どうも最近、上手く時間を使えていないというか、色々とやる気が起きません。野球シーズンも終わったので時間が取れるかとおもいきや、アニメを見るのも億劫な状態。これはいかがなものかと考えたところ、睡眠負債が溜まっているのではないかと思いあたりま…

・【巨人】福田、野球賭博行為の疑いで謹慎処分 笠原の知り合いから紹介（スポーツ報知） 今日は「今シーズンも終わってしまいましたねえ」的にまったり西武を振り返ろうかと思っていたのですが、それどころではないニュースが。 現状では、あくまで野球を対…

前回の華やかなライブから一転、声優としての双葉の生き様を問う、静かながらも緊張感のある最終回となりました。彼女たちは一応「アイドル声優」であるかもしれませんが、ただの「アイドル」だけではない。普通のアイドルものだったらライブで締めでも良い…

世界はなぜ「ある」のか?: 実存をめぐる科学・哲学的探索作者: ジム・ホルト,寺町朋子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/10/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (11件) を見る 連休でそこそこ時間があって、色々やりたいことがあるのにもかかわら…

12話まで視聴終了。面白かったです。 「霧」の艦であったイオナたちが航路を通じて自らの意志を獲得していく物語。バトルの迫力も十分でしたし、イオナをはじめとしたキャラクターも魅力的でした。「振動弾頭をアメリカに届けに行く」というシンプルな筋立て…

連休を利用してここ3週間ほど溜まったアニメを消化してます。最初は土日だけで終わるかと思ってたんですが、思いの外時間がかかる。まあ、空き時間を全部アニメに消費してるわけでもないんですが。そんなこんなで主観的には久々のデレマスでした。なんとか最…

西武西口が現役引退表明「気持ち的にはスッキリ」（日刊スポーツ） とうとうこの日が来てしまったか……。ここ数年覚悟していましたし、むしろよくもったほうだと思いますが、それでも今年は内容的には結構良さそうだったので、来季の可能性もちょっと考えてま…

・工藤監督パ最速胴上げ！ソフトバンク19度目優勝（日刊スポーツ） さて、2日遅れではありますが、ソフトバンクホークス優勝おめでとうございます。 ……しかしなんですかね、おめでとうと言いつつ、どうも空々しさが漂ってしまうのは、あまりにもソフトバンク…

・西武菊池雄星157キロ プロ野球左腕史上最速（日刊スポーツ） 今日は3位を争うロッテとの直接対決。ゲーム前の時点で3ゲーム差つけており、今日勝てばほぼ確定と言える状況でした。そんなゲームの重要性と、自身の二桁勝利への道（現在8勝）もかけて、菊池…

・そーせい、公募増資で127億円調達 買収資金返済に（日本経済新聞） はい、やられてしまいました。これで7月にミクシィ、8月にノジマ、9月にそーせいと、増資直撃三連発です。世界株安とはいえ日経平均株価は一応年初よりも上昇していますが、こちらの資金…

・ノジマが公募増資の中止を発表、株価急落で見送り決定（株探ニュース） あまりの下落っぷりに、もしかしたらと期待しつつも、所詮逃げ遅れホルダーの妄想かと思っていた公募中止が本当に発表されちゃいました。とりあえずPTSは問答無用のストップ高。我慢…

・東証：終値８９５円安 ５カ月半ぶり１万９０００円割れ（毎日新聞） 相場が上昇の中で自分が少し損をすると憂鬱になりますが、全体が下がっている中で自分が大きく損をしても、それほど気にならない。いやもちろん、嬉しくはありませんが、もうどうとでも…

この週末でようやくアニメ視聴が追いつきました。やれやれ。 さて、前回の急展開から、とりあえず日常に戻った有宇でした。久々に登校するも、クラスメートからの追求は特に無し。むしろ柚咲のCD発売に盛り上がるのでした。柚咲の存在感すごいなあ。 そんな…

・日経平均株価 ６００円近い大幅な下落（NHK） いやあ、下がる下がる。呆然としますね。ついほんの一週間前まではゆうゆう利益を出していたのに、ついに今年成績がマイナスになってしまいました。主力株として持っていたノジマの公募増資も大きく響いている…

目が覚めた有宇に知らされたのは妹の死。心を閉ざした有宇は、カップラーメンと暴力の逃避に走るのでした。 久々に、そしてこれまで見せた中でも最悪に有宇の性格の悪さがでていましたねえ。白柳弓に再び出番があったことにも驚きましたが、彼女に対する言動…

