2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
えぇ〜〜〜〜!? お正月にじっくりプレイ計画が頓挫してしまいました。どうしてくれましょうか。この業界はいつものことながら発売延期が多くて困りますなあ。 しかし「作品全体の倫理調整」とは一体何を指しているのでありましょうか? 確かに倫理表現的に…
前回までのバトル・仮契約路線からガラッと転換。いきなり幽霊少女、相坂さやの話になったのはちょっと唐突にも感じられました。でも考えてみればもう7話ですからね。次回は双子の話になるみたいですし、色々なキャラを見せていくということなのでしょう。…
60億とはさすがにたまげました。当初の予想では最高で30億、入札後の報道では「意外と低額か?」とまで言われたものですが、緘口令の中推測額は日に日にアップ。この辺、日米問わずメディアの適当さが垣間見えて面白くもありましたが、結果はその予想の…
諸葛孔明〈上〉 (中公文庫)作者: 陳舜臣出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1993/10/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 49回この商品を含むブログ (16件) を見る諸葛孔明〈下〉 (中公文庫)作者: 陳舜臣出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1993/11/01メ…
面白さ的にはちょっと一休みと言ったところでしょうかね。まああくまでこれまでと比べての相対評価ですので、このレベルで一休みと言うのも贅沢なところですが。まりやと貴子、特に貴子のキャラは良く描けてましたし、相変わらずテンポの良い演出が効いてい…
「どうもなにかがおかしい……」 そんな違和感を持った1話でした。途中までは大体いつもどおりの、コメディ交えマイナスベクトルな雰囲気だったのですが、最後の数分間が急に別の作品になってしまったような。 トロトロ氏の立ち位置は佐藤君以上のダメ人間と…
未完のようですが、興味深く読みました。美少女ゲームは確かに何らかの魅力を持った文化になっていると感じますので、年代記的記事にまとめられるのは意義のあることだと思います。特に「前史」から「近代」までについては体感していないので勉強になりまし…
すももが伊吹と友達になろうと奮闘する回ですが、いまひとつ凡庸な印象でした。「友達になりたい」と願うのまでは良いとしても、あれだけつれなくされてまだお弁当を作ると言うのは健気を通り越して不自然に見えましたね。むしろ他の友達はいないのかと気に…
魔法少女リリカルなのはA’s Vol.6 [DVD]出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2006/06/21メディア: DVD購入: 2人 クリック: 30回この商品を含むブログ (66件) を見る サウンドトラックプラスその6。最終盤です。そろえるために結構出費したなあ……。素直…
とりあえず23万円以下で買っていたホルダーの皆様、おめでとうございます。 僕は今朝売っちゃってましたけどね。 なんだかこんなのばっかりです。はぁ……(涙)。
これで「やっぱり止めた」とか球団が言い出したらすごい展開なのですが、松坂の心情を慮るとさすがにそれは無いでしょうね。どうせなら予め「○○億円以下なら認めない」と宣言しておけば良かったと思うのですが。
「アジアシリーズなんて必要ない」などという意見もあるようですが、日米野球が日本の野球人気に貢献したように、長期的にアジアの野球振興を考えれば良いイベントだと思いますよ。何より野球ファンとしては、野球が見られるだけでうれしいのです。 ただ、日…
マイクロソフト オプティカル マウス IntelliMouse Optical D58-00037出版社/メーカー: マイクロソフト発売日: 2002/10/25メディア: Personal Computers購入: 7人 クリック: 318回この商品を含むブログ (47件) を見る 正確に言うと種類は変わっていないので…
負けちゃいましたね。さすがメジャー。シャッポを脱ぐしかありません。日本も同点に追いついて意地を見せましたが、あの重いボールを軽々とスタンドまで持っていくパワーは、やはりレベルが違うとしか言えないです。日本のボールも去年から大分まともになり…
