2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧
ホミニッド-原人 (ハヤカワ文庫SF)作者: ロバート・J.ソウヤー,Robert J. Sawyer,内田昌之出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/02/01メディア: 文庫 クリック: 20回この商品を含むブログ (89件) を見る 「もしネアンデルタール人が繁栄しているパラレルワ…
いまだにFAQであるところの西口投手のニックネーム、「オツ」の由来となったオツオリさんが……。正直、走っているところは見たことがなく西口関連で名前を知っていただけなのですが、ご冥福をお祈りいたします。 しかし、初めてまともに顔写真を見ましたが…
ハイドゥナン (上) (ハヤカワSFシリーズ・コレクション)作者: 藤崎慎吾出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/07/21メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (81件) を見るハイドゥナン (下) (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)作…
松坂大輔14奪三振完投勝利。もうさすがとしか言いようが無いです。素晴らしい。 昨夜は間違いなく今季ワーストの嫌な負け方でしたが、今年のライオンズは負けを引きずらないので頼もしいです。プレーオフがあるとはいえ、これだけ僅差のペナンとレースを楽…
面白かった面白かった。「シリアスもいいけど、最近笑い成分が少ないなあ」と思っていたので、今回はうれしかったです。 いつものごとく営業中のホスト部。幕末編ですか……。ここ、ただのホスト部じゃなくてコスプレホスト部ですよね。なんだかんだ言ってもち…
一体いつまで試合するんですか〜?(苦笑)
OPの歌がいつの間にか2番(?)に変わってました。もしかしたら何回も前から変わっていたのかもしれませんが、聞いたのは初めてのような気がします。牧野さんの歌声は良いです。 今回は二本立てでしたが、Aパートは正直いまひとつでした。パラレルワール…
秋葉原といい中華街といい、意外と観光アニメなのでしょうか。今後も背景・舞台描写にはちょっと注目したいです。 さて本編ですが、相変わらず面白いのに見ていて心地悪いという、背反した雰囲気をかもし出しています。でも母親の思いやりと明晰さに、佐藤君…
計算どおりの一勝一敗で良し良し。西口はさすがですね。ここ最近負けてません。これで8勝8敗になりましたが、二ケタ勝利と、ルーキーイヤーから継続している勝ち越しを継続してほしいところです。 しかしSBばかりに目を取られていたら、日ハムがどんどん…
……ということなんですけどね。「決定」も何も普通に考えれば前々から決まっていたのではないかという疑問はありますが、持っているハードだったので一安心しました。あとは12月発売予定ですか。まだ4ヶ月あるなあ……。アニメひぐらしがどんどんハードディ…
なぜクンネカムンの力が明らかになったにもかかわらず他国が侵攻しようとするのか、そこのところがちょっと分かりにくい。あれでは抑止力も何もあったものではありません。アブ・カムゥが少数だから挟撃すれば勝てるという計算だったのでしょうか……。あと考…
フルメタル・パニック! The Second Raid Act3,Scene12+13 (通常版) [DVD]出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ発売日: 2006/03/24メディア: DVD クリック: 5回この商品を含むブログ (16件) を見る 視聴完了。京都アニメーション作品の中ではAIRやハ…
感想は飛び飛びですが、一期よりも確実に面白くなっていると思うです。サクラに思い出してもらえることのない小狼のせつなさ、明かされつつある黒鋼の過去、ついに魔法を使ったファイ、いまだに良く分からない飛王達の思惑。良い感じになってきました。相変…
いつもながら、ホークスのネット中継は画質が良くて重宝します。さすが。しかしながら、試合のほうは残念でした。満塁になった時点でホームランが目に浮かび、現に打たれる惨状。……どうも今年、満塁弾打たれすぎですな。せめて二点タイムリーとかそのくらい…
先日三日間載ってた「愛国心を歩く」という記事をなかなか興味深く読みました。最初に載ってた「小林よしのり氏の本を読んで関心を持ち、ネットで色々と調べて」という若者の図は、いかにも朝日が好みそうな筋立てのようにも思えましたが、一つの類型として…
