2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧
今のところ、「絵が綺麗」以外に見るべきところがないような感じなのですが、いかがしたものでしょうか。切ろうかなあ。ほんとに、絵は惜しいんですが。 それにしてもさくらちゃんの声が牧野由依さんとか、よくやりますね。
深夏が言うまでもなくいつも休憩していそうな生徒会ですが、本当に生徒会室内で水着を披露するとは思わなかった。相変わらず妙な方向にチャレンジャーなアニメです。エアコンが故障という話でしたが、北海道の高校にもエアコンはあるんですねえ。まあ、結構…
衝撃の展開が続きます。絵羽ベアトリーチェの前に反論できず、屈しかけた戦人を救うべく、ベアトリーチェは「魔女のみが使える赤の文字で魔女自身を否定する」という捨て身技を発動。このねじれた理屈には感心してしまいました。 魔法の世界が消えて、現実に…
琥珀さん、もうちょっと怜悧なキャラかと思いきや、純粋で優しそうな人でした。しかし、小鳩と会話しているとボケボケで会話が続かない。いおりょぎがいてくれないと終わらないところでした。彼女も人間界とは別の世界から来たようであり、いおりょぎとお互…
色のない島へ―脳神経科医のミクロネシア探訪記作者: オリヴァーサックス,Oliver Sacks,大庭紀雄,春日井晶子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1999/05メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 55回この商品を含むブログ (7件) を見る 著者のオリヴァー・サック…
清原から24年、松坂から11年。甲子園の怪物に縁のある西武が菊池雄星を引き当てる! なんて妄想はしていたものの、8球団だか9球団だか競合する(予想だった)くじ引き。半ばあきらめておりました。 そして運命の16時過ぎ。中継見られないのでやきも…
野球シーズンが終わったので(まだシリーズがありますが)その分時間が浮いた今日この頃。最近、アニメやネットにかまけきりで読書分が足りないなと、ふと気づきました。小説もノンフィクションももろもろ読み足りないぞ、と。 ということで、今年の秋はいつ…
化物語、楽しみにしていたのに配信延期って、トホホ。TV版の終了から時間はあったと思うんですが、そんなに製作事情が厳しいのでしょうか。シャフトさんの内情が心配になってしまいますよ。もしやひだまりスケッチ特別編のほうに力を入れすぎたとか? ……そ…
KANON BLU-RAY DISC BOX (初回限定生産)出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2009/12/16メディア: Blu-ray購入: 3人 クリック: 76回この商品を含むブログ (26件) を見る ひだまりのCMで知ったんですが、ニュースは2ヶ月くらい前に出てたんですね。…
こちらも見逃してたのであわてて配信版から視聴。前作は20話くらいまでは見た、と思いますが、ラストを知らなかったので1話のアバンに驚きました。こんな話になってたのかあ。 さて本編ですが、7年ぶりにもかかわらず、相変わらずの雰囲気って感じがしま…
先週見忘れてました。残念。今回はきっちり録画です。 懐かしくもいつもどおりのひだまり荘であり、ほのぼのながらに飽きさせない上手い作りでありました。今期の新作アニメがややパワー不足だけに、面白い作品は久々に見てもやっぱり面白いんだなあ、と嬉し…
良かった、ほっとしました。菊池本人のためにも良い選択だったと思います。多分。 あとはくじ運だなあ……。
上条当麻が本格登場の回。禁書目録からすると今作はサイドストーリーに当たるので、あまり出てこないのかなと思いきや、結構出番がありそうな様子ですね。禁書目録の主人公だけに扱いが難しいんじゃないかなという気もしますが、どうでしょう。 さてところで…
いきなりキラキラな生徒会に笑った。くりむ会長の理想像は現実から遠いですねえ。 今回は新聞部の「生徒会長、身長20センチサバ読み疑惑」に対抗という主題があって、各自がそれぞれ案(妄想)を披露しあうので、生徒会室の中でも変化があって面白かったで…
「ベアトリーチェさんの性格が変わりすぎな気がする」&「シエスタ2人組が作風に合わない気がする」という二重苦が微妙に足を引っ張ってはいますが、全体的には面白いうみねこです。 紗音をよみがえらせるベアトリーチェと譲治。一端生き返りながらもすぐに…
