2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
惜しかったですね。最後の最後まで譲らず。確かにパラグアイは強く、押され気味でしたが、紙一重の攻防で、「ベスト8まであと一歩」という力を見せてくれました。 ただ、PK戦というのは意外と盛り上がらないものですね。正式な得点扱いではないとはいえ、…
良い最終回だったと思います。最後までやや淡々と進んだ印象ですが、ストーリーは結構上手くまとまりました。振り返ってみればこの地味さは作品のカラーにあっていたのかもしれません。もっとも、超能力者によるバトルとか、飛行機での戦いとか、やってるこ…
さて、待ちに待ちに待った化物語・最終話です。時間がたちすぎて展開忘れてるんじゃないかとか、面白みが薄れているんじゃないかとか、ちょっと心配だったのですが、全然そんなことは無く、ラストを堪能できました。やっぱりこれは原作の力であり、アニメス…
こころの大樹に新しい妖精が生まれました。その名もポプリ! ……登場が遅い割にシプレ、コフレよりもよっぽど覚えやすい名前とは、結構な優遇です。こころの花がたくさん集まると生まれるとは、なんだかポイント積み立てみたいな仕組みですね。 そして砂漠の…
戦線メンバーの卒業式。直井、ゆり、日向は消え、最後に残った音無と奏は向かい合います。 「私は、あなたの心臓で生き永らえることが出来た女の子なの」 これは素直に驚きました。なるほど、だから「Angel Beats!」なのですね。奏が先にこの世界にいたこと…
おめでとうございます。やりましたね。早起きしてTV観戦した甲斐がありました。フリーキックでの2本、そして3点目の岡崎のシュート。どれをとっても綺麗なゴールで、爽快感のある試合でした。 さてそれにしても、こうなると気になるのが、「戦前の低い下…
冒頭、「自分達はもてあそばれていたのか」と桜井に問う葛。その疑問はもっともですが、桜井の答えはなかなかに意外なものでした。「軍から捜索されるのを防ぐために、あえて専門の機関を作った」と。この発想には参りました。一応「少数精鋭の能力者部隊」…
とうとう夏季休暇! ……前回はまだ夏休みではなかったのですね。期末後、終業式前の短縮授業なあたりだったのか。それはそうと、合宿です。1期では2回海に行ったということで、今回は山。夏フェスということになりました。3年生なので受験勉強も気になりま…
ドラッカー名著集12 傍観者の時代 (ドラッカー名著集 12)作者: ピーター・F・ドラッカー,上田惇生出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2008/05/16メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 64回この商品を含むブログ (35件) を見る 最近再評価で流行らしいド…
録画についた「終」マークに、「あれ、今回で終わりなのか。1クール作品は12話の場合と13話の場合があるから分かりにくいなあ」などと思いつつ視聴。果たして残り1話でどうまとめるのかと思いきや、 全然終わりませんでした。 本編終了時にはちょっと…
母の日のみならず父の日もきっちりサポート。旅行先での父娘人情話に、えりかとえりかパパの愛情を重ね、おまけに畑からのじゃがいもの収穫の楽しさや、トマトのおいしさまで盛り込んだエピソードでした。 結婚するアキも、父親と言い合いをしていますが、互…
ラス前だけあって、いよいよ力を入れてきました。校庭一杯にうごめく影。屋上から飛び降りる奏(羽根つき)は本当に天使のようで、ビジュアル的にも美しかったです。校庭から校舎へと移りつつ、影を撃退するメンバー達。ゲーム的といいますか、やっぱりICOを…
らき☆すた (7) (角川コミックス)作者: 美水かがみ出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2009/10/10メディア: コミック購入: 11人 クリック: 163回この商品を含むブログ (124件) を見る ご存知らきすたです。最近も上海で神輿が担が…
やはり勲の情報源は預言者でした。ですが、それが静音ではなく、先代の預言者だったとは。意表を突かれましたよ。ただ、静音ははっきりとした未来を語らないように気をつけていましたから、言われてみれば納得です。 先代の「トワ様」とは漢字が不明ですが、…
