続けてゲームも。都合上美少女モノに限定しまして。発売日じゃなくて、プレイしたのが今年という基準です。 １・Fate/stay night あまりに引き込まれる展開にプレイ途中は生活リズムを崩し、一日中主題歌が頭の中でリフレインしていた代物。文章がクドイとい…

大晦日でもありますし、今年見た作品のベスト５を考えて見ました。そもそもベスト何とかと言えるほど数見てないですけど、まあそのあたりは置いとくということで。 １・金色のガッシュベル ちょっと悩みましたが、単純に一番楽しく見られたものということで…

総合感想 シナリオ以外編 ・絵 キャラも背景も作品にふさわしいおだやかな色合いで好ましかったですが、気になったのはやはり絵柄が幼すぎということ。受け付けないというほどでもありませんでしたが、いささか抵抗感はありました。特に悠や智夏あたりは。ま…

盗作問題というのはややもすると「似てる」「似てない」の水掛け論になりがちなもの。なかなか判断が難しいのではないかと思いつつニュースの見出しをクリックしてみましたが。 ………………思いっきり同じじゃないですか（汗） いくらなんでもこの相似が偶然とは…

なのはついでにもう一つ。放映終了後もＣＤドラマが続々発売予定のリリカルなのはですが、気になることにサウンドトラックの話が一向に聞こえてきません。かなり良曲ぞろいで作品を彩ってくれただけに、出たら間違いなく買いなのですが、なぜかメディアミッ…

自分にとって面白ければそれで良し、ではあるものの、他の人の感想というのは何かと気になるものです。ことに自分が気に入った作品ならなおさら。……ということで、ネット上でリリカルなのは最終回の感想を回ってみたのですが、どうやら「おおむね好評」とい…

その点、偉いのはスクランです。何度も放送時間の変更を告知してくれたので、こちらとしてもしっかり１月３日の１１時５５分を予約できました（……しかしこれもすごい時間変更ですな。テレビ東京らしいといいますか）。 今回は後半の花井と周防の話、エンディ…

録り落としました。何でこんな重要な回に限って……（涙）。当方の録画体制が甘いといわれればそれまでですが、前回時間移動の予告ありましたっけ？ あったにしても、もっと目立つようにして欲しかったです。はぁ……。

星界の戦旗〈4〉軋む時空 (ハヤカワ文庫JA)作者: 森岡浩之出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004/12/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 35回この商品を含むブログ (188件) を見るこの１２月に、出たことだけで驚いた本が二作。一つは「ガラスの仮面」の…

タイトルに「なの」も無く、特別を感じさせる最終回。きっちりと綺麗に終わってくれました。 崩れゆく城の中で、母親の消えた暗闇に心引かれながらも、差し出されたなのはの手をつかんだフェイト。この冒頭の場面からしてぐっと来るものがありました。やがて…

総合感想 シナリオ編どのルートでもそれぞれに奥深く、楽しませてくれたはるあし。「外れの無い」手堅さは嬉しかったです。振り返ってみて感じるのは、結局この作品は樹の物語だったんだなあということですね。もちろん美少女ゲームとしてヒロインの魅力もし…

いやあ、やっぱりすごい。何回も見ているというのに、恐いほど面白いです。ちょっと最初だけのつもりだったのに、結局最後まで見て大感動。まいりました。 どこが良いかなどということは僕の文章力では書ききれませんし、いまさら言うようなことでもないでし…

しばらく触れてませんでしたが、ずっと見てます。中盤は「出来は良いけどいまいち魅力薄」という印象だったのですが、ここに来て一気に面白くなってきました。「フォン・ブラウン号に乗る」という決意を固めてしゃにむに突き進んでいくハチマキの行動は見ご…

本編もさることながら、スポンサー紹介時のタテ書き文句が妙に面白いこの作品。「高野晶、読んでいるのは十二国記」とか変にピンポイントで具体的なのが笑えます。「世間はどうでも、スクランは真夏」という開き直り方も素晴らしいところ。もっとも、今回は…

