2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ふとネットを回っていたら、最近のDIGAではブルーレイディスクからハードディスクへの書き戻しが可能ということを知って驚喜。これまではディスクにダビングしたらそれ以上どうしようもないというひどい仕様で、新しいメディアが出てきた時に移し替えること…
ミズノ編も終わって仕切りなおし。次はニチ・ケイト編になるんでしょうか? ちょっと落ち着くとともに、真冬に見ると寒い水着回でしたが、冒頭、ヘッドが誰かの見舞いに行っていたり、老人がサイバディ情報の世界公開をほのめかしたりと、影では色々画策が進…
ハートキャッチオーケストラをも受け止め、巨大化したデューン。地球を直接殴りつけるさまは恐ろしいというか、いくらなんでも行き過ぎっぽい強さ。と同時に、憎しみに支配されているさまは、哀れでもありました。そんなデューンに対抗すべく我らがプリキュ…
なにしろ前回があれでしたので、もはやOPの明るさも慰めにはならず、緊迫感をたたえながらの視聴です。 マミの死から一夜、ショックの冷めるわけがないまどかとさやか。願いでマミを救うために魔法少女になるのかな、とも思っていたのですが、あの死に様を…
「1000万円増あたりで決着かな」と思っていたので、3300万円ものアップは予想外。涌井の主張が強く認められた形になりました。まあ、これで気分良くエースとして頑張ってもらいたいです。 おそらく、今回の件を受けて来年以降の調停申請は増加するこ…
面白くなってきました。 へっぽこ怪盗集団かと思いきや、実は結構な反体制組織だったグラニッツ。クレインたちが連れて行かれたのは、フラクタルによる恩恵を拒否し、あえてヴィンテージな自給自足で暮らそうとする村でした。アーミッシュを連想します。 グ…
アニメとしてはしっかり作られていると思います。作画等にそれほどお金をかけているとは思えませんが、見ていてリズムが良いといいますか、快適巡航速度という印象。ただそれだけに、根本的に作品自体の魅力が少々劣るのではないかという限界を感じてきまし…
3話にして、「ああ、やっぱり面白い作品だな」と認識。少女3人組のプリンをめぐっての争いとか、歩の友人である織戸が痛々しくてみていられないところとか、彼女たちとの関係を隠すためにマスクをかぶってボケたおそうと悩む歩ですとか。ニヤニヤしつつ気…
ポパーとウィトゲンシュタインとのあいだで交わされた世上名高い一〇分間の大激論の謎作者: デヴィッドエドモンズ,ジョンエーディナウ,David Edmonds,John Eidinow,二木麻里出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2003/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 36…
任天堂なんですが、先週木曜日の段階で「しばらく様子見」なんて書いてましたが、その舌の根も乾かぬ金曜日に売っちゃいました。いや、売るつもりはあまり無かったんですが、損切りラインに引っかかってしまったもので。逆指値売りは有無をいわさず損切りし…
もう素晴らしいとしか言いようが無いです。ここのところ毎回力の入ったエピソードが続きますが、今回は特に、日死の巫女編のクライマックスにふさわしい出来栄えでした。ラストには感涙。 島を離れるミズノに、鳴り響くアラーム。前回のことを思い出して怯え…
研究に行き詰まり、自らデューンの力を受け入れたという月影博士。仮面に操られていたとはいえ、ゆりを「抱きしめる資格がない」というのもむべなるかなです。まあデューンのことなので詐欺脅迫に近い形だったんだろうな、とも思うのですが。なお、フランス…
キャラは可愛らしいのに、全編に漂う危うさ、不気味さがいよいよ印象づよくなってきた第3話でした。3話になっても主人公が変身しない魔法少女物は珍しい、というより前代未聞かもしれませんが、それだけ等身大の少女たちがじっくりと魔法少女に向き合う、…
ローズを確保したソサエティは早速身体調査に邁進。研究者の戸倉氏は確かに下心なく純粋にドラゴン研究に熱中しているようで、なかなか面白い人でした。研究対象ではあっても、一応のマナーを守ってローズに接しているのは好印象。視聴者もローズやドラゴン…
フリュネが不思議ちゃんならば、今回のネッサは元気一杯の魅力。クレインだけでなく、視聴者をも引っ張ってくれました。てっきりフリュネの知り合いかと思いきや、彼女のことは知らず。触れることのできる珍しいドッペルのようです。ただ、ドッペルだとした…
