2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
「復帰には約1カ月半から2カ月かかる見込み」 ああ……(涙)。かつてカブレラが骨折したときも相当に悲しかったですが、今回はそれに勝るとも劣らぬ打撃です。失ってあらためて分かる存在感。西武ファンの悲嘆は、中島が押しも押されぬスター選手に育ってい…
原作を買おうかどうか迷いつつ一週間が過ぎてしまいました。アニメだとまだ岬ちゃんの出番が少ないので先を読みたくて仕方ないのですが、そこを我慢してアニメを見ていくというのも一興です。どうしようかなあ……。 佐藤にギャルゲーヒロインの何たるかを語る…
痛い、痛すぎる。今日の勝敗なんかどうでも良くなるほど痛いです。昨日今日となんだってこんなに辛い試合になってるんでしょうか。もう勘弁してください。 山村には一昨年カブレラを半年離脱させたこともありますし、正直恨めしいです。中島のよけ方も下手だ…
今回も面白かったですね。戦闘回も良いですが、アニメうたわれの真価はこういった平和な回でこそ発揮されているような気がします。キャラが皆生き生きしていて、魅力的に動いてますよ。 メインはクンネカムン皇、クーヤとの邂逅。ゲームやってから大分時間が…
最後に総評編です。以下反転。 ●シナリオ 悪くは無いものの、「いまいち薄い」と言っては酷でしょうか。振り返ってみて、強く思い返される印象的なシーンがほとんどないというのが残念なところです。たとえば麻衣シナリオにしてもさやかシナリオにしても、確…
新装版 坂の上の雲 (1) (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1999/01/10メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 168回この商品を含むブログ (473件) を見る ご存知、日露戦争の時代と人々を書いた司馬遼太郎さんの代表作です。司馬さん…
今期一番辛い……。愚痴らずにはいられない試合でした。伊東監督、明らかに今日の涌井続投は誤りでしょう。前回ソフトバンク戦での失敗を受けて、今日こそは8回から代えてくれるだろうと思ったのに二の舞を……。おかげで涌井の10勝はまたもフイ。チームも最…
ニューヨークが下げたにもかかわらず日経は堅調な上昇。新興市場も久々に良い感じで上昇と、これはひょっとしてひょっとするかなあという気配です。一月のライブドアショックから長きに渡った調整相場も、そろそろ風向きが変わるのかもしれません。 あんまり…
実は余り詳しくニュースを見ていないので是非は語りにくいのですが、なんとなくイスラエルにとってはまずい結果になるような予感がします。流れ的に。よく言えばエネルギッシュで信念を持った国と国民なのでしょうが、どこか無理のある調子に見えるなあ……。…
ウイルスセキュリティZERO (説明扉付きスリムパッケージ版)(旧版)出版社/メーカー: ソースネクスト発売日: 2006/07/06メディア: CD-ROM クリック: 5回この商品を含むブログ (38件) を見る 「ここらでなにかセキュリティソフトでも入れておいた方が良いかなあ…
ゴンドラとの別れに2話かけるとは思いませんでした。良い話ではありますが、長くなった分、「薄まった」感は否めないところです。1話に凝縮されていればなお良かったのではないでしょうか。 ずっと一緒にいた物に感情移入するというのは良く分かりますね。…
http://plaza.rakuten.co.jp/fukumori15/diary/200607230000/楽天イーグルスのファンに大好評。そうでない人にも人気な福盛和男投手のブログですが、中で先日の球宴出場のことが書かれていました。 心の中で、「変化球投げてぇー」と叫んでましたよ。(中略…
昨日まででも相当下がっていたのに、今日はさらに−4100円 (−7.59%)の下落でとうとう5万円を割ってしまいました。もう傍から見ていても何がなにやら。一応ニュースでは「アマゾンのネット商店街開始に懸念」とか書いてあるんですが、そのアマゾンは…
事件の重さからすると何らかの対応は当然なのかもしれません。ただ、資本主義の旗振り役とも言える日経新聞自らが株を制限してしまっては、ますます「株は怖いもの」「うさんくさいもの」というイメージが強まってしまうんじゃないですかねえ。経済紙だけに…
文化面で特集されていましたが、全国一般紙にしては意外なほどの率直な評で楽しめました。注目の「ゲド戦記」に関しても「説明不足」、さらには「監督が素人なので、こんなところかな」と批判コメントを掲載。一方では「時をかける少女」が推薦されていたの…