エマ (7) (Beam comix)作者: 森薫出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/05/25メディア: コミック購入: 3人 クリック: 51回この商品を含むブログ (315件) を見る これで完結かあ。紆余曲折ありましたが、ウィリアム坊ちゃんが頑張って自分の意志を…
ズンズンズンドコ細川亨記事です。もともと結構細川ファンだったので、今年の成長振りはうれしい限り。少し上がったとはいえいまだ1割台の打率はともかく、守備面はかなり安心してみられるようになりました。特に記事中にもあるように盗塁阻止率の向上は見…
もう第二期も終盤になってきましたが、正直、今回を見てこの作品の流れというかテーマがいまいちつかめなくなってしまいました。結局灯里とケットシーとの友好が中軸なのでしょうか? 確かにケットシーは一話から出ていましたが、他のキャラとつながりがない…
むむぅ、これではセーラープルートの立場が……。 と言うのはさておき、慣れ親しんできた名前だけに、冥王星が省かれるのはさびしい気がします。かといってセレスはまだしも「2003UB313」なんて惑星に加えられてもなんだかな、ってところですが……。常…
ハロウィンかあ……。日本ではまださほど普及してない感ですが、桜蘭高校は欧米カルチャーと親和性が高いのでしょうか。もっともホスト部なんてのは他のどこにもないでしょうけど。 しかしここに来て委員長が表に出てくるとは予想しませんでした。地味なキャラ…
逆説の日本史 13 近世展開編江戸文化と鎖国の謎作者: 井沢元彦出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/06/02メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (14件) を見る 割と好きなシリーズなので、一巻から全部読んでます。それなりのボリュ…
早稲田実業も駒大苫小牧もすごい。素晴らしい大会だったと思います。思いますが……、いかになんでも両エースは投げすぎ! これでは斎藤も田中も潰れてしまいかねません。両投手の肩肘に何事もないことを祈るばかりですが、少なくともノーダメージと言うことは…
「反対団体の抗議行動などで周辺住民に迷惑がかかる」という市側の言い分はどうにも情けない話で。反社会的過激派運動ならともかく、集会を開く権利くらいは左右に関わらず保護されるべきものではないでしょうか。責めるべきは住民に迷惑をかけ、市の予算を…
ん〜、やっぱり面白いですね、このアニメ。色々痛い感もあるのに、しっかりと見続けてしまいます。 今回など見てると、佐藤君に対しては「しっかりしろ!」と言いたくなりますが、本人も状況を自覚して苦しんでいるだけに不憫です。岬ちゃんの言い分ではない…
つかれた〜。勝つには勝ちましたが、「首位攻防の熱戦」なんだか「両軍拙攻の凡戦」なんだか良く分からない試合でありました。大きい勝ちではありましたが。 力投の西口に勝ちがつかないのは残念。いつものことながら、リリーフが打たれて先発の勲章が消えて…
いよいよ山場、風雲急ってことで、今まで以上にわくわくしてきましたよ。アブ・カムゥの異形と、一振りで兵士たちが吹き飛ぶ破壊力の描写が圧巻。カルラもかすんでしまう凄まじさで、あんなのに攻撃されたらひとたまりもなく壊走するというのがよく伝わって…
良く聞くところでは韓国ではいとこ恋愛はまったくダメと言うことですが、アメリカでも一部で認められていないと言うのははじめて知りました。もっとも、逆に言えば過半数の州とヨーロッパはOKということですね。 痕やKanon、他もろもろのアニメゲームによ…
ボクを包む月の光―ぼく地球次世代編 (1) (花とゆめCOMICS (2801))作者: 日渡早紀出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2005/06/17メディア: コミック購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (131件) を見るボクを包む月の光―ぼく地球次世代編 (2) (花とゆ…
リーファーが満塁ホームランで昨日のお返し! 4月のころから「リーファーは8月になればすごい」と気の長い評価(広島ブラウン監督談)があった異色の助っ人ですが、本当にきっかり8月から爆発するとは。彼、来年残留になったら7月までどうしとけば良いん…
文字通りの首位攻防戦。暑く熱い西武ドームに行ってまいりました。先発が松永と斉藤和巳(いつも「斉」と「巳」の字で迷います)では最初から敗色濃厚でしたが、試合はちょっと予想外の打撃戦に。途中までは非常に熱戦だったんですが、大沼が満塁弾を浴びて終…