少々忙しく、いまいちブログを書く時間が取れない今日このごろですが、それはそれとして連日株価はガンガン……と言うか、ガクンガクンと急流川下りのように豪快な下落を見せているわけです。今年に入ってから日経平均株価はすでに８％ほどの下落。今思えば、…

さあ、いよいよ麻雀全開モードになってきました。実を言うと麻雀の用語については「チーチャ」と言われてもぴんとこなかったりするレベルなのですが（今調べると「起家」で最初の親のことですか）、とにかく序盤に強い優希が一気の攻勢に出るのでありました…

紫色のクオリア (3) (電撃コミックス)作者: 綱島志朗,うえお久光出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2013/10/26メディア: コミックこの商品を含むブログ (11件) を見る 見事に完結。いや、素晴らしかったです。原作も名作ですが、マンガ版…

実は見てます。最初はまたありきたりのラブコメかと興味なく切ろうかと思ったのですが、これがあながち捨てたものでもない安定感。掲載誌はメガミマガジンということで、基本的に男性向けの作品なのではありましょうが、作者が女性ということもあってか、小…

微妙に忙しくて視聴が遅れ気味ですが、まあのんびり行きましょう。今回は「マネージャーさん、沖縄ですよ、沖縄！」ということで夏の海で撮影のそに子なのでした。これまでよりも大きな青年コミック誌の仕事に、緊張しながらも気合十分なそに子。その甲斐あ…

相変わらず堅実な展開です。まず冒頭で奈須伍長が世界観を説明。「２１世紀前半に革命的エネルギーであるネクトーリビウムが発見された」と。それによって技術がいっぺんに進んだということです。まあ、それでも進み過ぎな気もしますが、ここはそういうこと…

いやもう、なんと言って良いのやら……。残念であり、同時にあきれます。以前の速度違反だけならまだ反省して立ち直って欲しいと思っていましたが、これではさすがに擁護しようがありませんよ。飲酒喫煙をする１０代少年というのはそりゃ、世間的には結構いる…

なんだかこう、回想だったり合宿だったり大会だったり、色々と混じっていて状況の判別にやや戸惑う作りではありました。大会も、あっという間に一回戦突破してましたし。後の戦いに備えてのことなんでしょうが、ちょっと拍子抜けでしたね。とはいえ、長野代…

何故か録画出来ていなかったのでバンダイチャンネルで視聴。なんだか以前よりもバンダイチャンネルの画質も向上している感じですねえ。ありがたや。 さて、未来戦争のただ中に飛び込んでしまった青葉はディオと「カップリング」して敵を撃退。とりあえず艦内…

ついこないだの記事で「マイクロニクスに夢を見る」とか「半分になっても大丈夫な金額で」とか大きなことを書いていたのに、舌の根も乾かぬうちに振り落とされてしまいました。結局約５７００円で買って約５２００円で売りの１０％損。ちなみに今日の終値は…

うん、やっぱり良い出来じゃないですか。派手な何かがあるわけではないですが、「そに子が可愛い」だけで必要にして十分な作品であり、日常系キャラものとして丁寧さを感じさせるクオリティです。あくまで健康的なお色気にとどめており、あざとくしすぎてい…

大晦日に放映されたやつを録画でじわじわと見ました。SAOは約１年ぶりですね、うん、懐かしい。総集編部分は適当に飛ばしつつ、新作映像を楽しみます。それぞれのキャラがキリトとの出会いを語りますが（結局現実世界でも「キリト」呼びなんですねえ）、リズ…

さすがにこうもお風呂ばかり入っていると、「早いところ大会始めてくれ」と言いたくなるのが正直なところ。合宿で透華が覚醒してたり、和の後輩であるマホが期待されてたりというのは分かりましたが、どっちにしても今回の大会には関係ないですしね。 この調…

原作は既読。かなり好きなお話ですが、ラストがちょっと弱く感じたのが玉に瑕でした。ひょっとして人気不足で打ち切り気味だったのかと妙な心配をしたものですが、いつのまにやらアニメ化決定していて驚きましたよ。 楽しみな半面、作画等でどれだけ原作の良…

「ノラガミ」 いきなり神器に逃げられる無名神様と、お嬢様なのに動きの元気なヒロインがなかなか楽しい。継続とは言い切れませんが、次回も見てみたいかな。 「鬼灯の冷徹」 ＯＰの歌は楽しいですが、その後は初回なのにいまいちテンポが悪いです。桃太郎が…

まったく期待していなかったのに、予想外に良い感じ。そもそもすーぱーそに子なるキャラクター自体ほとんど把握してなかったのですが、なかなか楽しめましたよ。 すーぱーそに子は女子大学生。遅刻はしますが学業は優秀（イルカの生態って何学科なんだろう………

さて、新アニメも続々と始まってますので、この連休中にチェックしていきたいところですが、今日見た中では今作が面白かったです。主人公の渡瀬青葉を襲う未来からの敵対者。そして少年を守ったこちらも未来人の少女。これだけでもターミネーター的な魅力が…

日本マイクロニクス（6871）を購入してみました。これ、株の動きに詳しい方からすると「いまさら？」と思われるかもしれません。というのも、同社はもう２ヶ月間絶賛上昇中であるからです。 http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=6871.T&ct…

・西武が脇谷、中郷獲得へ ＦＡ人的補償で（日刊スポーツ） おそらく今オフ最後の補強ネタ、年明けまで待った人的補償も確定しました。まず片岡の入った巨人からは脇谷。できればリリーフ投手がほしいところでしたが、一岡は広島に取られちゃいましたし、久…

さて、１月６日。今年も株式市場の戦いが始まりました。「仕事が始まるのは気が重いが、株が始まるのは楽しみだ」という人は結構いたのでは？ 残念ながら日経平均は大幅下落でしたが、僕の持ち株はそこそこ上昇して、まずまずのスタートとなりました。 なお…

さて、今冬は何はなくてもこれを観る！ というところの咲であります。久々といえば久々。阿知賀編からも半年。本編の前期からで言うと、４年半くらい前ですか。長らく期待して待ちましたが、ようやく実現したのはそれだけで嬉しいばかりですね。待ちすぎて前…

やっぱり宮崎監督は偉大でした。 感想がいまさらであることからもお分かりのように、それほど期待はしていなかったんですよ。宮崎駿監督作品は基本大好きですが、やはりカリオストロの城から魔女の宅急便あたりまでが全盛期だったかなと（このあたりの評価は…

え、これで終わりですか！？ 貝木の運命はどうなるんだ〜。 嘘を見抜かれ撫子の怒りを買うも、まさに本人も認める「大人から子供へのお説教」で場を収めることに成功した貝木。おお、貝木さんすごい。暦には出せない貫禄だ、と感心したところで、バサリと闇…

大団円。 原作プレイ時にもあった「あれだけ別れを盛り上げておいて、あっさり全員助かっちゃうのはどうなの？」という感覚はアニメでも残るところではありましたが、それでも、理樹や鈴が頑張って生徒たちを救出していく様子は、予想以上にしっかりと描かれ…

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 などと言いつつ、しょっぱなから去年のアニメの最終回感想なわけですが、秋アニメで一番楽しく（かつ、三角関係に震えつつ）見ていたホワルバ2も終了となりました。 ここまで来るとあらた…