今回は鏡夜を中心にシリアス度が高かったので、この作品らしく思い切り笑える場面がなかったなあとちょっと残念でした。作り自体はいつもながらに良かったですけどね。メロン菓子のエピソードのところでハルヒの笑顔がやたらと可愛かったです(あと、アイス…
楽天(4755)が昨今やたらに下げまくっています。4月には11万円ほどでしたから、今日の5万4000円で見事に半分。まあ新興市場の銘柄はどこもひどかったりするんですが、「勝ち組」といわれる企業なだけにちょっと意外な感じです。まあTBS問題とか…
極北からの声―フルメタル・パニック!サイドアームズ〈2〉 (富士見ファンタジア文庫)作者: 賀東招二,四季童子出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2006/07/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 16回この商品を含むブログ (131件) を見る 本編続刊が待ち遠し…
色々受け取り方があって興味深いですが、個人的にはいわゆる「捏造説」に対しては、頭から否定しないまでも、最大限眉につばをつけてかかりたいなあという所存です。メディアを検証するのは重要なことですが、ネット上のこの手の論はどうしても怪しくなりが…
実に梅雨らしい梅雨で、「水不足」の声は聞かないですみそうです。災害は困りますが、適度な雨は涼しくなりますし、むしろありがたいくらいですね。まあ、8月になってもお日様が照らないようではそれはそれで困るのですが。お天道様には猛暑にならない程度…
公式サイトがちょっと変なことに。意地でも「もうだめだ」を選びたくないのでNoにしたら、遠回りになっちゃいました。 それはそうと、第3話です。前回は「エロゲー」と言っていたのに今回「ギャルゲー」に変わっているのはいかなる摂理なのでありましょう…
最近サブタイトルに「戦」の文字が入っていることが多いですやね。もっとも、今回は戦後処理の話でしたが。迫力ある戦闘も良いですが、うたわれの場合、今回のような平和な回も、各キャラの魅力がにじみ出ていてとても良いです。細かいエピソードをたくさん…
さりげに公開されていたのですね。気づかなかった……ということで早速視聴です。ふむふむ、相変わらず美麗な作画……ですが京アニさんはこんな高品質な仕事をして、ちゃんとそれだけの報酬を得られているのでしょうか。ちと気になります。安売りはいけませんよ…
4位:千葉ロッテマリーンズ やはり実質二年目のジンクスでしょうかね。投打共に去年の勢いが感じられません。それでもきっちり貯金を作っているあたりはさすがといえばさすがですが、結果だけ見ると、イスンヨプの穴は大きかったのかなあというところ。もと…
交流戦での真剣勝負も見られるようになって、オールスターゲームの価値も薄れたかなという感がありましたが、なんのなんの。見ごたえのある良い試合でした。なんと言っても9回! あの藤川球児の投球は圧巻でしたね。。カブレラ、小笠原を相手にストレート勝…
とりあえず朝日新聞と産経新聞の記事で。 http://www.asahi.com/national/update/0720/TKY200607200188.html http://www.sankei.co.jp/news/060720/sha060.htm 歴史的に興味深い話です。個人的には以前読んだ保阪正康さんの「昭和天皇」像に合致する印象を受…
「3分の2終わっているのに何が前半戦だ」とはよく言われるところであり、実際試合数から考えると交流戦が終わったところで前半終了としてもよいような気もするのですが、ここから8月9月が密度の濃い熱戦になっていくことも確かで。「感覚的には半分」と…
朝日新聞の朝刊一面で記事が組まれてましたが、近頃の富裕層の間では税金の少ない外国で過ごすことが広まりつつあるとか。 「平等ばかり追求する日本は、金持ちを大事にしない国」 「日本じゃいくら成功しても、最後は相続税でほとんどとられる」 といったコ…
作品も折り返し地点を過ぎましたが(2クールですよね?)、相変わらずに高レベルでありがたいです。 「知り合いの人」とか「ゴミじゃないもん、ハムスターのおうちだもん」とか笑わせていただきました。前回は「荒井君って誰?」って感じでしたが、見た目ど…
日経平均は400円超の下落。ジャスダック指数は安値更新。株は上がるも下がるも自己責任とは分かっているつもりではありますが、これだけ下がると泣きたくなります。というか泣きます。もうなんなんだかなあ……。 ただ、ここで投げて失敗するのがいつものパ…