http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/hitoridemo/index.html二番煎じなネーミングはともかく、「ひとりでも割50」というのはやはり結構革新的と思いましたので、申し込んでみました。今まで続けてきた「１年割引」が無効になってしまうのは残念です…

残念ながらアニメ流通のしくみにも、そこで流れるお金の量についても詳しくないので多くは語れませんが、「権利者の許諾を得ないアップロードは違法」という大前提自体は常に忘れてはならないと思います。見るだけでは違法ではないようですが、それでも後ろ…

おや、今回はＡパートとＢパートで分かれなくなりましたね。さすがにずっとそれでいくのはきついということなんでしょう。両者はひょっとして別の世界の話ではあるまいか、などと疑っていたりもしましたが、今回は紘の回想の中とは言え、景と千尋が同時に登…

今回も今回とて鷹野さんのターン。祭囃し編に入って早４話ですが、この間レナと圭一の出番がまったく無いというのには驚きますね。興味深い過去話が続きますが、ちょっと焦れてもきました。次回予告ではレナの姿もあったので、ちょっと待ち遠しいです。 とに…

ま、文句なしでしょう。特に今中以来１４年ぶりに全項目をクリアしたというのが素晴らしい。今中、懐かしいなあ……。今後もプロ野球人気を引っ張る存在になってほしいです。涌井も負けずに頑張れ！

マブーフさんもそうでしたが、ガヴローシュも無茶しすぎ！ 銃撃戦で煙が漂っているのはリアルでしたが、いくら紛れてとはいえあれでは撃ってくださいといっているようなものです。せめて伏せてすばしっこく動き回ってくれないと見ている方としても緊迫感がな…

「月に宝玉がある」と言い出すエリスの感知能力もすごいですし、それであっさり月へのロケットを用意できてしまうアンゼロットもすごいです。もはや何でもありの世界ですね。物が浮いたり浮かなかったりと、一体あのロケットの中の重力状態はどうなっている…

僕はもうワンセグ受信機をもっているので購入することは無いでしょうが、ＤＳの高い普及率と、６８００円という、そこそこ手ごろな値段からして割とヒットする可能性もありますね。反面、ＤＳの成長を支えた若者以外の層にどれだけワンセグの需要があるか、…

脱DNA宣言―新しい生命観へ向けて (新潮新書)作者: 武村政春出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/09メディア: 新書 クリック: 5回この商品を含むブログ (11件) を見る いまやDNAの天下である。個人の外見や体質はもちろん、性格や運命までもがDNAに支配され…

かなめが割と無神経というか、時々ひどいことを言ったりやったりするのは、シリーズ初期からの傾向ですので、この場面で特に引っかかるということはありませんでした。ただそれは自分が体重１００キロ以上に当てはまらないから鈍感になっていただけで、「ブ…

サブタイトルからして、ソレスタルビーイングが各国への接触を図るのかと予想していましたが違いました。タリビアとアメリカを中心とするユニオンとの出来レース。武装介入を公言し、強力な軍事力を持つソレスタルビーイングをダシにして、タリビアとユニオ…

ちょっと遅くなりましたが触れておきたかったので一言。 とにかく、戦略の失敗に気づいて恐怖するカイジの思考がこう、株をやっているものとしてはやたらリアルに伝わってくるといいますか。そうなんですよね、「これだ！」と思って株を買ってもグングン下が…

すみません、僕はまだ京都アニメーションさんを侮っていたようです。正直Ａパートまでは「やっぱりテンポが速すぎるなあ。いくら作画が綺麗でもこれでは減点だよなあ」などと考えてしまっていたのですが、今回はＢパートで一気に加速。智代、春原、智也のド…

「萌（も）え」も「形容詞的に使われたり、『萌え〜』と間投詞的に使われたり、まだ定着していない」という理由で漏れた。 惜しい。今回「萌え」の収録が見送られたのは結構残念というか痛い思いです。この機を逃すとまた１０年かあ。見送られた理由はいかに…

「ダビング10」って、なんだか名前が「ガスター10」みたいでとりあえずインパクト的には覚えやすいですよね。……なんてことはともかく。 １回から１０回にコピー回数が増えたのはかなり大きな前進だとは思います。しかしながら、全然抜本的解決になっていない…

