2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧
308ですかあ。結局280くらいで落ち着くんじゃないかという気もしてたんですが、世論調査というのは結構正確なものですね。なんにしても圧勝です。 民主党は重い責任を受け止めてしっかりやってほしいものです。これで細川政権の時みたいにすぐに瓦解し…
選挙速報のL時テロップがジャマすぎて泣けます。他の番組ならいざ知らず、本作の一度しかないOPをどうしてくれましょう。くわえて今回はするがモンキー編の最終話だというのに。思うに、TVやレコーダーはテロップカット機能を用意すべきですよ。ズーム…
選挙広報読んで、マニフェストも読んで、律儀に悩みつつ投票してきましたよ。 ただ、最高裁裁判官の国民審査、あれはちょっとダメですね。素人にはなかなか手が出ません。今回御殿場事件というのが冤罪ではないかと話題になっていたので、判決文を見てみたり…
嘉音の傷口が痛そうすぎる。モザイク万歳。この際、もっとモザイクしてくれても良いくらいですよ。 ところで、ああいう処理って、最初は普通に描いてからモザイクをかけるんでしょうかね。それとも、最初からモザイクで描くのでしょうか。単純に考えると後者…
今日も今日とて小学生相手に練習試合。晶子の「魔球」がちゃんと変化したのは、彼女が実戦に強い証なのか。でも振り逃げで負けと。初勝利が遠くて、彼女たちが嫌になってしまわないかと心配になってしまいます。 そんな折に、降って湧いたような映画出演の話…
おかしいなあ。いやおかしいと言うのも変なんですが、今回はやたら面白かったです。前回と同じく映画を撮っていく話なのに不思議。演出が良かったのか、はたまた見ている僕の体調が良かったのか。 冒頭の、みくるが「悲鳴をあげて」へなへな〜、と倒れこむシ…
玲二に対する恨みに燃えるキャルが痛々しい。結果的に「棄てた」ことになってしまったのは事実としても、わざとではなかったわけですし、リズィも認めているように、キャルに対して誠実だったのは間違いないのですから、ちゃんと説明できれば良いのですけど…
空は早くも秋っぽくなって来ましたが、選挙戦はまだまだ暑い今日この頃。街を選挙カーが行きかっております。 各紙の世論調査によると民主党が300議席だとかさらには320議席だとかいう予想が踊っていて、はてさて本当かと疑ってしまうほどです。あの郵…
もう結果発表から10日以上も過ぎていますが、投票する時に言及した手前、結果にも触れておこうということで。 Fateが1位は多くの人が納得するところでしょう。CROSS CHANNELも傑作だとは思いますが、個人的にはAIRの方が上です。ただまあ、このレベルにな…
現場の実情を詳しくは知りませんが、さすがに張り紙はがしただけでクビは厳しすぎると思うなあ……。45歳じゃ再就職も厳しいでしょうに。 別の案件では「裁判官も公務員仲間」なる理屈で出廷拒否だそうで、もはや司法の否定レベルですね。なんだかなあ。 職…
SS……に分類して良いのか分かりませんが、かなりズドンときました。蛸壺屋さんという同人サークルに描かれたエピソードをさらにesu-keiさんが膨らませたものだそうですが、「けいおん!」メンバーの卒業後を暗めに、それでいて一定のリアリティを保ちつつ書…
神原駿河さん自らの謝罪があって、昨夜の出来事はさっくり犯人が解明されました。話が早いのは良いですね。しかし駿河、阿良々木の回復力には疑問は無いんでしょうか。普通だったら死んでますって。 「願いをゆがんだ形でかなえる猿の手」。そういえば、そん…
団体戦も終わってほっと一息もつかの間、個人戦が始まりました。展開的に個人戦は流され気味になっちゃうかもと思ってましたが、意外なほどしっかりと描かれてましたね。団体戦不出場だったらしい新キャラに、久と美穂子の邂逅をここでもってきたりと、まだ…
おいしいコーヒーの経済論(「キリマンジャロの」苦い現実)作者: 辻村英之出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2009/06/09メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (9件) を見る コーヒーをめぐる南北問題やフェアトレードについて説明・分析した一…
なんだか異常に面白くなってきてます。これは期待以上。 初日の殺人は前回とはメンバーが変わりました。紗音が生き残っていたので少しほっとしたり。金蔵自身、自分が選ばれなかったことを確認してましたので、結構ランダム性がある模様ですね。 ベアトリー…
