2013-12-01から1ヶ月間の記事一覧
太平洋の試練 真珠湾からミッドウェイまで 上作者: イアントール,Ian W. Toll,村上和久出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2013/06/14メディア: 単行本この商品を含むブログ (8件) を見る太平洋の試練 真珠湾からミッドウェイまで 下作者: イアントール,Ian W…
始めたからには何となく続く第2回です。第1回のランサムはこちら。 ■グレッグ・レイノルズ(投手) http://www.thebaseballcube.com/players/profile.asp?P=Greg-Reynolds-1 新外国人の中で一番初めに名前が出た選手です。先発型のピッチャーですね。西武…
瞑想する脳科学 (講談社選書メチエ)作者: 永沢哲出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/05/12メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 8回この商品を含むブログ (1件) を見る 素晴らしく刺激的で興味深い一冊。「これぞ僕が読みたかった本だ」と感じられ…
かずさと交わしたキスも、自信の気持ちもうやむやなままに卒業式を迎えた春希。雪菜からかずさの手紙について知らされた彼は、武也達の忠告も振りきり、今度こそ自らの想いに走りだすのでした。もちろんそれは、雪菜に対しての裏切りでもあったのですが……。…
タイトルだけで涙ぐみそうだというのに、こちらの心構え以上に切なく悲しいシーンの連続で、胸が詰まります。前回に続いて、もはや感想らしい感想も書きようがないというものですよ。 ただそれでも多少アニメでのアレンジ点に触れておくと、まず鈴と小毬だけ…
・レオ軍団、新外国人4人獲得発表(デイリースポーツ) ヘルマンとサファテが去ったチームにおいて、来季の鍵を握る新外国人選手が先日発表されました。アメリカでの数字を見ながら期待度を検討してみたいと思います。 ■コーディ・ランサム http://www.base…
(公式サイト) 評判が良さそうだったので観てきたのです。一応ネタバレ無しで。 事前情報はほぼゼロ。「宇宙で事故に巻き込まれたサスペンス」と聞いていたので、「アポロ13」みたいな、みんなで知恵と力を合わせて地球に帰るぞという話なのかなと思ってま…
NGライフ 第1巻 (花とゆめCOMICS)作者: 草凪みずほ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2006/10/19メディア: コミック購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (21件) を見るNGライフ 第9巻 (花とゆめCOMICS)作者: 草凪みずほ出版社/メーカー: 白泉社発売日…
シャトー・ オー・ブリオン! それもパーカーポイント100点を叩きだした1989年ものとは! さすがは曜子さん。特にワインに興味のないであろうかずさはなにも感じていないようですが、こちらとしてはこの描写だけで恐れ入ってしまいますよ。僕もいつか…
・涌井、ロッテ入り「新しい自分見せる」(日刊スポーツ) 相当時間がかかりましたが、結局は当初の予想通りのところに収まりました。ひょっとしてもしかしての残留なんて可能性も考えたんですけどね。やむを得ません。「2年4億4000万円プラス出来高払…
何を語れば良いのか……。ただ胸が一杯です。終わりゆく世界の中で理樹に伝えられる真実。世界の最後の光景。少年たちと少女は笑顔で野球をし、やがて別れの時を迎えます。繰り返し繰り返し続いた夢の日々は消え去り、それでもたしかに強さを受け取った2人は…
・「黒子のバスケ」事件で36歳男逮捕「負けました」(スポニチ) な〜にが「負けました」だ、ふざけるな! と叱りつけたくなるニュースですが、事件の始まりから約1年にして、ようやくの犯人確保となりました。少々時間はかかりましたが、ともあれ警察の…
WHITE ALBUM2 ORIGINAL SOUNDTRACK~setsuna~アーティスト: アニメ(Anime)出版社/メーカー: アクアプラス発売日: 2012/08/24メディア: CD購入: 5人 クリック: 15回この商品を含むブログ (10件) を見る 最近人気急上昇中の歌姫「setsuna」のファーストライブ・…
だいぶん遅れてしまいましたが、ここまで来て飛ばすのもなんなので継続を目指すリトバス感想です。別に評価が落ちたとかそういうわけでは全然ないんですけどね。 さて、今回は恭介による説明回。リトルバスターズの世界の秘密が、これまでの回想を交えつつ語…
今回は、雪菜の出番が、少ないな(5・7・5調)。……いや、そんなことを言っている回でないことは分かっているのですけどね。とにかくかずさの回なのです。 成田空港からの帰路。雪降る路地での感情の決壊。 「そんなのはな、親友の彼氏に言われるセリフじ…
・おかわり大型契約4年20億円(スポニチ) おおぉ……。喜びとも驚きとも言えるような声を発してしまうようなニュース。主力選手が出て行くばかりでもはや嘆く気持ちすら麻痺してしまったかのようなここ数年でしたが、主砲が、4番が、あと4年は笑顔で残って…
感想が飛び飛びですが、見てますよ。 さて、気になっていた撫子のその後が描かれた今回でした。普通に自宅には戻っているのかと思っていたらそんなことは全然なく、そのまま神社に居着いていたのでした。これは完全な行方不明事件ですね。そんな親を悲しませ…
・オリがヘルマン獲得!(サンケイスポーツ) 例年以上に去られるニュースばかりの今オフですが、オリックスのヘルマンが獲得が発表されました。ある程度予想されていたこととはいえ、これで来年、ヘルマンがライオンズのユニフォームを着てプレーする可能性…
現実世界もしだいに冬の寒さを感じるようになってきました。いよいよホワイトアルバムの季節。本作の切なさが身にしみますよ。 今回のサブタイトルは「すれ違う心」なのですが、もっと細かく見ればすれ違うというよりも、「意図的に距離をおいている」という…
人類の月面着陸はあったんだ論―と学会レポート作者: 山本弘,江藤巌,皆神龍太郎,植木不等式,志水一夫出版社/メーカー: 楽工社発売日: 2005/11/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 31回この商品を含むブログ (62件) を見る 評論家の副島隆彦氏が「人類の月…
・東証がイートアンドを1部銘柄に指定(サーチナ) 持ち銘柄なので、期待通りで良かった良かったなのですが、みんなが期待してたということはもう織り込み済みかなという気もしますし、そうは言っても1部となれば機関投資家の買いが入るわけですから、多少は…
真人を仲間にして、次は謙吾への挑戦。その題材はやはり野球でした。相変わらず野球アニメなことです。謙吾の速球に食らいつき、とうとうホームランを放った理樹。少々ご都合主義的ですが、これまでの世界でたくさん野球を練習してきた甲斐があったというも…
・片岡「小さいころはファンでもあった」巨人入りを表明(スポニチ) かねてより決定的と見られていましたが、正式発表。涌井より発表が早いというのは意外でしたが、4年連続盗塁王をマークしたスピードスターが西武を去ることとなりました。選手の権利では…