2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧
埼玉西武ライオンズ 3-4 北海道日本ハムファイターズ すみません、今日の今日まで「シラムラ」だと思ってました。日本ハムの白村明弘投手。初めて見たのですが、藤川ばりのキレのある150キロ超のストレートを連発し、西武上位打線を3人斬り。森との勝負…
ナインが気球で飛ばした原子爆弾が高高度で炸裂し、東京は闇とオーロラに満たされるのでした。 まさか、本当に原子爆弾が爆発してしまうとは思ってなかったので驚いた。てっきりブラフだとか、あるいは、爆発前に取り押さえられるとか予想してたのですが、ナ…
最近、森友哉の活躍に関連して「高卒新人本塁打記録」で名前をよく見かけていたところ。その本数は8本。これはなかなかのものです。僕の知っているのはもう晩年、「かっとばせ!キヨハラくん」のネタキャラとしていじられている姿ばかりが記憶に残るのです…
ということで、おめでとうございます。敬意を表して読売新聞記事で。ただまあ、いまいち地味でしたね、今年は。僕がパリーグファンとはいえ、本記事が優勝の翌日になっているあたりも、盛り上がリの無さ感を反映しております。 これで三連覇。偉業ではありま…
・米スターバックスが日本事業を完全子会社化へ、約990億円で買収(ロイター) ええっ! ということは、毎年楽しみにしていた株主優待も無くなってしまうということですか。なんてことだ、なんてことだ。がっかりです。優待を含めて人気の高いスター株でした…
・ハイレゾ音源を聴くと、脳は“快感”に包まれる?(@DIME) なんて記事を見かけたのですが、どんなもんですかね。 以前、スピーカーを高性能のものに変えたことを書きましたが、これはハイレゾ対応品。せっかくならば試してみなければと、同じCDを持…
えええええっ! という感じの叫びを胸中で上げつつ、呆然気味の1期最終回でありました。 混戦の中、なんとか揚陸城を止めることに成功した地球軍。しかし、ザーツバルグの凶弾の前にアセイラム姫が! そして、続いて伊奈帆もスレインに撃たれてしまいます。…
「ゲーム内の銃撃で現実の人を殺せるはずがない」 これまで、デスガンの存在を否定してきたその最大の謎について、キリト探偵の名推理が光ります。デスガンはゲーム内のアバターと現実世界の実行犯、2人いるのだと。 「なるほど、そう来たか」と、これは素…
女教皇も撃破して、ついにエジプトの地へと到達した承太郎たち。真の戦いはこれからだ、というところで、一旦終了。今回はOPも効果音の入った特別バージョンでなかなか迫力でしたね。続きは1月からということで、全部で4クールになるとか? 原作の巻数比…
いやあ、もう何と言いますかね、素晴らしい。素人目にも明らかなスイングスピードの早さとバットコントロールの良さ。インコース低めの、さほど甘いとはいえないような変化球を、まるでベテランスラッガーのように軽々とライトスタンドに放り込むその技術と…
ラストゲーム 6 (花とゆめCOMICS)作者: 天乃忍出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2014/07/04メディア: コミックこの商品を含むブログ (11件) を見る 目下、「暁のヨナ」と並んで好きな少女マンガだったりします。金持ちイケメン秀才少年の柳くんは天然鈍感純真…
いよいよクライマックス。見応えのある回でした。 まず一面では、元厚生省職員・青木の口から語られる「アテネ計画」の真実。知能に過ぎれた孤児を集め、ただの英才教育ではなく、薬剤を使った「人工サヴァン」の育成とは。なんか、そんな話がラマチャンドラ…
正直、フラガラックについては引っ張った割にはなんだか良く分からない描写で終わってしまった感もありますが、とにかくこの3回はバゼットの強さがやたらに目立ちました。もうほとんど主人公並みの目立ち方です。原作での扱いがあれでしたから溜飲を下げた…
いやあ、面白いです。シノンの危機に駆けつけるキリト。そこからの逃避行で、仮想世界でも引き金を引けなくなってしまったシノン。強かった彼女がキリトに弱音を吐いてしまうまでの流れが自然で、感情移入できます。 「いつの間にかシノンじゃなくなって、現…
百姓たちの江戸時代 (ちくまプリマー新書)作者: 渡辺尚志出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/06/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (4件) を見る 野球のWBCなんかでもそうですが、「侍ジャパン」なんてネーミングばかり…
とある飛空士への誓約 (6) (ガガガ文庫)作者: 犬村小六,森沢晴行出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/08/19メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見る もう6巻というより、まだ6巻というような密度の濃さで展開する「誓約」です。今巻はとうとう4…
キリトがシノンに向かってデスガンを撃つように叫んで引いた前回。シノンにとってはとっさのことなので、間に合わないで終わってしまうのではないかと危惧しましたが、そこは歴戦の強者だけあってきっちりと発射してくれました。しかし、それを軽々とかわし…
もうAクラスは絶望的。若手の成長に希望を見出し、来季の構想(妄想)にひたる「Bクラスの秋症候群」に陥っている今日このごろですが、その来季に向けて、西武に久々の「大型補強」の話題が出てまいりました。 ・中島獲り!レオの「至宝」3年ぶり復帰へ本…
国際貢献のウソ (ちくまプリマー新書)作者: 伊勢崎賢治出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/08/06メディア: 新書購入: 1人 クリック: 125回この商品を含むブログ (27件) を見る なかなか面白い一冊でした。 「国際NGO」というと、世界の貧困地域のために…