の素材型捕手に、「下位でも取れたんじゃないの…
実は、入手自体はかなり前、8月中にはしておりました。それでもこれまで手をつけなかったのは、「STEINS;GATE」を優先したからということもありますが、「怖かったから」というのが一番の理由であったりします。 アクアルートはひまわりの中で、もっとも燦…
前回のクリスマスからさて、そろそろ小説執筆中かと思いきや、 なんと、もうベストセラーになってました。 しかもアニメ化の話まで!? いやいや、いくらなんでも話が飛びすぎというか、それこそ「そんなうまくいくわけがない」だろうと思ってしまいましたよ…
これは意外な展開。僕は、岩隈も楽天もいまさら「やっぱり止めにします」とは言えないだろうと思ってました。それを見込んでアスレチックスも買い叩こうとしているのだろうと。しかし予想以上の早い段階での決裂。アスレチックス側もあまり熱心ではなかった…
切ろうかなどうしようかな、と思いつつの第7話ですが、やっぱり瑛里華の出番が多いと、名前どおり華があるなあと思うわけです。 告白を断り続ける瑛里華。 「誰かを好きになるとか、付き合うとか、人間同士でするものだもん」 おお、意外とシリアスな理由が…
サソリーナ最後の戦い。ダークブレスレット3つの力は伊達ではなく、学校全体をデザトリアン化してしまいました。お化けが怖い先生ですが、大丈夫だったでしょうか? 激しい戦いの末、浄化されたサソリーナですが、ここは重かったですねえ。 サソリーナ(の…
予想はしてましたが、1話の続きからと、ずいぶん戻りましたね。おかげで一葉編や瑛編が「無かったこと」みたいになってしまうのが寂しいところです。 奈緒が後悔する過去の行為。両親の離婚問題で心が乱れていたとはいえ、白昼堂々と悠を襲うとは、おとなし…
初回OPだけで「ありがちなロリっ娘ものかな」と切ってしまったのですが、なにやら面白いらしいと話を聞いて見てみました。なるほど、初見でも入りやすい作り。ドタバタコメディに人情話も加えて、楽しい出来ですね。雰囲気的にはギャラクシーエンジェルの…
人間時代の沙子の回想。どことなく知世ちゃんっぽいのですなあ。なりたくて屍鬼になったわけではない。しかし、自ら死を選ぶほどの決断も出来ない。悲しい生き物。 ……とは言え、恵の悪女ぶりは悲しいとかそういうレベルでは無く。生前から問題があったとは言…
吉野家が他店の牛丼値下げに対抗して売り出したという牛鍋丼。「牛丼自体を値下げできないから窮余の策」という印象もあったのですが、売上げ好調らしいと聞いてと聞いて初挑戦。これが思った以上においしかったです。もともと牛すき鍋定食が好きだったので…
・年間MVPにソフトB・和田と中日・和田(サンケイスポーツ) 完全復活し、15勝の壁を越えた和田毅と、38歳にしてキャリアハイの数字をたたき出した和田一浩。まあ納得の選出でしたね。 両リーグのMVPが同姓というのは(ぱっと調べたところ)史上…
なんと小説にまで手を出していた桐乃。その内容はというと、黒猫の的確な評がびしびしと突き刺さる代物であったようで。自分がモデルで内容の半分が自画自賛とか、桐乃の自惚れはあいかわらずですか。あげくのはてに友人をモデルにして陵辱のうえ死なせると…
http://www.kids-station.com/index.html プロ野球シーズンも終わったので、スカパーを解約しようかと思いましたが、せっかくなので(解約が面倒なので)、キッズステーションに入ってみました。月630円なり。キッズということで子供向けアニメが中心では…
次々と散っていく勇士たち。彼らは何のために戦っているのでしょうか……。旧幕府のため? 国のため? それとも新選組の誇りと仲間のため? 史実上の新選組はまた別にして、今作内の新選組ということで考えると、その点がいまいち見えてこないんですよね。これ…
マリン回と見せかけたスナッキー回? 昨日劇場版を見たこともあり、あらためてハートキャッチされているプリキュアですが、今回はコミカルな単体エピソードでした。先週はお休みでしたし、映画公開中はあんまりお話を進めないようにという配慮もあるのかな。…
終わってみれば良い話……と言えないことも無いのですが、通して見ると、あんまり上手い展開では無いなあ、と思わざるを得ません。 ここまで来るとハッキリしてきますが、どうも主人公である悠の行動が感情移入しにくい。これは、今作を観ている多くの人が感じ…
「一人でプリキュア観にいくのは恥ずかしいかなあ」などと弱気しておりましたが、評判も良いようなので、やはりこれは行かねば! と思い立ってGO。3週目に入り、また、朝イチということもあってか空き気味で、特等席で鑑賞できました。 うん、良い劇場版…
静信は去り、他の友人達には信じてもらえず、役場では屍鬼に囲まれ、村の寄り合いには危機感が無い。さらに看護師達にまで不信の目を向けられはじめて、いよいよ孤独に陥る尾崎でした。そんな彼の前に現れたのは夏野! 「あんたは独りじゃない」 その真意は…
超・階級 スーパークラス作者: デヴィッド・ロスコフ,河野純治出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/06/23メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 26回この商品を含むブログ (11件) を見る 地域を越え、国を超え、グローバルに世界を動かす力を持った人々。歴…
気持ちの全部とは言わないまでも、一部は推察いたしますが、それでも機密漏洩は問題行為。きっちり捜査して、法律にのっとった処分をすべきでしょう。「世論が支持するから許す」ということになっては、悪い前例になりかねないと思いますので。もちろん、当…
「お前らさっさと結婚しろよ……」 という第6話でございました。「恋愛感情は無い」と言いつつ、麻奈実に恋人が出来るのは許さないという、結構勝手なことを言う京介。一方の麻奈実の方は、明らかに京介に好意があるようで。 彼女ののんびりした性格は、平穏…
MiX! オトコの娘はじめました (角川スニーカー文庫)作者: 岩佐まもる,CARNELIAN出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/06/01メディア: 文庫 クリック: 59回この商品を含むブログ (13件) を見る タイトルそのまま、いわゆる「オ…
昨日も結局最後まで見ちゃいました。第7戦までもつれたとはいえ、結局4勝2敗1分。かなりロッテが押してましたね。短期決戦のロッテの強さ、恐るべし。 ただ、ロッテのほうも結構ミスは出てましたし、さほど万全には見えませんでした。むしろ中日の決定力…
前回ずいぶんお気楽なお話をやったところで、一気にシリアスに反転。タクト・ワコとともに重要なキャラであろうスガタに焦点が当たってきました。王のサイバディを受け継いだ少年。 「離れ小島扱い禁止」から「この離れ小島に囚われている」までの流れがワコ…