2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧
凛との勝負に負けた遙は自由になれない自分の気持に戸惑う。一方、凛にも心からの喜びはなく、なんとなく苛立ちを残しているのでした。 遙を気遣いつつも、真琴や渚、怜らが各々の種目に挑みますが、皆惜しくも予選落ちということに。ふむ、これまで岩鳶高校…
・任天堂、「ニンテンドー2DS」欧米で発表 3D機能省く Wii Uは値下げ(ITmedia) 3DSから3D機能を省いて2DS。冗談みたいなネーミングセンスですが、どうなんでしょう。3DSから3Dを抜いたら、「そこそこ性能の良い2画面ゲーム機」にしかならない気もしますけ…
先日(そう、本当につい先日)、45本くらいの時はまだ「そうは言っても残り11本は大変だろうな。重圧もかかってくるだろうし」と思っていたのですが、プレッシャーなどどこ吹く風、マークもなんのそので、さらに怒涛の勢いでホームラン量産。西武の試合…
11年前に戻った暦の決断。それは真宵を助けようということでした。なぜ自分たちがピンポイントでこの時に戻ったのか。それは真宵の事故と関係があるに違いないと。これは自然な考えでしょうね。ひたぎや翼の家庭環境についてはどうにも出来なくても、真宵…
http://www4.nhk.or.jp/dataman/x/2013-08-25/11/20121/ この番組は知らなかったのですが、題材が興味深くて視聴。自分としては特に目新しい話はなかったとはいえ、UZRがこれほど大きく取り上げられるとは感慨深い。日本でもだんだん普及していくのだろうな…
うんうん、今回は良いテンポでしたね。いつもこのくらいでやってくれると嬉しいのですが。とはいえ、原作2話分消費したため、AパートとBパートで雰囲気が異なっちゃってましたけど。 Aパートは学校を休んでメイドデーな話。アニメでのイリヤは原作よりも…
モノクマと対峙する大神さくら。前回ラストでお互いの目が光っていたので、何やら怪しげな暗号通信でもしていたのかと思いきや、単に互いの敵対心を示す演出だったようです。僕はてっきり、大神がサイボーグだったのかと思っちゃいましたよ。彼女が内通者で…
前回は感想を飛ばしてしまいましたが、合宿もなんとか乗り越えてとうとう県大会5日前。皆の練習にも力が入ってきました。このスパスパっとした時間の進め方はなかなか良いですね。……なんて思っていたら、さらに時間はさくっと進み、とうとう大会当日にまで…
「第閑話」って、さすがに読めません。まあもとよりオムニバス形式ですし、もう話数は良いか。楽しみな八九寺真宵編である傾物語の始まりです。 夏休み。暦はおそらく受験勉強は熱心にしていたのでしょうが、夏休みの宿題は手つかずだったようで、「のぶえも…
ああ、やっぱり犯人はセレスでしたか。おおむね分かってはいましたが、ちょっと残念。学園内での閉鎖生活に適応しようという意思が見えるところが独特で期待していたんですけどねえ。それも嘘だったとは。 山田を煽って共犯にしたてあげ、用済みになったら殺…
新しい陰謀の胎動……。 まあ、率直に言えば今回はあまり面白みはなかったですね。枝先絆理の退院と、春上衿衣の引っ越し話。実際的に考えても、衿衣がいつまでも初春のもとに居候しているのもいかがなものかというものであり、引っ越すこと自体は十分ありなの…
アバンも含めて尺稼ぎ的な冗長感が否めないのはいつものこととはいえ残念。とはいえ、今回のメインであったイリヤの覚醒からのバトルは実にFateらしくて(「魔法少女らしい」とは言えないかもですが)見応えがありました。ルビーもいないのに、クラスカード…
一昨日書いたカブレラ四死球攻め記事の件ですが、さすがにネット上でも突っ込まれ(夕刊フジ、なんJの嘘コピペに釣られるwwwww)、該当記事を修正。一応訂正記事が出されました。こっそり無かったことにして終わりにするかと疑いましたが、さすがにそこ…
埼玉西武ライオンズ 1-3 楽天イーグルス 気候は猛暑が続きますが、西武の夏はこれで終わりですかね……。勝負どころと見込んだ地元でのソフトバンク・楽天6連戦で4連敗。ソフトバンク戦に3連敗、それもピッチャー総炎上のつるべ打ちにあった時点で終わって…
「バレ、このペースなら・・・ “世界の王”の記録「55本の聖域」また超えさせないのか」という記事。その他の部分はともかくとしても、 翌年にカブレラがタイ記録をマークした時点では、まだ7試合が残っていた。だがその後は16打席で14四死球とやはり…
