神の雫(10) (モーニング KC)作者: オキモト・シュウ,亜樹直出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/02/23メディア: コミック購入: 7人 クリック: 128回この商品を含むブログ (17件) を見る 何となく手に取ったらこれが面白いと、１０巻まで読み進めました。や…

いまや音楽はすっかり取り込み文化。僕もＣＤを買ったり借りたりしたら即ＨＤＤに放り込んでいるわけですが、聞くのがほとんどＰＣからということになると、その再生音質にもこだわりたくなってきます。スピーカーだ、サウンドカードだと色々買ってみたりも…

かがみとつかさのような双子のキャラクターを見るたびに思うのですが、双子って実際「お姉ちゃん」とか言うものなのですかね。姉妹といっても実質上下無いんじゃないかと思ったりもするのですが、双子じゃない身には分かりかねるものです（CLANNADの藤林姉妹…

何とはなしに面白い。 当初は既視感しかありませんでしたが、回が進むごとにだんだんこの作品ならではの味が沁みてきた感じがいたします。２人の南国逃避行の中、端的なサブタイトルにそったエピソードが各話完結型で進むのがのんびり心地よいです。 今回の…

そろそろＯＰ変わっても良さそうな気がするんですけどね。コゼットもジャンも年を取ったことですし。ＥＤのファンティーヌさんもなくなって久しいですしねえ。区切り的にいえば２６話で変更というのもありえますが、そのころにはまた年代が経ってそう。次回…

９試合ぶりに３点以上取った！ 長かった……（涙） でも結局カブレラとＧＧ佐藤しか打っていないような……。まあこれをきっかけに打線上昇といってほしいものです。

ハヤテのごとく! 10 (少年サンデーコミックス)作者: 畑健二郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/02/16メディア: コミック購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (216件) を見る 結局アニメのほうは見ないで原作の方を読み進めています。別にアニ…

澪尽し編 終了 感無量のエンディング。多くの言葉は思い浮かびません。素晴らしかったです。 梨花や仲間達はもちろん、赤坂も大石も富竹も、そして鷹野にも救いがあって欲しかった。その願いに答えてくれたラストでした。その影には羽入との悲しい別れがあっ…

相変わらず高いレベルの作りが続いていて、安心して見られます。今回はタイトルどおり比較的穏やかな回で、ハーマイオニやエミリアの出番もありました。かわいそうな路線まっしぐらのハーマイオニですが、彼女の今後はどうなるのでしょう。ジュリエットを憎…

なのはさん 今までで 一番怖かった まいりました。よもやこんな展開になるなんて思わなかったですよ。タイトルからしても流れからしても２人の努力の結果ティアナも自信を取り戻してめでたし、という結果だとばかり思っていたのに。衝撃的なラスト。さすがは…

姉弟水入らずの穏やかなデートの中にも見え隠れする依人の記憶の穴。再開した茉莉は繭子と一緒で、依人は豹変して茉莉を切り裂く。 前回に引き続いての急展開。いやはや、面白いです。今回の会話を聞いていると、おそらく蒼乃も青空の下には出られない体なの…

タイトルからは息抜きの水着回のようなイメージもありましたがなんのその。水着と温泉もしっかり押さえつつ、アイドルの設定や春香とインベルの絆も描かれた、もりだくさんの一話でありました。 アイドルは月から来た。なるほど、だからこその「モンデンキン…

ああしてじっくりと背景を語られると、ついつい魅上に感情移入してしまいます。そのへんがこの作品の魅力でもあり怖さでもありますか。 でも最後の様子を見るに、結局魅上もノートの魔力に魅入られてしまっているんでしょうね。やはりデスノート自体が悪の属…

メヒタカ達は銀の種族ではないのに、自らの種族の運命と契約を盾に銀の種族に従って戦わないといけないという辛い状況に。どうせ銀の種族のために戦わせるのなら、エイジと人類のように同じ種族にすればよかったでしょうに、どうも黄金の種族が諸悪の根源で…

３年目を迎え、多少新鮮味が薄れたとはいえまだまだ楽しみな交流戦です。今年は２連戦の変則日程ということで土曜日と日曜日の相手が違ったり多少混乱してしまいそうですが、西武にもここで調子を取り戻してもらいたいところ。 今日はいきなりパリーグが全勝…

