2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧
サブタイの英語部分は面倒なので省略。原作未プレイですが、特殊能力を持っているのであろう主人公と、異世界でのバトル物ってところでしょうか。陳腐と言えば陳腐ですが、アニメになるということはそれなりの人気があったということなんでしょう。ただ、S…
サルではないためか良く分からない部分もあったんですが、インフレが起こっても困るのは金持ちってのは、直感的におかしい気がしますねえ。普通に庶民の暮らしが大打撃ではないかと。 政治家にしても官僚にしても日銀にしても(中の多数の人は)それを危惧し…
順調に面白い。少なくとも2話の時点では禁書目録よりも上ですね。今後はシリアスな面も出て来るのでしょうが、とりあえず序盤はこうしたドタバタコメディで見せてくれるとありがたいです。 黒子の変態ぶりは中1ではありえないレベルですが、初春や佐天(二…
いやこれ、普通に面白いかもです。前回の感想で「まずまず」と書きましたが、上方修正。オタク的なネタに偏った作品ではあるんですが、その遊び心にいちいち反応してしまう自分はやっぱり今作のターゲット層に入ってるんでしょう。 キャラではいちいちゲーム…
咲が終わった今、毎回一番楽しみにしているのは今作ですかね。原作の評判は微妙と聞いてたんですが、なんのその。少なくとも今のところ十分に面白いです。OPの若い娘は誰だろうと思ってましたが、絵羽だったとはねえ。 絵羽が碑文の謎を解いてしまったのは…
1期と同じく「サムデイ イン ザ レイン」をもってハルヒ2期も終わったわけですが、なんだか寂しい。終わったから寂しいというのではなく、多くのファンが3年間待ち望んだのはこういうのじゃなかっただろうなあ、という物寂しさです。 「笹の葉」と「溜息…
2009年 埼玉西武ライオンズ 70勝70敗4分 勝率.500 4位 大山鳴動終わってみれば5割という結果。連覇はそう簡単ではないと思ってはいましたが、やっぱり厳しかったです。 打線は去年ほどではないとはいえ頑張りました。しかし、投手陣、ことに…
NHKだしマッドハウスだし、カードキャプターさくらの再来は望みすぎにしても、ツバサ・クロニクルよりは面白くなるんじゃないかなあ、と、そこそこ高い期待値の第1話でございます。 人間界にやってきた小鳩といおりょぎ。いおりょぎって変な名前ですねえ…
埼玉西武ライオンズ 4-5 北海道日本ハムファイターズ 昨日勝ち、今日も延長12回までもつれ込ませたことで、去年王者の「最後の意地」は見せられたでしょうか。とはいえ、ここまで来たら今日も勝ってほしかった。去年ハムにやられた「負けて胴上げ」のお返…
実は僕も読んで感心しました。→コチラ 1979年の段階でこれほどセイバーメトリクス的な発想と分析ができるとは、やりますね。首相の野球好きぶりもうかがえて結構好感度アップです。そして、こういう情報や論文がすぐに調べられるネット環境にも、あらた…
前回ラストでは熊沢さんが実は魔女だったのかと思ってしまいましたが、どうやら、これは先代ベアトリーチェあらためワルギリアがベアトリーチェをおびき出すために熊沢さんのふりをしたってことなんですかね? ワルギリアは結構常識人のようであり、そうなる…
振り返りますに、「とある魔術の禁書目録」は絵が綺麗でキャラも魅力的だった割には面白くならなかった、もったいない作品でありました。まあ、途中で切ってしまったのでラストの評価がどうなったのかは分からないのですが、当麻が記憶喪失になるという設定…
残念でしたね。と言いつつ、大して残念でもない自分がいます。まあはっきり言って、都民も国民も盛り上がってませんでしたね。招致委員会は精一杯頑張ったのでしょうけど、「南米初」の売り文句があるリオデジャネイロに決まり。やっぱり「初」は強いです。
事前情報はほぼ皆無でしたが、なるほど、こういう作風ですか。いきなりメタネタ・オタクネタがてんこ盛り。ちょっとやりすぎな気もしましたが、その勢いに乗せられて1話見る気になったのは確かです。 ハーレム構築の目標を公言する杉崎と、そんな彼にあきれ…
TV版最終話の余韻も残るなか、1話を見返してみました。最初から結構伏線張ってたりしますねえ。ゴールデンウィークの話題で猫羽川の姿がいきなり出てきてたのには驚いた。すっかり忘れてました。 羽川が廊下を走る暦に「先生に言いつけちゃうよ」と言って…
きっちりハイビジョン。グイン、リンダ、レムス、アルドナリスらの表情もくっきりでした。 こうなると、BS2放映の存在意義とはなんぞやって気がしてきますねえ。「こばと。」も地上波放映を半年(かな?)待った方が幸せかもしれない。待てませんけど。
僕が野球を見始めたころ、高卒ルーキーで活躍し、話題になっていた選手。それだけにとうとう引退かと寂しいものがあります。年を取るわけだ。当時使われていた応援歌の「ガラスの十代」が今も耳に残ります。 長い間お疲れ様でした。
未成年とはいえ、プロの世界に飛び込むのは自己責任。とはいえ、15歳で獲得して20歳でクビでは、阪神の了見も問われるでしょうねえ。野球ファンとして、大きく育ってほしかったので残念。まだどこかでチャンスがあるでしょうか。
Gigazineの特集記事をながめてみたわけですが、個人的には これだけ期待感の薄いシーズンは久々。 というのが率直な感想であります。ま、事前の予想など往々にしてひっくり返されるものではありますけど。 とりあえず、浅香守生さん監修でNHKでマッドハウ…