日本株は、バブルではない―――投資家が知っておくべき「伊藤レポート」の衝撃作者: 藤野英人出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2015/07/31メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (3件) を見る 年初よりするすると上昇し、意外なほどあ…

さて、ちょっと忙しさも落ち着いてきたので、更新頻度を回復できたら良いなあ、と思うところ。 ということで、今季の意外に面白い枠「それが声優！」です。最初は声優を題材にした安直な萌え作品かなあ、などと偏見持っていたのですが、柔らかめのキャラデザ…

・埼玉西武ライオンズ 6-1 楽天イーグルス 勝った、勝ったよ、勝ったでー！ なんかテンションがおかしくなっておりますが、勝ちました。3週間ぶりの勝利です。もう負けにすっかり慣れて、勝ってもそんなに嬉しくないかと思ってましたが、そんなことはないも…

・埼玉西武ライオンズ 3-4 福岡ソフトバンクホークス 「とうとう」と言うべきか、「あっさり」と言うべきか、12連敗です。西武ライオンズ創設の79年以来36年ぶりの記録だそうで。創設した年の開幕時にいきなり大こけして12連敗したという話は聞いていました…

おお、新OPだ。シンデレラ候補たちが見上げるお城は346プロダクション。もしかして御城＝ミシロなんでしょうか（いまさら）。みんな綺麗でしたが、特に卯月のダンスシーンは素晴らしい。さすがのヒロインでした。ただ、バックが白っぽかったのが、ちょっと寂…

4話目にして初感想のCharlotteです。もちろん最初からちゃんと見てましたよ。 「Angel Beats!」に続く麻枝さん脚本のTVアニメ第2弾。個人的にはABは評価いまいちだったので、今作にも多少の不安を持ちつつの視聴だったのですが、今のところかなり良い感じじ…

・埼玉西武ライオンズ 4-6 北海道日本ハムファイターズ 今季初の5連敗。ここ10試合では1勝9敗。「貯金二桁！」と余裕を持っていたのも遠い昔のようです。昨日は中村が大谷を打ち砕く記録ラッシュのおかわり弾を生かせず。今日は2点を先制し、「勝利の方程式…

終わりのセラフ1 一瀬グレン、16歳の破滅 (講談社ラノベ文庫)作者: 鏡貴也,山本ヤマト出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/01/04メディア: 単行本（ソフトカバー） クリック: 42回この商品を含むブログ (7件) を見る 自分でもちょっと意外なことに、小説版…

さあ、今期の遅れてきた本命的なデレマスです。分割2クール目とはいえ、話数は普通に第14話表記。意外にもOP曲も同じでした。次回以降に変更があるのかな？ サマーフェスから一ヶ月が過ぎ、すっかり良い意味で調子に乗ってきたメンバーたち。今回はプロデュ…

・全セ 8-6 全パ なかなか面白い第1戦でした。大谷は去年ほどスピードに固執せず、緩急を交えたエースらしいピッチング。 一方、セリーグ2番手の藤浪は、3イニング目に行ってくれたことによって、森、中村、中田との「大阪桐蔭オールスター対決」が実現。当…

ニュースを一目見た時、信じられない思いでした。何かの間違いかと。まだ55歳。これからが経営者としての働き盛りだったでしょうに。 自分は特別ファンという程でもありませんでしたが、近年の任天堂の顔とも言える人でしたし、先日も「社長が訊く『Splatoon…

再々放送だそうですが、僕は初見。そこそこ好評な作品として名前は聞いたことがある、程度の認識だったのですが、この1話には感心しました。割とよくある「謎の敵が現れて人類がピンチ」系の設定ではありますが、冒頭の決戦も迫力がありましたし、ちゃんと世…

・埼玉西武ライオンズ 0-1 北海道日本ハムファイターズ 難攻不落の大谷を相手にとった2位争い。大谷はさすがの投球を見せますが、西武先発・岸はその上をいく好投で、7回までノーヒットという素晴らしさ。エース対決にふさわしい投手戦となりました。……が。 …

感慨深く、余韻の残る良い最終回でした。 これまでの北宇治吹奏楽部の努力の成果と、京アニの技術を注ぎ込んだ渾身の演奏シーン。舞台上の緊張感とまぶしさが、これほどまでにアニメ映像で表わされようとは！ 1クールとはいえ、丁寧な積み重ねがあったからこ…

このところ忙しくてアニメもなかなか見られない日々ですが（でも野球は見る）、とりあえず終わった作品についていくつか。 ・ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース とにもかくにも、「スタッフの皆さんお疲れ様でした」という思いが一番ですね。…