前作罪滅し編のときも思いましたが、アニメひぐらしはちょっと描写が直裁に過ぎるような気もするのですよ、というか端的にいうと気持ちが悪いのでもうちょっと押さえてもらえるとうれしいなと思うのです。ＰＣ版がどんな感じだったのかは分かりませんが、Ｐ…

ＡパートとＢパートで異なるキャラの物語を見せてくれている今作ですが、どちらが先、という決まりはないようで、今回は千尋と蓮治のシーンが先でした。もっともこれは前回の怒涛の引き（まさに「怒涛」という言葉がぴったりに思われます）からすれば当然の…

白河ことり、じゃなくてななかさん。由夢といい、どうも前作のキャラと重ね合わせて見てしまいますが、これはもう確信的にそういう作りにしているんだと推察いたします。一見似ているけれども微妙な違いが面白さを生み出すのであろうと。まあ美春と美夏はか…

勝手にコゼット宛の手紙を読んじゃ駄目でしょうジャン・ヴァルジャン、と思っていたら次回予告に先に言われてしまいました。あの予告も始まったころはいろいろ言われましたが、今となってみるとすっかり馴染んでいるものです。あくまで物語を分かりやすく、…

まずは何より。５回２失点という数字だけでは絶賛するほどではありませんが、最初の３回を抑えて見方の先取点を呼び込み、それを守り抜いたことは、優勝決定試合の先発投手として十分の働きだったのではないでしょうか。 おそらく松坂もまだ満足はしていない…

ちょっとエンコード作業を行うようになってから、そのあまりの時間食いっぷりに参っております。話には聞いていましたが、これほどとは。 ２５分の動画を再エンコードするのに４０分以上かかるというのは、理屈ではともかく、やはり釈然としないものがありま…

２ヶ月くらい話題が遅れていると思うんですが、しばらくサイトをのぞいていなかったらまた変なものが。何でもかんでも魔女っ娘にすれば良いというもんじゃないぞと言いたくなってしまいますが、でも見たいです、やっぱり。もう発売されてますよね。う〜ん、…

いよいよ大一番、平日なのでチェックできないのが残念無念ですが、好投を祈っています。

NYダウ急落、今年3番目の下げうわ〜。またえらい下げが。これは週明けの日本株も影響を多大に受けてしまいそう。まだまだサブプライム問題のそこは見えていないということですかね……。

『カラマーゾフの兄弟』続編を空想する (光文社新書)作者: 亀山郁夫出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/09メディア: 新書購入: 2人 クリック: 21回この商品を含むブログ (49件) を見る ドストエフスキーの名著「カラマーゾフの兄弟」の新訳を世に問うた気…

今年の中日は短期決戦も強い！ これは５３年ぶりの日本一もあながち夢物語ではありませんな。 一方、優勝しながらプレーオフ敗退という苦味をセリーグで最初に味わうことになった巨人ですが、これを機に「やっぱりプレーオフ制度はおかしい」とか「せめてア…

今回のガンダムは「一見地味だが実力派」という印象を受けますね。今のところ、キャラクターの魅力というよりも、「武力介入による戦争阻止」というソレスタルビーイングのテーゼ自体が非常に興味深いという、なかなか斬新なつくりになっています。 前回も少…

そういえばたしかにレンタルビデオ屋に行くと１８禁ゲーム原作のアダルトアニメがおいてあったりしますな。借りることは無いですけど。さすがはジョンさん、やたら詳しいです。「クラナドは成人向けじゃないぞ」なんて初歩的なツッコミはするだけ野暮という…

さあ、週に一度の楽しみのクラナドです。相変わらず場面が次々と切り替わる超ハイテンポでついていくのが大変ですが、それだけに面白い場面がいろいろと詰め込まれてお得ともいえますね。今回は特に笑えるところが多かったです。クラナドの、特に序盤の魅力…

なぜかいまさら第１話です。録画しておいたものの、「いまさらダカーポでもあるまいなあ……。中身もありがちそうだし」と放っておいたもので。 で、やっと見てみましたところ「やっぱりダカーポだなあ」というのが感想なのでありました。いや、良い意味で。な…