おや、もう動きは始まっているんですね。どうなりますやら。過度の期待はせずに見守りたいと思います。少なくとも役者さん、スタッフさんたちはこれでひぐらし世界に触れることになるわけですし、多少なりともファンが広がればよいなと思いますね。

ビルマ軍事政権とアウンサンスーチー (角川oneテーマ21)作者: 田辺寿夫,根本敬出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/05メディア: 新書 クリック: 10回この商品を含むブログ (20件) を見る ビルマの国名がミャンマーに変更されたのは、僕が小学生のころだっ…

まあ、これには驚きましたね。誇張抜きで日本中１億人くらいが驚いたんじゃないかと思えるほどのニュースでした。 しかし数日前に所信表明演説を行っておいてこの投げ出しようはさすがに無責任の感は否めません。健康問題ともささやかれているように、首相は…

前回ラストから全然つながってない、というのはともかく、それ以外はきっちり面白く出来てました。いろいろ場面カットについて欲を言えばキリがありませんが（圭一の父親の出番がなかったのは誠に遺憾です……）、町内会、さらにはお魎との対決は十分迫力があ…

よつばと! (6) (電撃コミックス)作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/12/16メディア: コミック購入: 13人 クリック: 64回この商品を含むブログ (652件) を見る 相変わらず面白いですねえ。あずまんが大王から（というか「て…

株というのは精神力を鍛えるためにあるような気がしてきました。毎日毎日ガンガンとお金が減っていっても平気になるように修行するのですな。そして次第に金銭に執着しない心が養われるのです。煩悩を絶ち悟りを目指せ。 ……僕はまだ悟れないので悲しんでいる…

四人とは誰のことかと思ったら、おお、カルキノス生きてましたよ！ 良かった良かった。彼の能力が毒ガスと回復であることは示されてましたが、仲間も驚くほどの超回復でした。 そして久々に声を聞いた気がするエイジ。どうも、主人公の割に出番が少ないよう…

セリーグの記録はあまり見ないのですが、ふと気づくと阪神の久保田が７５試合登板なんてことになってました。しかも防御率一点台！ 一昨年藤川が稲尾と菊地原の持っていた日本記録、７８試合登板を更新したばかりだというのに、それをあっさりと上回りそうな…

映像で見ていないのでどんな内容だったか分からないのですが、とにかく結果は駄目ですね。ここのところの停滞は松坂の一ファンとして残念です。まだシーズンはあるので、今後、そしてポストシーズンに、「これぞ松坂！」というピッチングを見せて欲しい。じ…

自分がエスカラスとならねば「世界」が滅びるということを聞かされたジュリエットですが、あっさりと身を捨てるような行動には出て欲しくないもの。しかしウィリーの「自分の意思で生き抜く」という言葉に感銘を受けたかと思いきや、やっぱり最後は自分が犠…

まあ、同意見の人多数ではないかと推察するのではありますが、 大きくなったらまずいんではないかと。 もちろんヴィヴィオのことですけどね。いや、別にロリ的な意味で言っているのではなくて、彼女は子どもだからこそキャラ的な存在位置があるような気がす…

そういえば僕も持ってました、初球シスアド。あったらどうこうというほどのものでもないですが、名前がなくなるとちょっと寂しいかも。また新しい試験を受ければ良いのかもしれませんけど。

１０年以上前から、この手の話は変わっていませんね。僕も「慣用句はできるだけ正確に」と思うのではありますが、間違われる慣用句というのは大体決まっているように見えます。どうもこうなると、責任は間違える人ではなく、慣用句側にあるのではないかと思…

なにがなんだかという感じですが、こういったニュースがあっという間に広まり、１０００件もの（主に警官擁護の）意見が寄せられるというのが現代だなあ、という気がするところ。 でも追加会見の内容が正しいとすると（身内の巡査長をわざわざ悪く発表しなお…

日経平均は後場に切り返して上昇しました。しかし、不動産株は壊滅状態でした。いわゆる一つのサブプライム問題の影響・連想で、直接関係の無いところまでボコボコに売られていましたね。ひどいものです。 で、僕も持ってるんですが、スルガコーポレーション…

「わたしは あなたが 好きです」 ……いやまあ、みんな知ってましたけどね。それでも、近来まれに見るまっすぐで率直な告白シーンでありました。相手がロボットであることを除けば。一体どういう感慨を持って受け止めれば良いのか、実に困る場面ではあります。…

なんだか今回、やたらコゼットが可愛らしく描かれたいたような気がします。コゼットのみならず全体的に作画レベル良かったですね。いつもこのくらいだと良いのですけど。 しかしそのコゼットは、今回ほとんど出番なし。話がぐぐぐっと、社会派な方向に動いて…

Sola 1 (電撃コミックス)作者: 阿倍野ちゃこ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/07/27メディア: コミック購入: 3人 クリック: 22回この商品を含むブログ (37件) を見る 今年のＴＶアニメでも屈指の良作だった「sola」ですが、唯一、ラストについ…

タイトル通り交渉を重ねるエピソードなのであまり書くことがないですが、しっかりと話が進んでいきますね。 大石の「忠告」に対してもはっきり仲間を救うと宣言する圭一のかっこよさが全開。まったく、前作序盤と比べると、同一人物とは思えないほどです。そ…

まだ新劇場版の興奮も冷めやらぬ感じで、サントラを聴いたり（「I.Shinji」が使われなかったのは新劇場版の数少ない不満点という気がする）、「瞬間、心、重ねて」のユニゾンを見直したりしているわけです（次作ではユニゾンでるんでしょうか？ 何となくカッ…

８月は結局サブプライム問題で一気急降下の後、急速に出直るという展開でした。こういうジェットコースターみたいな相場は、上手い人はもうけられるのでしょうが、素人は往々にして下がったところで売って損してしまうものです。僕もご多分にもれず。 ただ、…

修学旅行ですね。バスガイドさんの駄洒落がなかなか面白かったと思うのですが、駄目でしょうか？ ネタばかりが注目される今作ですが、修学旅行のわくわく和気藹々感をしっかりとかもし出しているあたり、さすがの実力というものを感じさせます。特に、かがみ…

反モンタギュー勢力がネオ･ヴェローナを押さえたのであるなら、むしろロミオがのこのこと戻るのはまずいというか非常に危険ではないかと思うのですが、そのへんはあまり考慮されていないのでしょうか。どうも、ハーマイオニをそのまま返したあたりといい、シ…

戦いは終わることなく続きます。あとしばらく続きそうな気配であり、一回のバトルとしてはシリーズ最長のものになりそうですね。ただその分、散漫になっている感は否めません。フェイトとスカリエッティの戦い（というより、スカリエッティの赤いラインとの…

異常に面白かった。 なるほど期待はしておりました。予告編を見て胸を膨らましておりましたよ。しかししかし、作品はこちらのそんな期待など軽く飛び越えた素晴らしい出来栄えでありました。「面白い」としか評しようのない充実した１００分間でしたよ。 懐…