毎回動きの良いアクションシーンを良く見せてくれます。……が、いかんせん見づらい。聞くところによると、もともと本作は16:9用に作られているとか。今まであまり意識しなかったのですが、今回を見ると至極納得でした。せっかく凝った画面作りをしている…
サクラ大戦 漫画版(5) (マガジンZKC)作者: 政一九,藤島康介,広井王子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/04/21メディア: コミック購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (26件) を見る この作品も寿命長いですよね。最初はセガサターンで96年だそ…
昨日の仁志のトレードも驚きましたが、続けざまの動きには重ねてびっくりです。巨人もベテラン仁志を放出して若返りの腹を固めたかと思いきや、今度は若手を出してベテランを獲得。積極的な動きなのは良いとしても、いまいちワケが分かりません。パリーグフ…
うまい言葉で評せないのですが、上手いなあ……。 すぐに寮になじんだ一子の微笑ましい行動に心和み、幻想の中、瑞穂が在りし日の母親と邂逅する場面に感動し、ただ引き込まれるばかりです。たとえ少々ぶっ飛んだ設定でも、しっかり描いていけば物語は名作にな…
わざわざ佐藤君の返品に同行するとは、岬ちゃんも山崎君も実に付き合いの良いことです。とは言え、3人雁首をそろえて乗り込んでいきながらあっさり委員長の舌先三寸に転がされるとは、さすがに「そりゃないだろう」と言いたくなってしまいましたが(汗)。…
「エーゲ海の真珠」「恋は水色」「涙のトッカータ」……どれもあまりにメロディが美しくて、「こんな曲を作った人は天才なんだろうな」と思ったものです。実際にはモーリア氏自身はアレンジと指揮の才能に秀でていたようで、上記の曲も作曲は別の人、というこ…
これは困ったものですねえ。間違いならまだしも、勝手に「エンターテインメント性を重視」してスポーツ中継を曲げられては、何を信じて良いものやら分かりません。この調子ではエンターテイメント性のために1点差にされたり満塁にされたりしそうです。 結構…
ハチが大活躍。主人公(なはず)の雄真が一向に目立たない分を一身に引き受けています。最後までには一度くらい報われてほしいけど、無理っぽいかなあ……。 幽霊ネタ(実際には違いましたが)はおとボクに被りますが、春姫が「専門家に〜」と言っていたところ…
今回の監督は真下耕一さんでした。同一アニメで監督が入れ替わるのは珍しいと思うのですが、一体いかなる事情があるのか一回の視聴者には良く分からないところです。 それはともかく、第2期も最終回。梶浦由記さんの、いつもながらの言語不明な音楽もあいま…
「準」ひきこ森―人はなぜ孤立してしまうのか? (講談社+α新書)作者: 樋口康彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/10/21メディア: 新書購入: 1人 クリック: 59回この商品を含むブログ (40件) を見る 読書の秋です。ここは何冊か買い込んでしまおうと本屋に乗…
かりん 増血記〈7〉 (富士見ミステリー文庫)作者: 甲斐透,影崎由那出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2006/09メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (16件) を見る かりんは、漫画、小説とも割と好きなシリーズで、今回もすごく面白いとまでは…
「元メジャー」「元巨人」と書いているところもありますが、やっぱり野村といえばオリックスでしょう。鈴木平、野村、平井のリリーフ陣は「頑張ろう神戸」の一つの象徴でした……。
まあ、分かっていたことではありますが、ともあれ今までありがとう&メジャーでも頑張って、ですね。 ……で、 ・西武「松坂資金」でピアザ獲得 冗談ですよね?(汗) いやゲンダイですから大丈夫だとは思いますが……。
う〜ん、不思議な感じです。だんだんネギま!では無くなってきたような、それでもやっぱりネギま!であるような……。「良く出来た異色の二次創作」というところでしょうか。早くもOPが変更されていたり、凝った演出はもちろんのこと、小ネタや台詞回しが面…
犯罪者を気ままに殺すだけでも十分悪ではありますが、自らを追うものはたとえ犯罪者でなくても躊躇なく殺すというあたりに、月の凶暴性が現れています。その印象を確定させたのが今回のレイ・ペンバー殺しではないかと。もっとも、月には悪の魅力が存分に備…