2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧
……。 …………。 ………………なぜ熊代? 西武ファンの9割以上が疑問を覚えたであろう最後の代打。 そこは木村のままで良いでしょ! 誰もがそう叫んだことでありましょう。 いや、熊代は嫌いな選手じゃないんです。むしろ応援してる方なんですが、9回裏2死1塁2塁…
穢翼のユースティア ビジュアルファンブック (TECHGIAN STYLE)出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2011/09/09メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る ゲーム本編とサントラに加えて買ってしまいましたビジュアル…
・「量より質」の時短春季キャンプ →軒並み調整不足 ・「4番は中村」 →故障離脱(復帰しましたが) ・「5番は坂田」 →故障離脱(今季ピンチ) ・「ショートは金子」 →力不足で二軍落ち ・「岡本洋介はローテの一角」 →3連続KOで二軍落ち ・「抑えは十亀…
今まで最後についていたOPが実際にOPになりました。やっぱりこの歌は最初にありませんとね。 さて、今回は宇宙に出たヤマトの、さっそくのワープと不時着。そして波動砲のお披露目と盛りだくさんでした。ストーリーは緊迫感とそれを打ち破っていく勇敢さがあ…
1話では一科生に突っかかられるもあっさりいなし、2話では副会長に突っかかられりもあっさり片付け、3話では剣術部の部長と争いになるもあっさり鎮圧する。……なんか、流れがこんなのばっかりですね。 主人公が周囲に疎まれる、というだけならまあ良くある…
10年ぶり、悲願の再上場成功。まずはおめでとうといったところですかね。公募割れも予想される中で、予想外の上昇を見せたようで。これで親会社も一息ついたことで、ライオンズに支援が厚くなってくれれば良いなあ、とファンとしては願うところです。記念…
ああ、やっぱりいいなあ。あまり深く考えずにまったりほんわり見られて。錬金術とはそもそもなんぞやとか、魔法というのがこの世界でどんな扱いなのかとか、説明のない部分はあるにしても、あまり気にしないで見てられます。 2話にして早くも良いコンビにな…
ガミラスの攻撃によって、本来ヤマトに乗員するはずだった精鋭スタッフがほぼ全滅。さらに、爆弾が冥王星より発射され、ギリギリの中でヤマトの出港準備が進められるのでした。 沖田艦長は、本来別作戦に当てるはずだった若手メンバーを抜擢し、いよいよヤマ…
う〜ん、どうも入学早々ねちねちとした展開が続きますね。1科生と2科生との間で差別構造があると。まあそれは分からないでもないとして、だからといってあそこまで露骨に態度に出しますかねえ。一般生とはまだしも、生徒会の副会長があんなんでは、それこ…
遅ればせながら2話を視聴。前回までのあらすじが入りました。これ、毎回やるんでしょうか? ちょっとじれったい気もしますが、しょうがありません。 登校する承太郎。この頃はまだ「ジョジョ」と呼ばれていたのですねえ。この後さっぱりその呼び名を聞かな…
先日、WindowsXPのサポートがついに終了してニュースになってましたが、僕の使用しているのはWindows7。なんの心配もなく高みの見物ができる。……そう、安心しきっておりました。しかし、よくよくニュースを見ると、「Windows XP および、Office 2003 のサポ…
今日も負けて4勝12敗。勝率2割5分です。いろいろ愚痴を書き連ねようかと思いましたが、その気力もないので一言だけ。 ナベQカムバ〜ックッ! そろそろこう叫んでも良い頃合いになってきたのではないかと。無論、現実的にはシーズン途中で復帰なんてこ…
今期の萌え癒やし枠候補。アトリエシリーズはどれがどれやら分からないほどたくさん出ていて、面白そうなのでやってみようかなと思うことしばしばなのですが、結局プレイせずに今日まで来ています。ということで、原作知識はほぼゼロ。とりあえずチェックと…
