2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧
http://baseball.yahoo.co.jp/npb/teams/3/日程が厳しいからダブルヘッダーになったのに、それも中止じゃ一体どうするんでしょうか? 横浜はまだCS出場の可能性も残ってますしねえ。ちょっと注目です。
さて今回も色々ありますね。いつもにまして美少女系とラノベ系(2つはもちろん重なってますが)が多い気がします。一応いくつか気になるところを。 ・D.C.II 〜ダ・カーポII〜 1作目を2回やって2作目もアニメ化とは人気ですね。原作はちょっと体験版に触…
北海道日本ハムファイターズ優勝おめでとうございます。今期は小笠原、新庄、岡島抜き、くわえて昨年日本一の反動も心配され、下馬評は低かったですが、まさか連覇とは驚きました。序盤の超貧打を見て「今年の日本ハムは弱いな」と思ってしまったのですが誤…
前半のオフィーリアとのアクションシーンは期待以上の冴え。そういえばこの作品は動きがとても良かったなあ、ということを最後に再確認させてくれました。オフィーリアが意外にもラスボス的貫禄の強さで、見ごたえも十分でしたね。 ただオフィーリアの言うよ…
感無量の良い最終回でした。このシリーズは最終回は外しませんね。だからこその人気作でもあるのでしょう。はやての変身がなかったのはもうあきらめるとして、それ以外はこれまで詰め込まれてきたほとんど全ての要素を生かしてまとめてくれました。 閉じ込め…
http://sukiyakinabe.sakura.ne.jp/SaGa/gbsaga3_top.htmこのページを見ていると、懐かしく思い出されます。「SaGa3 時空の覇者」。ゲームボーイ市場においてサガシリーズは屈指の名作であり、特に2作目、秘宝伝説は今なお僕も含めた多くの人に「傑作…
まあ……なんといいますか、変な作品でしたね。うん。 そもそもアイドル育成ゲームがなぜかロボットものになった時点で十分変だったのですが、ヒロインとロボットが恋に落ちるという、さらに視聴者をあぜんとさせる方向に突き進み、独特といえば独特な、いささ…
なんか来ました。 以前書いたスルガコーポレーション(1880)をまだ持っていたりするのですが、2000円で買ったところ、あっという間に1500円まで転落したもので、青くなっていました。 しかしここに来て急上昇です。今日はほぼ1割高の161円上昇…
ついに秋がやってきましたよ。まだ日中の日差しはちょっと強いですが、それでも朝方の清涼な風は間違いなく秋です。暑さ寒さも彼岸まで&天高く馬が肥ゆる秋です。馬はともかく、秋は何で天が高いんでしょうかねえ。 ……ということで調べられるのがネット社会…
無抵抗のデモに、それも僧侶に対して軍事力を行使。いよいよミャンマー軍事政権はその強権性を露骨にあらわしてきましたね。今まで民主化運動を押さえ込んできた「実績」に自信があるのかもしれませんが、さて、そう簡単にはいかないような気がいたしますよ…
先日記事で取り上げたミャンマーですが、いよいよ本格的に軍事政権打倒の運動が盛り上がっているようです。主導したのが革命家ではなく僧侶というのが面白い。面白いといっては不謹慎かもしれませんが、敬虔な仏教国であるミャンマーで国民を動かしたのが僧…
で、アニメが楽しかったのでもう触れたくないような話題ですが、これはねえ……。これはひどいですよ、本当。怒りを通り越して、あえて強い言葉を許していただければ、軽蔑に近い感情さえ湧きましたね。こういう記事を平然と載せるということに対して。 百歩(…
感想の前にまずは、無事に放送されたことに感謝。良かった良かった。本来当たり前のことであるはずなんですが、あらためて見られることのありがたさをかみしめます。作者である竜騎士07さんの製作日記を見ましても、精魂こめて作った作品が「斧で敵を殺して…
面白かったです。最後に来てオープニングのチアリーディングにつなげるという構成にはうならされましたし、実際その動きはもはや芸術といって良いレベルに達していると思いました。この辺は素直に京アニはすごいと思いますね。 初回を見たときはあまりに退屈…
ラストバトルはエイジやユティよりも、レクティとエルマントスがかっこよく見せ場を持っていきました。表面的な過去の改変ではなく、沢山の過去を現在から未来につなげる、それが真の能力。エイジが敗北し、ディアネイラたちの船も消え去る「過去」のシーン…