幸せで萌え萌えな時間が流れていった今回の少女コゼットでございました。苦節２０回目にしてついに、とうとう、いびられもせず追われもしない平和で安らかな日々がコゼットとジャンに！ 視聴者はこの日を待っていましたよ（涙）。……まあ、このまま平和が続く…

少女探偵ナンシー・ドルー 戦線離脱作者: キャロリンキーン,甘塩コメコ,Carolyn Keene,小林淳子出版社/メーカー: 金の星社発売日: 2007/03/01メディア: 単行本 クリック: 14回この商品を含むブログ (6件) を見る 本屋で見かけただけで読んではいないのですが…

澪尽し編 プレイ中 新規のオープニングムービーがなかなかかっこよいですね。「コンプレックス・イマージュ」はこれまでのひぐらしの「恐怖」「不気味」のイメージを振り払う強い曲で良いです。 あと、キャラクターの年齢がずっと謎だったのですが、魅音の受…

ひぐらしのなく頃に祭を進めつつ、取りためていたアニメの後半部分も順次視聴していきました。こんな日もあろうかとＤＶＤに放り込んでおいて良かった。 ともあれ、楽しかったです。もちろん放映時に見ていた前半部と同様の欠点、尺の足りなさや作画の怪しさ…

戒厳令下の圧迫された状況で、お医者さんも赤い旋風として炎の中に消えていってしまい、ロミオとジュリエットの２人もラブラブな場合ではなくなってきました。今回は議会でのモンタギュー独裁の描写が秀逸というもの。市長の発言はもっともな内容であり、そ…

一日遅れですが、おめでとうございます。ミスターファイターズにして、９０年代のパリーグを語るのに外せない男。他球団ファンからするとなんとなく地味なイメージだったのですが（おそらく名字が平凡なためと、３割も３０本も一度も無いからでしょう）、間…

前回の予告時から、そしてタイトルから想像（不安）していたよりもかなり面白かった回で、やっぱりなのはにはバトルと相手方ヒロインが必須であると確信するしだいでした。それにアバンのティアナのモノローグがせつないこと。これでぐっとひきつけられまし…

なかなかの急展開で、見ごたえのある回でした。１クールの作品は詰め込みすぎになってしまうことも多いですが、はまると中だるみすることないスピーディな展開が魅力になりますね。 冒頭からいきなり過去っぽい光景。茉莉はともかく依人や蒼乃がいるのは「？…

実質姉妹作だけあって、良くも悪くも舞-Himeと印象が似ている作品だなあと思います。お話も絵もお手本のような堅実な作りでまとまっていますが、いまひとつ響いてこないといいますか、そつがなさすぎてかえってインパクトが薄いといいますかね。まあ相性の問…

アカイイト オリジナルサウンドトラックアーティスト: ゲーム・ミュージック,霜月はるか,riya出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2004/11/03メディア: CD クリック: 13回この商品を含むブログ (18件) を見る 買いました。なんといっても霜月はるかさん…

戦闘シーンは見ごたえありでしたが、いまだに基本設定面でよく分からなくなることがおおいのがたまにきずです。大体、人類の現状がどうなのかも「地球がほとんど支配下にある」ということ以外はっきりしていなかったので、いきなり友軍が現れたのには戸惑っ…

まだ話も前半、中米の明るく乾いた空の下を舞台にした珍道中物語という感じで気楽に楽しんでいられます。一応逃避行ということになってはいますが、あんまりそんな感じはしませんしね。怖いストーカー少年はいますが、肝心のエリスはあまり気にしていないよ…

「預けられた」のはほんのひと時なので、ややタイトルが合っていないような気もしますが、過去のトラウマがあるコゼットとしてはとても重いことだったのでしょう。預け先の人がよい人でよかった。 簡単に思われていた作戦も危機一髪。原作をほとんど覚えてい…

皆殺し編 終了 あまりに面白いので土日１日３時間ペースで進めてしまいました。早く先を読みたいという気持ちと、終わって欲しくないという気持ちが混じります。 雛見沢をめぐる謎はほとんどが明らかになり、梨花と仲間達は最善の努力をし、結果を出していっ…

罪滅し編 終了 すごく面白い、やたらに面白い。たいそう面白い。 という感じで、ずいぶんとはまり込んでおります。おかげでまたも寝不足が……。買ってから二ヵ月半以上経つのですが、長く楽しめてありがたいことです。 今回はレナが本領発揮（？）に大暴れす…