長崎市長、暴力団員に銃撃され死亡

とにかく憤りと悲しみを感じます。政治的問題というよりは個人の逆恨みのようですが、立候補中に撃たれたという事実だけでも民主主義の敵であり、平和の敵と言えましょう。


暴力団員だそうですが、こういう事件を聞くとやはり暴力団の暗躍を許してはならないという思いを強くします。たとえ事件が団の意向とは無関係にしても。