任天堂(7974)が大幅下落。買ったばかりなのに早速ピンチです。やっぱり相性が悪いのか。おりしも日本では3DSの予約が始まり、長蛇の列だというのに元気の無いことです。どうも昨夜の北米での発表がネガティブだったようなのですが、一体何が悪かったのでし…
歩とユーとの出会い、そして彼が襲われ、ゾンビになるまでの軌跡が明かされました。どうやら犯人はただの強盗ではなく、金縛りに類する特殊能力を持っているようで。ドタバタの中にも、根本にはシリアスということがはっきり伝わる展開でした。 前回はただ座…
鋼の錬金術師 27 (ガンガンコミックス)作者: 荒川弘出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2010/11/22メディア: コミック購入: 26人 クリック: 1,034回この商品を含むブログ (254件) を見る いまさらですが、無事完結。 正直、「無茶苦茶面白い」…
さて、もうすぐ3DSの発売日(2月26日)ですね。当初は「3D? どんなものかねえ」くらいの反応だった僕ですが、デモ機を体験した方の評価は上々の模様。なんだかヒットの予感がしてきました。 てことで、任天堂株(7974)に参戦です。われながら安直すぎな…
ええと、なんだかとても面白いです。ここのところ評価がぐんぐん上昇中で、もしかしたら今一番面白いアニメかも。もともとスロースタート型だとは思っておりましたが、さすがに地力がありますね。 さて、今回はアバンもなく素直にOP。そして、タクトとミズ…
クライマックスに相応しい、熱く感動的な戦い。燃えます。さすがは肉弾戦が持ち味のプリキュア。ここ数回はドラゴンボールもかくやと言わんばかりの迫力ですね。ムーンライトのかっこ良さはもちろん、彼女を助け、的確なフォローにまわったブロッサムの成長…
原作をはっきりとは覚えていないんですが、香耶が美保を訪ねるところや、美保のオーディションのシーンはアニメ版オリジナル……だったような。基本的に原作準拠の本作ですが、原作でちょっと癖のある部分や、物足りなかったところをきっちりと補ってくれるの…
「ぼくは、君たちの願い事を何でもひとつ叶えてあげる」 これだけ聞くといかにもファンタジーなキュゥべえの言葉。しかし、その代わりに強いられるのは命がけの戦い。「契約」という名にふさわしいギブアンドテイクがシビアです。しかし、1話でも見たように…
・涌井の年俸調停申請を受理=柴原は保留−プロ野球コミッショナー(時事通信) 存在はしていても、これまでめったに使われることはなかったプロ野球の年俸調停制度。数年前にGG佐藤が申請した時も、「もっと話し合いなさい」と門前払いされてしまい「それ…
「失敗すれば引退も辞さない」なんて山本監督が宣言されちゃってるフラクタルです。監督の他の発言はあまり追っていないため、今のアニメの何をどう「駄目かもしれない」と考えているのかは存じませんが、何もそんなにハードルを上げないでも、と思わないで…
あれ、結構面白いじゃないですか。原作未読でまったくノーマーク。切る気満々で見たのに切れなくなってしまいましたよ。 少なくともAパートのツカミは今期アニメの中でもトップクラスだったのではないでしょうか? まずOPの歌からして印象的(堀江結衣さ…
意外と面白い、のかも? 原作は未読ですが、なんだかいかにも富士見ファンタジア文庫らしい作品だなあ、と感じました。全体の雰囲気的に。主人公がいきなりゾンビで、ネクロマンサーが住み着いたり魔装少女が現れたりと、なかなか盛りだくさんの設定ですね。…
投資信託を読む作者: 菊池誠一出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2001/04/27メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る タイトル通り、投資信託の入門解説本です。大学教授が書いただけあって、一方的に投信のメリットを強調するのではなく、いわゆ…
予備知識ほとんどなしで見ましたが、いやあ、良くも悪くも馬鹿馬鹿しいアニメですね。リゾートシティのカジノが舞台だけあって、華やかというか、展開も色合いも派手なことでした。オーナーの孫娘の誘拐か、はたまたぬいぐるみに秘密が隠されているのか、と…
2クール目突入ということで、OPとEDが一新。OPは良くも悪くも普通っぽくなりました。個人的にはこっちのほうが分かりやすくて好きです。 そして物語の方も、シリアス度がアップ。これまでは単に「変なロボット」でしかなかったサイバディですが、今回…