西武ドーム企画系食べ物の一品、赤田ラーメンに初挑戦してみました。お値段９００円なり。内容はトンコツ系？（自信無し）細麺にスープの上一面を覆うようなでっかいチャーシュー、煮卵半分にわかめメンマ少々といったところ。ボリュームたっぷりでおなか一…

迫力のある戦闘シーンでした。それにしても英雄の種族は反則的に強すぎですなあ。英雄の種族が宿っているというだけであの脅威。格差社会ならぬ格差宇宙ですか。なんだか可哀想なのが青銅の種族じゃないかという気がしてきましたよ。銀の種族の兵隊に使われ…

そろそろこのアニメのペースにも慣れてきました。というより、初回がパワー不足だっただけというような気もします。突っ込み役のかがみが不在な回をあえて最初に持ってきて、後との差異を強調したりする演出なのでしょうか。良く分かりませんが……。 良くも悪…

・参照：日本の論点「３００日規定」 離婚後３００日以内に生まれた子供は前夫のこと推定するという民法の「３００日規定」。変わる話だとばかり思っていたら、いつの間にか先送りされてました。 この規定は元々「事実確認」の問題であるはずで、立法から１…

なんとなく、なのはさんの全力全開を見たくなったのでＡ’Ｓの１１話を見返してみました。うんうん、これですよ。熱く燃え、そして切なくもあり。やっぱりこの勢いがないとリリカルなのはじゃないですよねえ。 見比べると、Strikersとは格の違いをはっきり感…

フレッシュネスバーガーはちょっとおしゃれで高級バーガー路線を狙っているイメージなんですが、どうして禁煙にならないんでしょうかねえ……。謎です。それがある限り、ハンバーガーにこだわっていても「ファン」にはなれないですなあ。

上質にして美麗。本当に良いアニメです。特に剣戟や追走シーンの細やかな動きが素晴らしかった。深夜枠でやるのはもったいないですね。 自らがキャピュレット家の生き残りであることを知らされ、過去の記憶もよみがえりショックを受けるジュリエット。しかし…

じっくりゆっくり助走をしているなという感触。順調に加速はしている反面、１期２期が割と早めの展開だったこともあり、ちょっとじれったさも覚えます。旧来のファンは愛着もあるので問題ないでしょうが、新規で見る方はちょっと不満が出て来るかも。タイト…

普通に面白く進んでいます。タイトルどおり穏やかな日でしたが、こういう静かな回が面白いのは良作の証拠。真名が依人のことを気にかけて恋人でもないのに夕食まで作ろうというのは、実に正しく美少女アニメなやりとりでありますが、茉莉の、隠れたかと思え…

アイドルには心があるとかないとかどこかで聞いたことのあるような話をしていますが、「そもそも隕石を破壊するのにそんなややこしい人型ロボット使わないでも良いだろうに」という根本的疑問がどうしても出てきてしまいます。「法律上ミサイルをもてないか…

まあ今日はどうも……「なんで野田？」ということになってしまいますねえ、やっぱり。涌井の調子もいまいちだったので野田ばかり責任を問うのも悪いとは思いますが、今あえて細川を外す理由は思いつきません（故障やよほどの疲労でなければ）。首をひねるばか…

なんかもう、このままブルーレイが普及しちゃうような勢いですかね。消費者としては、下手に企画争いがこじれるよりずっとありがたいです。ブルーレイは容量多いのも良いところ。もっとも、まだまだ高いので、結局もうしばらくは様子見になっちゃいそうです…

実は結構面白いんじゃないかという気がしてきました。どうしても過去作品の影がちらついてしまうのですが、だんだんとこの作品の個性も見えてきたような気がします。今回タイトルの前にいきなり「エリスは人の手によって作られた存在である」と重要事項が語…

半ば逃亡生活とはいえ、平和であたたかな時間。顔を赤くしつつジャン・ヴァルジャンのことを「お父さん」と呼んだコゼットの姿に撃沈された人は多いことでしょう。公園でのシーンも感動的。「ララバイ」の歌はコゼット役での二重唱でしょうか？ 過去と現在を…

出来は良いと思うのですが、どうも設定面でよく分からない部分が出てきます。今回出てきた惑星ティターロスの住人は一体何の種族なんでしょうか？ 「鉄の種族」「銀の種族」という言葉をわざわざ使っているということは、どっちでもないって事ですよね。宇宙…

