いろいろあってまとめきれるのか心配だった最終回ですが、なんとか締まった、という感じですかね。最後だけあって絵が綺麗でした。 グレンの鬼化、「終わりのセラフ」の発動、優の戦い。激闘の末に暮人の野望は一旦打ち砕かれる。4ヶ月後、帝鬼軍を離脱した…

今年も株の日々が終了しました。 ・日経平均年末終値１万９０００円台…１９年ぶり（読売新聞） ということで、今年の日経平均株価は上昇率９．１％。４年連続の上昇となりました。もっとも、終値でかろうじて１万９０００円に到達したものの、一時は２万１０…

まずは良かった、と言って良いんでしょう。両国政府・国民ともそれぞれ言い分はあるでしょうが、こういう外交で100％満足ということもありえない話。合意しないよりは合意したほうがずっとマシというものです。 慰安婦問題については勉強不十分につき、強制…

突然帝に呼び出されたかと思いきや、褒美があるとのこと。ウルゥルとサラァナが、何やら踊りながら出てきたので、はて、ひょっとしてこの踊りがご褒美なんだろうか、たしかにご褒美っぽい価値は十分にあるけど、と思いながら見ていたら、彼女たちそのものが…

・内藤忍さんイチオシのワインファンド「ヴァンネット」、自転車操業がバレてピンチ（市況かぶ全力2階建） う〜ん、これはこれは……。なんというか、典型的で自転車操業でひどいとしか。新しい客のお金を古い客の配当に回す。このベタベタな手法には逆に感心…

いつのまにやらこんなニュースが。後出しっぽいですが、なんとなく「木村昇吾取るとしたら西武じゃないかな」という気はしていたんですよ。脇谷がいなくなっちゃいましたからね。内野のリザーブ要員は必要です。 木村もFA宣言しては見たもののここまで声はか…

う〜ん、結局忍野扇とは何者なんでしょうか。見終われば分かるかとおもいきや、ますます分からないままに終わってしまいましたね。不穏な空気だけは盛大に漂わせているのですが。うむ、彼女の謎が判明するのはさらに先の物語で、ってことですか。一体いつま…

とある飛空士への誓約 (9) (ガガガ文庫)作者: 犬村小六出版社/メーカー: 小学館発売日: 2015/11/18メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る 「誓約」の最終巻にして、「飛空士」シリーズのラストエピソード。激化する戦いの終焉と、彼ら彼女たちの…

これまで全然触れてませんでしたが、見てました。無事最終回。ノイタミナ作品を最後まで見たのは結構久しぶりな気もします（振り返ってみたら、「残響のテロル」以来なのでそれほど久々でもなかった。しかしあの作品もなんだか良く分からないシロモノではあ…

金曜日はとうとうそーせいが1万円を突破しました。ファイザーとの提携IRが出た時に「年内に1万円」までは漠然と予感しておりましたが、予想以上に早い到達に小躍りしたくなっちゃいます。実はそーせいは上場直後04年の9,000円がこれまでの高値でした。11年か…

はやげん! ~はやよみ源氏物語~ (ウィングス・コミックス)作者: 花園あずき出版社/メーカー: 新書館発売日: 2012/11/23メディア: コミックこの商品を含むブログを見る おもしろかった〜。 ネットで高評価を聞きつけて購入。源氏物語のコミカライズですが、全5…

おお、アルルゥとカミュだ〜。またまた懐かしさに頬を緩めてしまう展開であります。もともと大人だったカルラとトウカとは違い、彼女たちの成長ぶりが楽しみでもあり不安でもありましたが……。 うん、あまり変わってなかったですね。 いやまあ、顔立ちとか体…

先日も触れたそーせい（4565）。ファイザーとの提携IRがインパクトをもって受け止められ、この一週間で株価は6,000円から8,000円へと駆け上がりました。よいぞよいぞ。株の世間的にも結構話題になってる感じです。 ……ただ、これが4,000円や5,000円くらいで買…

今一番期待している保有株のそーせい（4565）にビッグなIRが！ ・子会社 Heptares 社と Pfizer 社の新規医薬品に係る戦略的提携並びにファイザー製薬株式会社に対する第三者割当による新株式発行に関するお知らせ（PDF） ちょっとタイトルが長いですが、なん…

さて、プロ野球もシーズンオフ真っ盛り（変な表現）な今日このごろ。オフ的なイベントや受賞も色々ありましたが、ゴールデングラブ、ベストナイン、新人王の発表などを見ると、記者投票の制度がいよいよファンの意識から乖離してきてるんじゃないかと思わざ…

