日本人メジャーリーガーの新顔として活躍を期待していた西岡が、まさかの骨折離脱。現時点では復帰時期不明とのことで、たった６試合の出場でこの故障は痛い、痛すぎます。相手走者（ニック・スウィッシャーは「マネー・ボール」に名前が出てましたねえ）の…

東日本大震災：エネルギー計画見直し 「原発ありき」転換（毎日新聞） 「３．１１」以後、日本のエネルギー政策は大きな見直しを迫られることになりそうです。これまでの原発推進を支えていた「安全」という大前提が崩れ、「低コスト」も、いざ事故が起きた…

シリアス展開は前回で終わり。最終回だからはじけないと損という勢いでプールで水着でライブで歌合戦。まあ、このノリが本作の良さでもありますかねえ。最後もユーとハルナの歌で締めれば綺麗だったのに、あえて歩の願望で終わらせるところがらしいです。 最…

いよいよ始まりましたシュタゲのアニメ版。原作は多少ツッコミどころもあったものの面白い作品だったので、アニメにも期待大。逆に言うと、期待が大きいぶん見る目が厳しくなっちゃうというところで、正直初回はやや物足りない印象でした。もちろんストーリ…

原作はさっぱり知らないですが、あずまんが大王をシュール方向に寄らした様な感じの作品ですね。さすが京アニだけあって、手練の作りだと感じました。動きの良さもテンポも申し分なく、まったり見る分には最適でしょう。ただ、具体的にどうとは言えないので…

まず第一印象。さすが岡田麿里さん、さすがP.A.WORKSだと思いました。並のアニメではかもしだせないリアリティと、人間関係のドラマ。思いがけないことから旅館での住み込み修行となれば「千と千尋の神隠し」を連想しますが、ファンタジー要素が無い分、より…

第１シリーズの最終回。連載会議の長い緊迫感がうまく表現されてました。「疑探偵TRAP」連載決定おめでとうということで一区切り。第２シリーズも楽しみにしましょう。 当初はやや単調な作りかなとも感じられたましたが、原作のストーリーをしっかりと見せつ…

「戦争もの」と聞いていたのでどうなるかと不安でしたが、なるほど、戦は戦でも死人が出ないスポーツみたいなものなんですね。緊迫感はともかく、都築さんの脚本の性質上、シリアスな戦争よりこちらのほうがあっていると思います。 そして、主人公のシンクは…

まさに「怒涛」という表現がふさわしい最終話でした。 どこまでも力強く、前向きに戦い続けたタクト。かっこ良い、燃える主人公でしたね。彼に「見えて」いたのはきっと、夢とか未来とか人の温かさだったのだと思います。地球を滅ぼしてでも過去をやり直そう…

初安打に初エラー 初陣・西岡「チームのリズムを崩してしまった」（スポニチ） 初回だけ見ました。開幕戦で緊張もあったのでしょうが、初球のストレートを見逃したり、タイムリーエラーを記録してしまったりと、いささか精彩を欠いてましたね（その後のヒッ…

終わってしまいましたか。終わってしまいましたねえ……。う〜ん……。 最後、エレベーターで宇宙の植物園に上がったところから先は結構良かったと思います。が、いかんせん、それまでの展開には説得力も盛り上がりも欠けていました。以前も感想に書いたのですが…