2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧
埼玉西武ライオンズ 2-3 北海道日本ハムファイターズ 負けました……。太陽防御率0.00陥落無念。 それはそうと、木田はすごいですね。80年代から活躍の、球界では工藤に次ぐ最長老格の選手。巨人からオリックス、メジャー、オリックス、メジャー、ヤクル…
新世紀エヴァンゲリオン 12 (角川コミックス・エース 12-12)作者: 貞本義行出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2010/03/31メディア: コミック購入: 20人 クリック: 941回この商品を含むブログ (166件) を見る この作品も足かけ何年になりますかねえ。休載が多…
ひまわり ―the Door into Summer― (1) (角川コミックス・エース 205-2)作者: 森崎くるみ出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/04/22メディア: コミック クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る 先日レビューのガンガ…
学生時代の一大イベント、修学旅行。それだけに、唯達もいつも以上にはじけていて、見ごたえ十分の一話でした。そしてまた、その修学旅行の楽しさ、雰囲気を見事に描いた京アニの力にもあらためて感嘆。行きの新幹線の中から、班別行動、そして旅館での様子…
今回はちょっとパワー不足、というか、流麗度不足でしたかね(そんな言葉があるか知りませんが)。やりたいことは分かるのですが、どうも進み方がギクシャクした印象で、結局最後の雪菜のセリフに頼ってしまった感でした。 人影もないのに写真が盗まれた、す…
地上派では見逃し。というより、タイトルだけ見て安直な美少女ものかとスルーしてしまってました。僕の不明でした。しかし、そうした時もBSで再放送してくれるのですから、良い時代です。 キャラデザや連載誌を見ても、少女マンガなのですね。いつのまにか…
新選組についてはさほど興味があるわけではなく、その事績にも詳しくなかったのですが、このアニメを観ていれば少しは勉強になるかもですね。もっとも、フィクション部分が多すぎて間違った知識も沢山ついちゃいそうですが。 佐幕派として、長州藩との対立を…
貂蝉による離間の計って、三国志序盤の話ということもあり、意外と印象が薄れがちなんですが、あらためて見ると本当に悲劇的なドラマだなあ、と、この話を生み出した中国民衆に感心します。 貂蝉のその後については、日本の吉川版や横山版だと自殺ですが、原…
短期集中展開の1クール物に慣れてしまうと、こういう長期作品の、1話完結型のエピソードは感想が書きにくかったり。下手すると「いつものプリキュアでした」で終わってしまいます。 まあそれではあまりになんですので、見どころ的にはロマンチストなつぼみ…
なんといいますか、個別には面白い要素がそろっているのに、それが上手く溶け合わずに、平凡に落ち着いちゃっている印象です。融合すれば、笑って泣けて、かつ世界の謎考察も楽しめそうな作りなんですけどねえ。 たとえば今回、野球をするならせめて着替えて…
久々に秋葉原に行ってきました。あいかわらず変な街です(褒め言葉)。楽しそうにしている外国人観光客の方を見るのもいとおかし。 通りかかったとらのあなで、「リトルウィッチ&大槍葦人 イラスト展」なるものをやっていたので鑑賞。怪しげな画廊と違って…
ゴールド ― 金と人間の文明史作者: ピーター・L・バーンスタイン,鈴木主税出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2001/08/24メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (9件) を見る 金は永遠の輝き。歴史上人の心を鷲づかみにして今な…
買った株が低迷し、損切りをするときは辛いものですが、かといって利益確定する時がウハウハかというとそうでもないのですね。というのも、ぴったり最高値で売るというのはほぼ不可能である以上、どうしても下がり始めてから売るか、まだ上がる途中で売って…
見てる途中から、「何となく吉田玲子さんらしい話だなあ」と感じて、EDで見たらやっぱりそうでした。吉田さんのお話は基本的に真面目な雰囲気がありますよね。もちろん、堅苦しいばかりでなくて、みんなして律を振り返ってみるところとか、面白かったです…