「ブラック・ブレット」「棺姫のチャイカ」「ノーゲーム・ノーライフ」。3作まとめてしまいますが、良くも悪くもラノベだなあと。 「ブラック・ブレット」は設定面でいろいろ既視感は否めません。エンジュが可愛いので、そこだけ惜しいのですが。 「棺姫の…
今期の注目作の一つ、でしょうか。原作はWEB小説ですね。何度か読んでみようとしたものの、正直、いまいち肌に合わずに終わってます。ということで、原作知識はこの第1話レベルくらいしかありません。未来の魔法高校を舞台にした、学園モノの一種と言えまし…
埼玉西武ライオンズ 2-3 北海道日本ハムファイターズ 菊池雄星と大谷翔平。花巻東の生み出した怪物選手が、投手同士としての初対決ということで注目を集めた一戦。結果は大谷の勝利となりました。 まず大谷ですが、とにかく圧巻はそのスピード。最速157キ…
去年やってたのは知っていたのですが、「ヤマト? いまさら古臭い作品のリメイクなんて」という先入観で見逃してしまっておりました。すみません。その後、好評を聞いて「これは視聴しなければ」と思っていましたが、ここで都合よく再放送が。ありがたいこと…
・「慰安婦に謝罪する必要ないという考えは恥ずかしい」 ミス世界一・吉松育美さんの発言に批判殺到 なんだかなあ……。この前の「ホム・ヨナ騒動」の時も思いましたが、最近は中国・韓国関係で多少なりとも反発することがあると、寄ってたかって叩くという風…
・統一球 やはり飛び過ぎていた 検査結果は“違反球”(スポニチ) なるほど、きっと西武の攻撃以外の時に使われているんですね。まさか飛ぶボールを使ってチーム打率が2割そこそことか、チーム本塁打数4本とか、そんなことあるわけ無いじゃないですか(棒)…
さあ、今期本命中の本命とも言えるジョジョが始まりました。スタッフの実力は前期で証明済みなだけに期待も高まりますが、さっそく良いですね。特に力の入った作画が見せます。キャラもスタンドも迫力あり。前期は作画面の不安定さが玉に瑕でしたが、好評を…
高河ゆんさんとはまたちょっと懐かしい名前。 学園での殺し合い的な話では、最近ではダンガンロンパが思い浮かぶところですが、今作ではターゲットははじめから一人。そして、主要キャラもほぼ全員女性というところが特徴的でしょうか。とはいえ、男性向けの…
五十嵐監督に榎戸脚本という、スタドラスタッフによるロボットもの。……というか、一応スタドラもロボット物ものではありましたか。どうも「銀河美少年!」とかのインパクトが強すぎて、ロボットのイメージが残っていませんが。 初回らしく色々と訳の分からな…
一年間あれだけキスしてベタベタして結婚までOKしつつ、今になって「好き」の意味を考えだすというのが、分かったような分からないような2人ではありましたが、ともあれ、みんな無事に卒業&進級して終わるのでした。 「女の子同士の愛情」というテーマだと…
なんとか無事に最終回。原作結構好きだったものとしては、作画とか演出とか色々言いたいことはありますが、それでも全体的には原作に忠実にストーリーとキャラを描けていたと思いますし、なかなかしんみりと良い終わり方だったと思います。本当に、これで作…
展開的にもカレンダー的にも、もう終わったかのような気分になっていた咲です。とりあえず、今回はのんびりエピローグ的に幕かなと、大きな期待はしていなかったのですが、あにはからんや、思った以上に見どころのある重要な回となっていました。 阿知賀編で…
誤解とアクシデントも二人の仲を縮めることに。小紅と白夜の関係も一歩前進して、思った以上に綺麗に着地の最終回でした。 これも最初はノーマークで、最初の5分で「ありがちなラブコメっぽいなあ」と切ろうかと思ったくらいのものでしたが、一旦再生停止し…
まさかの急展開。驚きと納得が交差する1期最終回となりました。 青葉とヒナの因縁であるタイムトラベルは、てっきり今作の(2期の)最後で再現され、そこで物語は一周するものかと予想していました。しかし、それはどうやら凡庸すぎる見込みだったようです…
今回のニュースで思ったんですが、日本って時々「内輪の理屈」に固まりすぎて失敗しちゃうのかもですねえ。島国的にといいますか。 「調査捕鯨だから問題ない」 「正しい統計のために数百頭の捕鯨が必要」 「結果としてお店に鯨肉が並ぶのも有効利用だからむ…