キルヒナーの成仏まではとりあえずおいとくとしまして。今回はとうとうべフォールの子供達とヘルガの出会いが実現。ラストのセリフは驚きでした。２億光年って、そりゃ遠すぎますって（苦笑）。重要な話は次回以降かなと油断していただけに、ガツンと衝撃受…

今期のアニメは結構豊作だなあと思いつつ。

川越に行ったのならばここは外せないということで、献血終了後の身体で並びます。結構寒風吹きすさんでましたが、ここのつけめんは僕が今まで食べてきたラーメンの中で間違いなくトップクラスにおいしいので、ちょっとやそっとの並びは我慢我慢。的確な解説…

なんだか「無理が通れば道理が引っ込む」という言葉を連想しました。この場合どっちが道理でどっちが無理なんだか微妙ですが、朝日新聞のコラムのように全面的に岩隈を肯定しちゃうのもどうかという気はします。個人的には別に岩隈に悪いイメージをもったと…

毎年この時期に行われている、ライオンズ選手トークショーつき献血キャンペーン（ポスターこちら）。サイン色紙目当てといえばそれまでですが、まあ人様のお役にたてばということもあり、参加してきました。 行って見ると本川越駅前は割と盛況で、受付にもそ…

いよいよ新作タイトル発表とあいなったTYPE-MOON さん。「Fate/hollow ataraxia」とはなかなか一目では読めないタイトルですが、辞書を引くとhollow＝「うつろな」、ataraxia＝「安定」ということのようで、う〜ん、なにやら不吉な響きがいたします。「それ…

これで明日からまた日が長くなります。気分だけですが少しほっとしますね。かぼちゃは食べませんでしたが、とりあえず柚子湯には入っときます。

ペナントモードを開始してみました。もちろんチームは西武ライオンズです。一方開幕戦の相手はマリーンズ。初期オーダーで投手張になってたのをすぐさま松坂に変更し（本当は西口も使いたいんですが、まあここは事実を重んじるということで）立ち向かいます…

読了。良かったです。特に意外性はありませんでしたが、事前に期待した雰囲気をそのままに、十分にレベル高く見せていただきました。さすが涼元さん、さすがKEY といったところでしょうか。終了までの時間は２時間くらいだったと思いますが、終わるのが惜し…

いよいよ最終回。どうなることかと思ってみましたが……う〜ん、正直いまいちだったような。 前半最後の一夏の言葉は良かったです。ラストのモノローグもきれいです。でも、それ以外の部分は弱かったかなと。悪役である沙耶に魅力と説得力が無いのがどうにも致…

またまた株主優待モノ。考えてみれば先日のメタルギアソリッド３に加え、グラディウス５にアヌビスもあるので、我が家のＰＳ２ソフトはコナミの勢力が大きいです。 さて、それはともかくおなじみパワプロの最新版です。まだ少ししかプレイしていませんが、オ…

色々とお約束的展開が詰め込まれた決戦模様。なのはのピンチをフェイトの魔法が救って、二人で力を合わせて強敵を倒して。分かっていてもやっぱりジーンと来ますねえ。「本当の私を始めるために、今までの自分を終わらせよう」前回大ショックで寝込んでしま…

昨日に続いてＡＩＲのアニメ話。今回はＴＶ版です。映画版と並行して進められているので、お話をどのように分けるのか、あるいはまったく別世界で行くのか良く分からないのですが、アニメージュなどを読みますとこちらもかなり気合の入った出来のようで、見…

以前から話には出ていましたがいよいよ正式決定で、来年以降の巨人打線がある意味見ものになりました。メーカーは同じミズノ社製ということですが、具体的には一体どのようにして飛距離を調整したのでしょうかね。割と重要な点だと思うのですが。一方サンケ…

なんだか非常に見たくなってきましたし、実際見ることにもなると思います。……ですが、あの夏の話を２月５日公開というのは、やはりどうかと。

ええと、今回はこれまでの中でも特に良い出来ではなかったでしょうか。雪之が遥のことを思って恐る恐る力を使う場面も良かったですが、とにかくアクションシーンが無条件で素晴らしかったです。これまでいささか漠然としていた敵側がついに明白に正体を現し…