雪菜って大正野球娘とほぼ同世代だよなあ(年齢不詳ですが)、などとどうでもよいことを思ったりしつつ、第3話です。冒頭、兄からの手紙に表情だけで語らせるところは上手いですね。 いよいよ敵さん能力者が登場。能力が家系だというならば、雪菜の兄、勲も…
BSジャパンで再放送。本放映時はいまいちぴんとこなくて、3話くらいで切ってしまったのですが、、BD化プロジェクトの投票で上位になったのを知り、興味がわきました。ならばこの機会に視聴せねばなりますまい(初回は見逃しちゃいましたが)。 不思議なこ…
すごく面白いというほどではないけれど、見切るほどにつまらないわけでもなく、今回もそこそこに面白く展開する薄桜鬼です。 いざ池田屋での大刃傷沙汰。新撰組の皆さんは普段の鍛え方が良いのか、バッタバッタと長州藩士を切り倒していきます。この辺、現代…
色々と欠点、というよりは突っ込みどころの多い本作ではありますが、動きの良さは特筆物で、間違いなく魅力になっています。 今回のハイライトは呂布VS劉備、関羽、張飛。原作でも名シーンですが、これを迫力をもって描いてくれました。戦い方や太鼓の叩き…
ダークプリキュアに力の差をみせつけられたプリキュア(主につぼみ)はパワーアップのために特訓を決意するのでした。考えてみれば、彼女たちは戦闘は素人なんですよね。それでも、特につぼみは初回に比べると明らかに強くなっています。やはり実戦が大事な…
今回は、一般生徒に大人気の陽動部隊「ガルデモ」こと「Girls Deaf Monster」のリーダー、岩沢のお話でした。新入りの音無に対してそんなに気軽に重い過去を話しちゃって良いのかという気もしますが、この世界では過去の記憶を語りあうのは結構普通なのかも…
SONY 映像用ブルーレイディスク 繰り返し録画 片面2層 50GB 2倍速 1枚入り BNE2VBSJ2出版社/メーカー: ソニー発売日: 2009/01/14メディア: Personal Computers クリック: 5回この商品を含むブログ (1件) を見る 当初はやたらに高くて手を出せなかった2層B…
西口今季初勝利! もう勝てないんじゃなかろうかと心配しましたが、6回1失点で通算164勝目をマーク。まずはほっと一息です。 ポイントは4回のバント処理だったでしょうか。見事に2塁でリンデンを刺しました。球威の衰えは隠せませんが、かつてゴール…
初日に16万円で6株買った第一生命(8750)でしたが、なんだか値動きがいまひとつなので、今日15万7600円で投げ売ってしまいました。終わってみるとほとんど今日の底値でしたね。これだから素人は……。 配当権利6000円分はもらったのでさほどマイナスでもない…
なにやら聞くところによると、今期は2クールあるみたいですね。1クールだとばかり思っていたので意外です。楽しみな反面、前期は1クールで2年分すすめたところ、今期は2クールで1年となると、のんびりしすぎないか不安も。まさかの大学生編……はないで…
前回の、暗中のアクションから転じて、今回はスパイ容疑のヴァイオリニストを探るストーリー。それを軸に、各人の過去が紹介されていくという、なかなか上手い構成でした。 前回冒頭で葵が弾いていた下手なヴァイオリンが、きっちり今回につながっているのに…
金髪に白いドレスのお姫さまがアルクみたいだなあ、とか、絵柄はどこかヴァンパイア騎士を連想させるなあ、とか、転生といったらぼく地球は傑作だったよなあ、などとつらつら思いつつの第1話です。 なるほど、夕月はあのお姫さまの転生で、でも今は男の子で…
次第に新撰組になじんでいく千鶴でした。まずは一緒に食事から、いつのまにやら普通に洗濯をこなすように。結構作中時間は経っていってますな。山南がケガをしてこのままささくれ立ってしまうかと思いきや、そこは彼も大人。周囲の気遣いもあってどうやら立…
2話にして何進が(出番も無いままに)殺され、董卓が権力を握り、呂布は寝返り、曹操は暗殺失敗して逃げ出すという早送り仕様。このダイジェスト感はどこかFateの劇場版に通ずるところがあります。しかし、あいかわらず絵はぬるぬると動きますし、声優陣の…
第10話にして物語の本筋が一歩展開。ダークプリキュアが現れてその力をみせつけていきました。 「私は、プリキュアを倒すために作られた」 作られた、ってところが不思議ですね。プリキュアって作れるものなんですか。でも、ロボットとかには見えませんが……
この記事のポイントは、イチローよりもむしろコルビー・ルイスが普通に先発して勝ち投手になっていることでしょう。言わずと知れた、広島のここ2年間のエース。メジャーに戻ってダメダメでは「所詮日本で成功したと言ってもレベルが違う」とアメリカのファ…