2004-01-01から1年間の記事一覧
「発見されないこと」という任務を完全に逸脱していたような気もしますが、とにかく敵さんを倒しつつ、なんとかソコロフ博士を救出。しかし事態は簡単には終わりません。あれやらこれやら話が急展開するムービーが入り、爆風とキノコ雲が画面を埋めていく衝…
3年前位に「さくら」が一位になったのは某カードキャプターの影響に違いないと信じている僕ですが、どうやらその後も人気は高位安定しているようです。強いなあ……。同じ花の名前でも「うめ」とか「きく」とかが全然聞かれなくなったのとはえらい違いで、興…
今回は烏丸君の見せ場が少しありました。この前は天満とカレーで悩んで泣かせてしまい、おまけに追おうともしなかったことで評価が下がってしまった彼ですが、今回は河童グッズを貸与で少し挽回でしょうか? しかしまだまだ汚点はぬぐえない感です。仮にも主…
ドラクエが売れたりニンテンドーDSが出たりPSPが出たりして久々に景気の良いゲーム業界ですが、今日もコナミから年末期待の新作、メタルギアソリッド3が発売となりました。……で、実はうちにも届いてたりします。その名も株主優待版。パッケージも通常…
篠宮智夏シナリオ……ごめんなさい、侮ってました。これまでとは一風変わって同僚幼馴染のシナリオ。メインの3人が終わった後のおまけ的な扱いかと思ってしまっておりましたが……よもやはるあしのグランドフィナーレを飾る重要な役どころであったとは。良い方…
「本当に12月なんだろうか」と疑いたくなってしまうような暖冬模様の昨今ですが、ヒートアイランド現象も無い江戸時代はそんなことも無かったらしく、今日12月14日は雪が降るなか赤穂浪士たちが吉良邸に討ち入った日であるわけです(旧暦なので、実際…
真偽の程はさておき、もし実行したらメッツは後悔することになると予想。
今回も前回同様、一時期ほどの鬱々状態ではないものの、分かったような分からないような話が続きます。選ばれた子はジンの試練を受けて何らかの選択を迫られるみたいですが、この辺の背景についてはもう最後まで見ないと分からないということなのでしょう。 …
桜乃悠シナリオ終了。和やゆづき以上に心を打つシナリオ、素直に感動しました。 物語の基本構造自体は和やゆづきとさほど変わりなく、特にゆづきとかなり近いものがあるように思うのですが、それでも印象に差がついたのはやはり悠との付き合いの長さゆえでし…
前半はアクションを堪能させてもらいました。二人ともちょっとやりすぎではないかというくらい全力でしたが、それだけ相手の実力を分かってのものということにしましょう。で、後半。まさかああいう設定でこようとは予想できませんでした。フェイトが哀れす…
我が家で使っているパソコンがこの12月で3周年となりました。自分にとっては初めての自作ということでビクビクしながら組み立てたものですが、CPUの冷却グリスを塗り忘れた(汗)にも関わらず、けなげに働いていてくれて感謝感謝です。しかしながら、…
別に軍事関係は詳しくないのですが、適当に感想。 定数を減らす減らさないで財務省と防衛庁が交渉していたそうですが、結局予備隊員を減らして常備隊員を増やすという結論になるあたり、いかにも折衷的だなあとちょっと苦笑でした。防衛を経済論理だけで決め…
これはちょっとびっくり。期待された石井浩郎2軍監督ですが、一年限りで辞任ですか。しかも後任に渡辺久信さんとは……。台湾でコーチ経験をつんでいるとはいえ、この若さでの抜擢は、かなり手腕が評価されているということなんでしょうか。西武は打者の方は…
段落幅を広げ、先頭の一文字を開けないように変更。果たして改善になっているのかいなか、微妙なところです。
要望というほどの要望も無いですが、頑張ってください。
日本一レオの勝ち頭なのに…帆足、UP額は微々たるもの ここまでの契約更改情報日本一にもかかわらずの厳冬査定となっている西武ライオンズですが、ある意味健全化しつつあるんだろうなと思います。選手達には厳しいですが、なにしろあれだけ球界バブル崩壊…
