2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧
どうにもこうにもな感じで世界的にがたがたと崩れ落ちてきております。僕の短い(数年の)経験上では、高値から15%ほど落ちると調整完了というイメージ。高値がざっと1万8500円で、15%引きで1万5725円。で、今が1万6425円。……どうも、…
予想されたことではありましたが、やはりメジャーは厳しいものでした。それでも、桑田にとって若い頃からの夢であったメジャーのマウンドに立ったことは、本人も語るように悔いの無い挑戦であったことと思います。なにより、開幕直前に捻挫をしてしまいなが…
夏休み企画(?)で、ただいま一気全話配信中の少女コゼットです。見逃している方も、コゼットの子ども時代をもう一度見たい人もぜひ。 さて今回、最初のコゼットとジャンバルジャンのやり取りは平和すぎて退屈なほど。序盤から考えるとずいぶん贅沢になった…
ちょっと驚きました。でもまあ、良いんじゃないでしょうか。正直あまり期待はできませんが、何事もやってみなければ分からないもの。あの長編を映画化するには劇場版AIR並みのアレンジが必要になることでしょうが、それはそれで独特なものが出来るかもしれま…
待ち遠しくて待ち遠しくて、間に厄醒し編が入ったのでますます待ちくたびれた皆殺し編がついに開幕。期待が高かっただけにここで滑られると一気に不安になるところでしたが、良かった、ほぼ期待通りのクオリティで見せてくれました。 変な注目点かもしれませ…
昨夜はペルセウス流星群がピークだったそうです。今日が平日でなければ見に行っても良かったのですけどね。 ペルセウスは見たことがありませんが、数年前のしし座流星群の大出現は見ました。普段は見ようと思ってもまず見られない、幻のような存在の流れ星が…
GRANDEEK ReeL 1 (ヤングジャンプコミックス)作者: 桜瀬琥姫出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/03/19メディア: コミック購入: 3人 クリック: 72回この商品を含むブログ (32件) を見る 意外と面白い、と思います。いや意外といっては失礼かもしれませんが…
パラドックス大全作者: ウィリアム・パウンドストーン,松浦俊輔出版社/メーカー: 青土社発売日: 2004/09/30メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 227回この商品を含むブログ (26件) を見る パラドックスパラドックス。それは言語と知識と論理のあやふやさを…
http://www.evangelion.co.jp/ 再劇場化という一報を聞いた時は、また商売っ気かなと期待も薄かったのですが、予告編を見るにつけ期待は膨らむばかりです。この映像クオリティの高さ! どうやらガイナックスさんは本気の本気ですか。なんだかんだ言ってもエ…
ロミオとジュリエットらしからぬこの明るさ。モンタギュー大公の登場場面をのぞけば、ほのぼの和気あいあいという表現がぴったりきます。ロミオ達が廃村で暮らしていこうとするあたり、ちょっとうまく行きすぎではないかという気がしてしまうのですが、そも…
晴れて参議院議長の座を手に入れた民主党でしたが、その議長が早速言い出したことが「制服の子に悪い…クールビズ廃止、西岡議運委長が突然提案」というのはがっくりきてしまいましたね。クールビズに反対なら反対でも良いのですが、いちいち「制服を着た子ど…
今回は決戦前の最後の溜めというところですかね。キャラクターそれぞれのやりとり。なかでも印象的だったのはヴィータとシャマルの会話でした。永遠の命を持つプログラムではなく、主とともに傷つき、死んでいく生命に。しかし騎士達にとってはそれもまた、…
前回からシリアスな急展開が続き、なかなかの盛り上がりを見せてくれています。あっさりとインベルを奪われ、有無を言わさず吹き飛ばされてしまう春香。次回予告であっさり復活していますが、生身の人間とは思えないような頑丈さです。今回はあずさも普通の…
どうもねえ……。やはり日本が遅れているのでしょうか。それとも他国がタバコに過度に不寛容なのでしょうか? 愛煙家なら後者だといいたくなるかもしれませんが、僕はタバコ嫌いなので、先進国レベルを目指していただきたいと思うばかり。 とりあえず食堂はど…
一応記事の確度が高いものとしまして、そうですか、結婚ですか。早いですねえ。これからの球界をしょってたつべき若者だけに、家族のサポートは頼もしい反面、女性人気に影響しそうでちょっともったいない感はあります。 そういえば「できちゃった婚」は言葉…
梨花と沙都子の元に迫る手。前作のような祟りっぽさをもうちょっと出してもらいたいところなのですが、第2期なのでこの辺はもう見せていくということですね。これはこれで怖いです。そして雛見沢大災害へ……。この辺の流れは崇殺し編とほぼ一緒。野球が出て…
穏やかでありました。おかげで書くことがありません。タイトルがプリュメ通りのわりに出番はマリウスのほうが多いので、いよいよコゼットが目立たないなあというところ。 原作のあることではありましょうが、せっかく「少女コゼット」なのでありますから、も…
ヒビキのマホウ (2) (角川コミックス・エース (KCA87-6))作者: 麻枝准,依澄れい出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/12/01メディア: コミック クリック: 25回この商品を含むブログ (39件) を見る KEYの新作、リトルバスターズの販売もたけなわな昨今で…
タイトルは勇ましく、物語は悲しく。 今回に限らず、人類が勝利しても後味の悪いことが多いヒロイックエイジです。艦隊戦はかっこよく、イオラネスもテイルもメイルも頑張っているのですが、単純に「燃える」という感じにはなりません。エイジに対しても、「…
良いです良いです。 松坂はソロ2本被弾も、10奪三振には自ら納得の模様。そろそろ完封が見たいものです。
こういう形でモンタギューとティボルトの過去を重ね合わせていくのは上手い見せ方。親の勝手で子どもが苦労して、恨むようになるの図。あくまで個人的感情で街をどうこうされては市民がやっていられませんし、これでモンタギューの行動を正当化できるもので…
もういよいよ何でもありになってきましたね。こういうニュースがヤフーのヘッドラインに流れているあたり「アキバはそういうもの」と世間的にも認識されてしまった感が。まあ、平和なものです。
フルーツバスケット 第23巻 (花とゆめCOMICS)作者: 高屋奈月出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2007/03/19メディア: コミック クリック: 86回この商品を含むブログ (387件) を見る 数ヶ月遅れの感想ですが、フルバも最終巻ですか。感慨深いです。まずはともあ…
OPも変更され、いよいよラストスパートにかかろうというStrikers。おお、これまでにもましてスバルがクローズアップされていますね。曲もかっこよく、今度こそなのはシリーズの最後のOPなのかと思うとこれまた感慨深いです。なのはからスバルへと、魔法…
アバンからいきなりの急襲炎上。「あれ? 一話飛ばしちゃったっけ?」と、思わず心配してしまうほどの急展開でした。目の前で次々と人が殺されていくいく情景。これは亜美の心にも強いショックを与えたことでしょう。直接的な描写が無いにもかかわらず、視聴…
ヴァンパイア十字界 9 (ガンガンコミックス)作者: 城平京,木村有里出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2007/04/21メディア: コミック クリック: 12回この商品を含むブログ (24件) を見る 堂々の最終巻。ストラウス、彼は確かにすごい人であった…
なんとなく、コゼットがいつもより可愛らしく描かれていたような。成長してからしばらくたつので、描く方も慣れてきたのでしょうか。しかし作品タイトルとは裏腹に、コゼットの出番は減少しつつあります。今後また目立つときが来るのでしょうか。来ないと寂…