http://whitealbum2.jp/ 本来ならば「キターー!」と喜ぶべきところなのかもしれません。 ……が、このニュースを聞いての落ち着かなさ、不安感はどうしたことなんでしょうか。自分でも戸惑います。 「変なアニメ化をされては嫌だ」 という感情かもしれないと…
いやあ、面白い。前回といい今回といい「これを待ってたんですよ!」というスピーディ&大迫力の戦闘。また、戦闘だけでなく煙弾での連絡体制をも綿密に描き、それが次第に崩されていく、目に見えない恐怖感を描いていたところも評価ポイントです。人間側が…
……今までさほど気にしてませんでしたが、このサブタイトルは何なんですかね。なんか色々とネタが混じってるようなんですが、分かったような分からないような。ついでに言うと、最後のところもカッコがつくかつかないかだけで、毎回非日常な気もいたしますよ…
これといった説明もなしに当然のように始まったので戸惑いましたが、つまりは劇場版の長い番宣ということなのですね。いや、面白かったので特に文句はございませんが。禁書目録の方は全然見ていないので、インデックスの声久々に聞きましたよ。可愛い上に完…
今年最高どころか、今までの人生振り返ってもこれだけ暑かったことがあろうかという猛暑、いや、熱暑。試みにベランダの日陰に温度計を置いたところ、数値は46度を叩きだしました。まあエアコンの排熱が充満していたので多少割り引く必要はありましょうが…
強敵・セイバー戦。その迫力を存分に楽しみたい今回ではありましたが、評価としては今一つといったところでしたかねえ。もちろん、セイバーの強さはちゃんと表現されてましたし、「3つ目の選択肢」である魔法少女凛&ルヴィアの活躍もなかなか痛快でした。作…
2週間ぶりです。そして作中も夏になっていました。夏で運動部といえば合宿! 特訓! なのであります。岩鳶高校水泳部の面々も、持久力を鍛えるために海での遠泳訓練に乗り出すのでした。笹部コーチは一度出る程度の脇役かと思いきや、船まで出してくれると…
菊池雄星が左肩痛で登録抹消。どうも一ヶ月ほど前から自覚症状があったようで、黙っていたのはいただけません。はたから見てもおかしかったのですから、ちゃんと申告しないと。これでは怪我を隠してズルズル悪化したルーキーイヤーの反省がなってないと言わ…
対キャスター戦。夜空にたくさんの魔法陣と砲撃が映えますね。初戦ではその圧倒的攻撃に撤退するのが精一杯だったイリヤたちは、作戦を練りなおして挑むことになります。と言っても、イリヤはあっという間に飛行をマスター。 「魔法少女って飛ぶものでしょ?…
はじまりのにいな (花とゆめCOMICS)作者: 水森暦出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2011/07/20メディア: コミック購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (3件) を見るはじまりのにいな 第2巻 (花とゆめCOMICS)作者: 水森暦出版社/メーカー: 白泉社発売…
シリアスの続いた前回までとは一点、骨休め的なエピソードでした。そのため単純な面白さという点ではやや劣るものの、ほっとする展開でしたね。OPも一新して、こちらもなかなか明るい雰囲気となりました。一見すると、今回の敵役はなんだかロボットぽいも…
http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201307310772.html いわゆる「ナチス発言」ですが、個人的にはこの発言そのものよりも、擁護する人たちのレトリックに首をひねってしまいます。 擁護派の方が言うには、かの発言は「ナチスを反面教師にしろと…
翼エピソードの最終回。自分が生み出した「妹達」を受け入れ、本物よりも人物であろうとした彼女の戦い。そして絶体絶命の時にさっそうと今期初登場した暦のかっこ良さ。これは惚れ直しますね。すぐに振られてしまいますが……。その告白も涙も、きっと彼女に…
不二咲千尋殺害への学級裁判。予想したとおり更衣室の男子と女子は入れ替えられており、千尋は男の娘だったのでした(いまさらですが、「彼」の声が男性声優であったことに驚きます)。ただ予想外だったのは、それらは事件推理の一要素に過ぎず、意外とあっ…
一万年の進化爆発作者: グレゴリー・コクラン,ヘンリー・ハーペンディング,古川奈々子出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2010/05/27メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 113回この商品を含むブログ (21件) を見る 刺激的な本でした。人類の進化の話というと…