江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統 (星海社新書)作者: 原田実出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/08/26メディア: 新書この商品を含むブログ (50件) を見る 「江戸しぐさ」なるおかしなものが最近教育にも入り込んでいるらしい、そんな話をネット…

8回終了時点で3-0。「これはもう勝ちかな」と油断して見ていない隙に、気づいたら無死満塁で2点差。こうなると韓国の勢いは止まらず、よもやの一挙4得点を許してしまいました。 なんでこうなったのか。記録を見てみると続投した則本が打たれてしまったようで…

おお、カルラだ〜、トウカもいる！ ということで、前作を知る者にとっては嬉しい登場となりました6話です。2人の他にも懐かしい面々の顔が映りましたね。なお、前作ゲームプレイ時はほとんどカルラの腕力に頼って敵を倒していた覚えがあります。 カルラは今…

・ISが犯行声明、仏パリ連続襲撃事件（毎日新聞） あまりに理不尽で、あまりに悲劇的としか言いようが無い暴力。金曜の夜を楽しんでいた人々は、まさか自分が今日死ぬことになるなんて、想像すらしていなかったでしょう。その無念と遺族の悲しみはいかばかり…

グラディウスV出版社/メーカー: コナミ発売日: 2004/07/22メディア: Video Game クリック: 7回この商品を含むブログ (55件) を見る 休日ということもあり、なんとなくPS2のグラディウス5を引っ張りだしてみました。もう10年以上前のゲームですが、何しろ伝統…

さて、こちらも今さらかげんではありますが、もちろん見てます、終わセラ2クール目。その名も「名古屋決戦編」と。ふむ、こうしてタイトルにでかでかと「名古屋」が入るのは相当珍しい気がしますよ。タイトルに入る都市名といえばたいてい東京ですしねえ。あ…

・西武 脇谷がＦＡ宣言へ 今オフ第１号「迷っていたけどもう１回チャレンジ」（スポニチ） 栗山が残り、炭谷が残り、他球団も含めて今年はFA無風という雰囲気が漂いかけていたところで、「ここから来たか」という驚きの宣言でした。ああ、またしても西武から…

早すぎる、そして突然すぎる訃報。闘病を知らず、つい最近まで声を聞き、スタッフロールで名前を見ていたので、信じられない思いです。最近だと「美遊さま」というマジカルサファイアのセリフがフラッシュバック。 ただただお悔やみ申し上げます。

さて、これまで全然触れていませんでしたが、見てますよ。鉄血のオルフェンズ。 当初は、「まあ一応ガンダムだし見ておくか」くらいの期待薄な乗りだったのですが、良いではないですか。初回からこっち、評価がうなぎのぼりです。良い点は色々ありますが、ま…

まずは、福岡ソフトバンクホークス日本一おめでとうございます。 ……まあ、下馬評通りの圧倒的な強さでしたね。僕は基本、「日本シリーズは短期決戦なので運の要素が大きく、実力は測りにくい」と考えるのですが、それでも戦前の予想は「ソフトバンクの4連勝…

出来栄えが高値安定という感じで良いですねえ。 今回は「クジュウリの姫君」であるルルティエと、その愛鳥（？）であるところのココポが登場。最初はまるでココポが喋っているかのようなアングルがうまかったですね。そしてそのルルティエを帝都に護送するの…

さて、今年もドラフト会議がやってまいりました。西武は昨年の高橋光成に引き続いて、富士大・多和田真三郎投手の指名を事前公表。おかげで当日のドキドキ感に欠けたのは残念ではあります。ま、ドキドキ感なんてのはドラフトの本旨ではなく、良い選手を指名…

1期から振り返って実時間でもかなり長期になった印象のデレマスです。新アニメが普通に始まっている10月後半にずれ込んだ最終回。なんとなく取り残されたような時間差を感じてしまいましたが、そこはそれ。溜めただけの熱意のこもった最終回でした。 盛大に…

・PITCHf/xデータをテレビ中継で利用いたします（データスタジアム） 一体いつになったら日本に導入されるのかと首を長くしていたPITCHf/xが、とうとうNHK放送でお目見え。初戦は見逃したのですが、こちらの記事で知ってあわてて注目してみました。 おお、確…

思い起こせば前作アニメより早9年。長年の沈黙を経ての第2作となったわけですが、さて、その出来やいかに？ 前作はゲームプレイ後の視聴でしたが、今回は未プレイなので、新鮮な気持ちで楽しみたいと思います。 雪山で目覚めた主人公。例によって、と言うべ…