今年の交流戦はパリーグの81勝59敗4分という大幅な勝ち越しで幕を閉じました。以前も書いた通り、僕はパリーグびいきなところがあるので、たとえ首位争いのライバルであるロッテでも、この期間中はついつい応援してしまうのですが、さすがにこれほどの…
苦手の交流戦も何とか貯金で乗り切ったところで大暗雲。4番とローテの一本が欠けるとなると、多大な戦力低下です。ただでさえ打線低迷の折、これでは首位の座も薄氷のごとし。 こういうときこそ救世主に期待したいんですが、これといった候補が……。西口が調…
期末試験も終わっていることだし、夏休み中……なのかな? どうもいまひとつ暦が謎だったのですが、休みでも学校に出てきて練習とは、頑張ってますね。しかし、クーラーもついていない部室でぐったりなのでした。結構古そうな校舎ですしねえ。そういえば、高校…
しばらーくぶりになりますが、その後もBS-hiさくら、きっちりと録画し続けてますよ。 いよいよ、クロウカード編のラストにして、物語全体を振り返ってもクライマックスと呼べるであろう第46話がやってきました。さくらカード編も悪いわけではないのですが…
起きたら勝ってました。おめでとうございます。 サッカーにはさほど思いいれはありませんが、やはり日本には頑張って、国内外の下馬評を覆してもらいたいものです。スポルティーバの記事とか、さすがに辛らつすぎに感じられましたし(もっとも、サッカー通か…
14日、日風開 は、10年3月期有価証券報告書について、金融商品取引法第24条第1項に定める提出期限(10年6月30日)までに提出できない見込みとなり、同社株式が監理銘柄(確認中)に指定される見込みだと発表した。 な、なんだってーっ! つい先日まで持って…
鬼を含む敵集団に囲まれて、絶体絶命のピンチ。そこに「ここは俺に任せろ」と、さっそうと斉藤が現れて……場面が変わったら逃げおおせてました。ちょっとちょっと、それはさすがに飛びすぎというか省略しすぎじゃないですか? さっぱり訳が分からないのですが…
前回から少し間が空いてしまいましたが、その後「Down the Rabbit-Hole」を再プレイ。それから最後に「終ノ空」エンドを見まして、無事全ルート完了しました。 以下、例によって一応反転です。 第1章を再プレイしたのは、鏡エンド、司エンドの回収というこ…
世界に異変が起き、物語は新たな展開へ。突如現れる影を音無たちは何とか撃退したものの、高松が飲み込まれ、NPCと化してしまう。う〜ん、ここの問答の様子を見ると、ゆりの言うところの「NPCは魂が無い」という評価も事実みたいですね。NPCにもも…
シャトー グロリア 2004出版社/メーカー: グロリアメディア: この商品を含むブログ (1件) を見る エノテカの優待券で買ってきた一本。アマゾンのリンク先ではフルボトル(750ml)で6,000円ほどですが(あと、年も違いますが)、さすがに高いの…
葛の陸軍学校時代、ということで1925年キター。もう僕にとっては、この年は「大正野球娘の年」としてインプットされてしまっておりますよ。いや、だからなんだということはないのですが……。そして石原莞爾。世界最終戦争論は有名ですが、今作でキーワー…
2クールだからこそ実現した(?)さわちゃん回。1期ではクリスマス会で暴れたりと、困った人的な印象だったのですが、2期では結構しっかりした先生ぶりで見直し。そして今回はさらに印象的な姿を見せてくれました。かっこよかったですよ。 授業をして、見…
150勝というのはすごい数字なはずなのですが、松坂の場合、「まだまだ通過点」としか感じさせないのがすごいところです。これで2連勝。ようやく軌道に乗ってきましたかね。 もともと今年は、体も絞れて良いボールを投げられています。調子をつかみさえす…
幕府が大政奉還。坂本龍馬の暗殺。時代は素早く移り変わっていきます。そんな中、新選組の目指すものはなんなのか。作中ではそこがいまいち見えにくかったりもしますね。常識として省いているのか、それともあえて見せないようにしているのか。ただ、そこが…
夏服良いですね。 タイトルを見たときは、「いまどき番長とか、大丈夫か」と不安ものでしたが、やってみるとそれなりにプリキュアの世界観に納められた楽しい話になってました。というか、振り返ってみるとあんまり番長関係なかったかもですね。マンガ家を目…
ここでユイが去ってしまいますか……。いつも、元気に跳ね回っている彼女が、生前は動けない身体だったとは。意外でもあり、同時に納得でもありました。バンドのギターとボーカルだけではなく、プロレス技を決め、サッカーで5人抜きを達成し、野球のホームラ…