以前はもう少し新聞の特集記事などもあったように思うのですが、最近はちょっと影が薄くなっているような? 63年という中途半端な数字のためでしょうか。戦争の惨禍を胸に刻む原爆の日や終戦記念日と違って、位置づけのしにくい日というのもあるかもしれま…
こういう話題が出ると、自分の学力は棚に上げてああだこうだと言いたくなるものですが、個人的には食生活の変化も見過ごせないところではないかと推測してみたり。人間を作るのは結局食べ物ですからねえ。 まあそんないい加減な説はさておき。マスコミの記事…
今回は意外にも明るめなムード。状況は好転していないのですが、一夏が開き直りに近い前向き思考に切り替わったことや、両親と和尚さんの穏やかな話が鬱々としていた流れを食い止めた感じです。 お話のほうですが、色々と語ってくれるかと期待した誓唯さんが…
再編のゴタゴタの中で、とても長年の課題だったとは思えない程なし崩し的に決まった交流試合ですが、日程が発表されるとやはりわくわくしてくるものはあります。自分も以前は「シリーズやオールスターの価値が薄くなる」ということであまり賛成ではなかった…
楓ゆづきシナリオ終了ゆづきさん、かわいい上につかみがたいその性格と行動、キャラクターとしてはかなり好みの部類で、萌え度は相当に高かったです。ただシナリオについてはやや破壊力不足だった感も。悪いということでも無いのですが……。 一つ言えるのは、…
ネットのセキュリティを万全視しているわけでもないですが、まあ多分大丈夫であろうとサクサク購入に走ります。当面ははるあしのほうを優先すると思うので、まずは入手のみというところ。でも登録メールがなかなか来てくれません。そこそこ混んでるというこ…
R.O.D 3―Read or dream (ヤングジャンプコミックス)作者: 倉田英之,綾永らん出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/11/19メディア: コミック クリック: 3回この商品を含むブログ (30件) を見る先日もちょっと感想書きましたが、TVアニメ版から入ったものと…
今回は次回への溜め的お話でしたので感想と言うほどの感想は無いですが、ここのところ日常から遠ざかっていたなのはをいったん返して、家族や友人との再会させているあたりは視聴者もほっと一息つくところ。構成が上手いなあと思いました。ともあれあとは、…
この雑記帳も6月4日の開始ですから、今日で半年となりました。内容と質についてはさておき、当初の見込みよりも続いてることは一応めでたいと言えましょう。もうちょっとデザインとか見直したらよいかと思うんですが、結局面倒なので代わり映えなし。さて…
見てきました。アニメ映画としては間違いなく上の出来だと思いますし、楽しかったです。ただ、「宮崎アニメ」に期待するラインを考えると正直ちょっと不満かなと。作画の美麗さ、動きの楽しさ、キャラの掛け合いの軽妙さに、魔法のドアなど小道具の書き方も…
和シナリオ終了。前回の日記期日から見るに、10日くらいかけたことになります。一気にのめりこんでしまうのも楽しいですが、じっくりとプレイするのもまた良し。世評に違わぬ面白さを堪能いたしました。 シナリオについては後に回すとして、演出面。事前に…
前にも書いたようなことなのですが、これだけのキャラクターがいて色々謎があっても、お話がまとまっていることに感心してしまいます。今回も、補習でケーキ作りという息抜き的エピソードでありながら、どたばたコメディあり、晶の活躍あり、アリッサ達の怪…
不祥事に腹が立つのは当然ですが、「抗議の意味で払わない」ってのはどの程度ありなんでしょうか? 「一分たりとも見てない」という人が払わないのでしたら分かりますが、番組を見ているのに「払いたくない」としているのだったら、やはり少し違うのではない…
NINTENDO64以来、据え置き型ゲーム機ではすっかりと落ち込んでしまった感のある任天堂ですが、ここで満を持してゲームボーイシリーズの後継機を発売。果たして牙城である携帯ゲーム市場を死守することが出来るのか? PSPとの競争がなかなかに興…