なかなかの傑作回でございました。うん、良かった。 まず、急な引越しを決めたジャンに対して、対して初めてといって良いほど強く自分尾の気持ちをぶつけたコゼット。ここ最近のおとなしすぎる彼女に物足りなかった向きには痛快でした。ジャンはちょっと回答…
ラス前ではあるのですが、なんだか盛り上がりがいまひとつのように思われます。たしかにジュリエットは危機ではあるのですが、いまいち緊迫感が伝わりません。ここまでの物語全体にちょっと甘い傾向があって、それがきっとラストにも適用されるのだろう、と…
http://www.asahi.co.jp/move/ ひぐらしのなく頃に解の休止関連で話題になってたので、youtubeで見てみました。本来著作権法違反なので、その点についてはムーブに謝ります。 で、内容についてですが「思ったよりもひどくなかった」というのが正直なところ。…
久々になのはらしい感動がここに。前作11話を見たときを思い起こしましたよ。まあ、さすがに及びはしないのですが、近いものはありました。 個々に見れば、今までどおり不満点もいろいろとあるのです。やっぱりキャロとエリオの部分が弱いとか、タイムリミ…
さて、多少なりとも気分を落ち着かせまして、ついでに見つけましたこちらです。う〜ん、梨花ちゃん萌えな絵だ……。以前、「祭囃し編も含めたファンディスクが出れば良い」と書きましたが、そんな感じになるのでしょうか?(どうも祭囃し編は含まなさそうです…
東海テレビとKBS京都で放送休止だそうです。他の放送局はどうなるのか、休止後の再開はあるのか(そういえば、解の1話タイトルは「サイカイ」だったなあ)、そのあたりはまだ分かりませんが、ただただ憤りと、やるせなさと、悲しさと。憤懣やるかたない…
「ネットの光と影」とか「ネット社会の弊害」とかそういった事柄が語られるようになってから10年程がたち、一般的には「表現の自由もあるから、リテラシーをもって上手く使っていきましょう」くらいなまとめになったりするものですが、こういう事例を見て…
鷹野さん独壇場。 前半はとうとう沙都子を救い出すまでの明るく力強い流れ。せっかく以前から触れていたのですから、梨花が電話に出るシーンをしっかりと描写して欲しかったですが、それを除けば、鉄平の恐ろしげな様子と、沙都子の勇気がしっかりと描かれて…
さて、ちょっと忙しくてなかなか見られなかった2話分一気に行きます。脱獄したけどさえないテナルディエと、なんだか改心モードのおかみさんとアゼルマ。アゼルマは短いシーンながら輝きを見せてましたね。パリでたくましく生きるガヴローシュたち。コゼッ…
ハヤテのごとく! 12 (少年サンデーコミックス)作者: 畑健二郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/07/18メディア: コミック購入: 2人 クリック: 27回この商品を含むブログ (150件) を見る 「やっぱり人気の作品にはそれなりの理由があるものだなあ」 なんて…
いつの間にそうなったのかいまいち分かりませんが、今のところ福田さんの方が圧倒的に有利という話で、どうなりますかね。 新聞記事を見ているとどちらかいうと福田さんはリベラル系というか、格差是正的な思想の持ち主のようです。靖国参拝批判にも縁遠そう…
魁!!男塾 (1) (集英社文庫―コミック版)作者: 宮下あきら出版社/メーカー: 集英社発売日: 2000/01/01メディア: 文庫 クリック: 18回この商品を含むブログ (53件) を見る かつて一世を風靡したという人気漫画「男塾」。今まで読んだことがなかったので、一気に…
おお、OPのタイトルがかっこよくなってる。この期に及んでなお改善されていくこだわりは素晴らしいですね。ただ、今回を見てるとそれよりも本編のほうに力を注いでほしいというのが偽らざる思いでした。せっかくのキャロ・エリオの見せ場のはずが見るの辛…
もう電器店にブルーレイやHD DVDのメディアが並んでいるのも当たり前になりました。心なしか包装にも高級感があって見ているだけで楽しいです。それもやはり2層のブルーレイの50Gというのが良いですね。25Gではあまりそそられませんが、50という数…
う〜ん、おもしろい、のかな? 歯切れの悪い感想になってしまいますが、お話的には正直もうなにがなんだかというレベルな反面、単純にあずさのアクションは楽しかったですし、リファがわらわらと出てきたのには、久々にアニメで本気でびっくりしたシーンであ…