劇場版 「空の境界」 矛盾螺旋 【完全生産限定版】 [DVD]出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2009/01/28メディア: DVD購入: 7人 クリック: 36回この商品を含むブログ (62件) を見る 着々と見進めている空の境界です。第五章。 劇場版の名に恥じないクオ…
偽物語(上) (講談社BOX)作者: 西尾維新,VOFAN出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/09/02メディア: 単行本購入: 35人 クリック: 249回この商品を含むブログ (346件) を見る偽物語(下) (講談社BOX)作者: 西尾維新,VOFAN出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/0…
北海道日本ハムファイターズ 9x-8 楽天イーグルス いや〜、興奮した。すごい試合だった。 完全に楽天ペース。やはりダルビッシュ抜きでは楽天の勢いは押さえようもないのかと思いました。しかし、それを覆せるのが今年日ハム打線でした。さすがに優勝チーム…
城島の日本復帰は当然のごとくホークスだとばかり思っていたので、「阪神城島獲り!」みたいな紙面を見ても、「GG佐藤とバルディリスがトレード」なみの与太話かと思っていたのですが、各紙が書き立てるところを見ると、結構信憑性が高いみたいです。これ…
先日再放送で見たリリカルなのはA'sの影響か(というか、それ以外考えられませんが)、なのはになってヴィータと戦うという、なかなか愉快な夢を見ました。 舞台は夜の街。向かってくるヴィータを迎え撃つべく空中へ浮き上がります。理屈は考えてはいけませ…
前回から何日くらい経っているのか分かりませんが、土管住まいの小鳩にあっても驚きもせず、アパートまで用意してくれてたってことは、清花は小鳩の野宿生活を知っていたってことですよね。そんな怪しげな人物を園に受け入れている清花さん、恐るべしです。…
振り返れば前回ナルキ3について触れたときから4ヵ月半もたっているんですが、その間シヴィライゼーション4とかアニメとかに時間をとられて、進行は実に遅々としておりました。でも、投げ出したわけじゃないんですよ。 正直、2番目に読んだ「-Ci-シーラス…
う〜ん、もう見切っても良いかなあ……。絵にしてもキャラにしても、全体的に安っぽさを感じてしまいます。見え隠れする姉の影とか、面白そうな要素はあるんですが、あまり引き込まれません。 「安っぽさ」と一言であらわしてしまってますが、なぜそう感じるの…
やっぱり今期の一押しは本作ってことになりますかね、いまのとこ。原作既読の方による「本編(禁書目録)より面白い」という評を見かけたことがありますが、さもありなん。魔術がどうのといった暗めの話より、超能力少女達の活劇の方が楽しいですもん。 さて…
岩隈、田中の二本柱で見事に連勝を飾った楽天。監督騒動でゴタゴタしましたが、それがかえって力に変換されているんでしょうか。シーズン終盤の勢いが継続している模様です。 もっとも、ソフトバンクもソフトバンクで、松中は故障、多村も故障では勝ち目が薄…
むむぅ、今回の話は勢いがいまいちだったような。だいたい、「エロゲ(全年齢推奨版)」ってのは用語として根本的におかしいでしょう。それに前回までは「ギャルゲー」と呼称してませんでしたっけ? ……いやまあ、そんなところに突っ込んでいても仕方ないので…
CSも始まりましたが(まさか杉内が炎上するとは……)、Bクラスチームファンの興味はドラフトに移りつつあります。なんといっても今年の目玉は菊池雄星。メジャーも含めた競合ですが、珍しく西武も強気なようで、楽しみ。 西武が雄星獲得へ東北人成功例をア…
う〜ん、素直に見るかぎり、これはもう絵羽が犯人という風にしか見えませんよねえ。二重人格的に。とはいえ、ベッドで寝ていた絵羽にはアリバイがあるわけですし、一人で屋敷に行けたとは考えにくい。見方が分かってきたような気がしても、結局魔法を導入し…
小鳩よりも、いおりょぎのツッコミに癒されます。小鳩の行動があまりに抜けているものですから、もう、彼のツッコミなくしては見ていられないってものですよ。もっとも、ツッコミ役に関しては清和という今後の有望株もいますが。 「癒させてください」 とい…
良作なのでそこそこ売れるんだろうなとは思っていましたが、2万9000枚は大ヒットと言っても良い数字ですよね。大したものです。これは第2期製作も期待できるか? まあ、その前につばさキャットを終わらせてくれないとですが。28日の配信が楽しみです…