「神の雫」

神の雫(10) (モーニング KC)

神の雫(10) (モーニング KC)

何となく手に取ったらこれが面白いと、10巻まで読み進めました。やっぱりというべきか、世間的にもなかなかの人気のようで。


もともとそこそこワインは好きなのですが、これを読んでもっと色々おいしいのが欲しくなってしまいましたね。実際に1000円台のものではありましたが、作中に出ていたのを買っちゃいました。まあワイン通の方々からするとマンガの内容に色々注文つけたいところもあるのでしょうけど、素人においしそうと思わせる時点で勝ちですよ。


ただ、10巻費やしてまだ「第3の使徒」であるとは、全12使徒本当にたどりつくのであろうかとちょっと気になります。マンネリになりそうですし、5使徒くらいにしといた方が良かったのではないかとおせっかいに思ったりするしだい。