いよいよ映画撮影、と、その前にCM撮影から。CMを作って機材をもらおうという発想はハルヒの頭の回転の速さをうかがわせますが、あんなCMでスポンサーが納得するのか疑問ではあります。でも、みくる見たさに人が集まっていたからそれだけで成功なのか…
この辺は本来のシリアスと、ほのぼの学園物とが混ざっていて、なかなか演出のバランスに苦労しそうなところではないかと思うのですが、それでもきっちりと面白く仕上がっているのがさすがです。キャルの派手な突撃に呆れ(弾丸を避けるフィールドでも張って…
この時期で打率3割6分6厘。今期のイチローはシーズン262安打を達成した2004年に匹敵する好調ぶりなんですが、これで首位打者じゃ無いというのは惜しいですねえ。マウアーの3割8分は反則的。特に8月に入ってからの日別成績は異常です。 でもまだ…
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 オリジナルサウンドトラック SPECIAL EDITIONアーティスト: サントラ,林原めぐみ,ザ・ピーナッツ,ピンキーとキラーズ出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2009/07/08メディア: CD購入: 26人 クリック: 257回この商品を含む…
さあ新章だってことで、冒頭からこれでもかというほどのキャラ説明文が入りましたよ。これを一時停止抜きで全部読めたらすごいです。というか無理ですね。夜中に頑張って見ているリアルタイム視聴者には優しくない仕様だと思われます。まあ僕は普通に録画な…
痕-きずあと-初回限定版 (フィギュアなし)出版社/メーカー: リーフ発売日: 2009/06/26メディア: DVD-ROM クリック: 1回この商品を含むブログ (13件) を見る いつの間にやらこんなのが出てたんですね。2003年に一度リメイクしたのは知っていたんですが、…
9秒58!! 信じられないというか、もはやありえないレベルとしか。こういう驚愕の記録を見ると、ついドーピングを連想してしまうのが近年の悲しさですが、そこは検査もしっかりしているでしょうし、本物なのでしょう。とにかくすごい。100メートル走で…
唐突なまでの水着回。作中でもその理由は適当でしたが、とにかく竹井部長発案のお疲れ様会なのです。作画がちょっと怪しかったですが、そういえば「水着回は作画が乱れる」というジンクスがありましたっけねえ。まあこれはこれでほのぼのしていて良しかと。…
辻打ちに辻投げと。ちょっとこれまでに比べてコメディ色が強くなりすぎな感じもありましたが、一応許容範囲内で収まりましたでしょうか。晶子と巴が小梅を取り合いするのが楽しかったですね。泥棒二人組みを巴の打球と晶子の「魔球」で倒したのも、きっちり…
これは面白い。素直にひきこまれます。繰り返されるゲーム。それをメタ視点で見ている戦人とベアトリーチェという構成が斬新ですね。 戦人を屈服させようと、今回は初めから舞台に現れ、人々に姿をさらすベアトリーチェ。これまで紗音と嘉音、あとはせいぜい…
新しいお話が見られるのって素晴らしい。まさに干天の慈雨の如し。 ……などと感激しているのも何か違う気がするのですが、とにかくハルヒが映画を作ろうと奮闘する溜息編第1話でありました。映画の出来映えは最初の最初に示されているので、そのメイキング映…
アメリカの暗黒街を舞台にハードボイルドやってたはずが、一話過ぎたら日本の学園ラブコメになりました。分かってはいましたけど、このギャップがなんとも言えません。最終回の夢想でしかなかった学園エヴァと違い、本編ストーリーのなかに学園ファントムを…
揺れる大国プーチンのロシア―NHKスペシャル作者: NHK取材班出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2009/06メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (3件) を見る NHKスペシャルで放映されたものを、書籍化した一冊。プーチン政権下で、…
最近、はてながリニューアルするたびに使いにくくなっていく気がするのは僕だけでしょうか? 横幅が短かすぎで「人気記事」のタイトルが最後まで読めません。 それになにより、ブラウザの文字サイズ「中」を前提にしすぎではないでしょうか? 普段文字サイズ…
スタンド バイ ミー、スタンド バイ ユー。 (ガンガンノベルズ)作者: ごぉ,たつきち出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2009/07/22メディア: 新書購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (12件) を見る あの「ひまわり」を書いたごぉさ…