勝ったのは救いですが、６失点というのは駄目でしょう。松坂が本調子ならば相手がどこだろうと打たれないと信じてるだけに、不満です。次回こそ本領発揮を期待。

目明し編終了。以下反転。 悲痛だ……。復讐にとらわれ鬼と化し、殺人者として大罪を背負い、地獄に墜ちゆく詩音（あくまで「詩音」ということで）。そして彼女に次々と殺された人々。本当に、どこまでも悲しくて辛い物語でした。最後の、幸せな詩音と沙都子の…

素晴らしいですね。全ての面においてハイレベルで、文句のつけようがないくらいです。 ロミオとジュリエットの（ジュリエットとしての）出会い。一瞬で互いの瞳に吸い込まれてどぎまぎしている甘酸っぱい描写が実に秀逸。偶然再会して名前を答えるときのぎこ…

アバンタイトル。やっぱりなのはの声で「はじまります」と言ってもらうと、はじまるって感じになりますね。できればサブタイトルも「集結なの！」にして欲しいくらいなのですが、残念ながらかなわなさそうです。１期と逆に、最終話だけでも「なの」がつかな…

Sense Off出版社/メーカー: otherwise発売日: 2000/08/18メディア: CD-ROM クリック: 44回この商品を含むブログ (10件) を見る なんとなく久々に美凪シナリオの後半をプレイしてみました。う〜ん、懐かしい。この強引ともいい加減ともとれるすっとんだラスト…

豊田さん……。もう巨人の選手なのでそれほど応援しているわけでもないですが、さすがにこの打たれようはわびしいというか、悲しいものがあります。西武時代の豊田、なかんずく０２年、０３年の勇姿は本当にすごかったんですけどねえ。 なにやらもう切羽詰った…

あっさりと人間でないことを告白した茉莉でありました。「ヤカ」ってなあに？ と公式サイトを見たら「夜禍」とのこと。なるほど「夜の禍」そのままって事ですね。太陽の光が駄目で蛍光灯はＯＫ。月や星は不明ですが、一応夜は出歩ける模様。カーテンの隙間か…

実に手堅い作り。世界の説明、キャラのやり取り、作画の良さ、展開の盛り上げ方と、押さえるところをきっちりと押さえているという感じがいたします。さすがはサンライズ、さすがは花田十輝さんというところではありましょうか。 ただ、まとまっている反面ど…

「犯人がアジア系の男」と聞いたときに、日本人だったら嫌だなと思っていましたが、今韓国の人たちは憂鬱な気分でしょうね。もちろん国民に責任があるような話ではないのでしょうが、偏見がついてしまう可能性も高いでしょうし。 犠牲者はもちろんのこと、痛…

とにかく憤りと悲しみを感じます。政治的問題というよりは個人の逆恨みのようですが、立候補中に撃たれたという事実だけでも民主主義の敵であり、平和の敵と言えましょう。 暴力団員だそうですが、こういう事件を聞くとやはり暴力団の暗躍を許してはならない…

どうも日本でのルーキーイヤーとそっくりになってきてますね。初先発初勝利で颯爽とデビュー→打線の援護なく好投しながら連敗。９９年も１勝２敗までいきましたが、４試合目は確か黒木と投げ合っての完封勝利だったと思います。ということで次回からの快進撃…

西口が開幕から４連勝で「さすがエース」の貫禄を見せれば、涌井も負けずに４連勝。「今年は最低この２人が働かないと駄目」と予想されてはいましたが、逆にそろって絶好調スタートとは思っていませんでした。嬉しい誤算です。 それにしても、ここまでチーム…

目明し編 進行中 まだ目明し編の途中なのですが、あえて一言。 めちゃくちゃ面白いんですけど。 これまでのようなホラー色が薄まり、純粋な物語として非常に楽しいです。ああ、これだけの筆力があれば人気になるわけだと、あらためて感じさせられました。プ…

比較的常識人なナディとボケボケなエリスのやり取りが実に楽しい。まだ始まったばかりですが、２人の噛みあわせという点では三部作の中でも一番の出来ではないでしょうか。今のところそこだけ見ていて満足できそうな作りです。まあ、正直他に目立つ部分がな…

前回、人類がやけに強硬な目標を掲げているなあと思ったものですが、それは危機感の裏返しだったようです。地球がすでに銀の種族・青銅の種族に襲われて滅亡に瀕しているとなれば、友好なんていっていられませんよね。しかし２種族が手を組むとは卑怯なり。…