2006-11-06から1日間の記事一覧
うまい言葉で評せないのですが、上手いなあ……。 すぐに寮になじんだ一子の微笑ましい行動に心和み、幻想の中、瑞穂が在りし日の母親と邂逅する場面に感動し、ただ引き込まれるばかりです。たとえ少々ぶっ飛んだ設定でも、しっかり描いていけば物語は名作にな…
わざわざ佐藤君の返品に同行するとは、岬ちゃんも山崎君も実に付き合いの良いことです。とは言え、3人雁首をそろえて乗り込んでいきながらあっさり委員長の舌先三寸に転がされるとは、さすがに「そりゃないだろう」と言いたくなってしまいましたが(汗)。…