2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧
脳のなかの幽霊 (角川21世紀叢書)作者: V.S.ラマチャンドラン,サンドラブレイクスリー,V.S. Ramachandran,Sandra Blakeslee,山下篤子出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1999/08/01メディア: 単行本購入: 16人 クリック: 299回この商品を含むブログ (138件) …
いまさらではありますが、やっぱりイチローはすごいんですねえ。米オールスターではじめてのランニング本塁打というのは意外でしたが、大活躍でMVP。これで渡米以来、首位打者2回、メジャー最多安打、盗塁王、新人王、MVP、ゴールドグラブ、さらに今…
いや〜、期待以上に良かったですよ。初回ということを差し引いても明らかに前期よりも向上した作画。加えて進め方もじっくりしっかりと見せてくれて、満足でした。 そうか、レナは罪滅し編のあと一人生き延びていたんですねえ。当日中に興宮警察に移送されて…
「わたくしに、ついて来てくださいますか?」 エイジが何を考えているのか分かりにくい上、ベルクロスになっているとさらに分からないため、このアニメの主人公は実質ディアネイラ姫であるといっても良いでしょう。それだけに見ているほうも彼女の心情をおも…
話数でいうと後半スタートなのですが、大方の予想を見事に裏切って、変わらないままのオープニングに苦笑でした。歌は良いのですけど、もうそろそろ画面だけでも新しいのが見たい頃合でありますよ。 お話のほうも、今回はオリジナルストーリーでしょうか。い…
非常に良いアクションシーンと各種の見せ場で、後半に向けて期待がいや増す回でした。竜馬にのってジュリエット救出に向かうキュリオ達。キュリオの戦斧、フランシスコの弓と、迫力充分の見せ方で、うれしくなります。やっぱり作画というのは大事だなあ。た…
先日も書きましたが、音楽CDを取り込みなおしています。当初はWMAロスレスを使っていたのですが、それも面倒になってきたので結局汎用性の高いWAVファイルでガンガン保存中。当然あっという間に数ギガ数十ギガですが、新HDDの前にはなんのその。…
体験版と小説版くらいの知識ではありますが、どうしてよりによってこの作品がアニメ化という運びになったのか、部外者には色々と計り知れないことがあるというものです。英断というましょうか暴挙といいましょうか。本当、どうやって決めてるんでしょうね、…
1期2期で作品の肝だったバトルアクションは薄く、魔法少女の可愛らしさからもちょっと遠く、その分組織の人間関係が描かれているような本作。指導者として試行錯誤のなのはやフェイト、そしてはやて。彼女達を尊敬し、なんとか一人前になりたいと励む新人…
一度ネーブラから下ろされた経緯を見ているだけに、伊織の生き生きとした様子と、ミッションの成功は感動的でありました。……しかしながら、モンデンキントジャパンはアイドルマスターが少なすぎではないでしょうか。もっと予備役がいないとまずいような気が…
面白い作品の最終回を見る前には、どこか特別な思いが胸をよぎります。「もうこの作品も最後か」という寂しさと、「ここまで来て最後こけたらやだなあ」という不安と。このsolaも、そういう思いを抱かせてくれた良作でありました。 対峙する茉莉と蒼乃。実は…
今年からガリバーオールスターになりました。サンヨーに慣れ親しんでいたのでちょっと残念ですが、まあサンヨーさんもあまり余裕がないでしょうからねえ。とにかく強そうな名前ではあります。 ・ファン投票結果 http://www.npb.or.jp/allstar/2007votingresu…
やや前の話題ではありますが、solaが出来が良いだけに期待してしまいます。まあ、なまじ期待がかかると大変だろうな、とも思いますが。 efといえば、原作を何度も手に取りながらとうとうレジまで持っていかなかった程度に気になった作品であるので、見ること…
タイトルからして番外編。丸々エリスの過去話来ましたよ。ナディの出番すらないとは徹底してました。エリスの可愛らしさを堪能しつつ、意外と若くてかっこよくて優しいハインツ博士との交流に心温まります。とはいえ、視聴者は起こる悲劇を知ってしまってい…
延々と続くノドスの戦い。カルキノスを相手としつつ、レクティの攻撃をものともしないエイジは強すぎであり、むしろ理不尽な存在にすら見えてきます。レクティ(というよりエルマントスですか。二重に名前を持っているというのはいまいち覚えにくいのですが…
タイトルだけで全てが予想できるようなストレスの多い回でしたが、これも溜めとなって、また近い将来再会できるはずです。むしろガヴローシュとコゼットの再会のほうが楽しみな気もしますが。 今回はジャンの元を離れ、一人公園に走るコゼットが良かったです…
原作であれアニメであれ、この作品を見ると否応なしに考えさせられるのが、「果たして月は正義なのか?」ということでしょう。一応「悪」とされるものの、最終的な判断は読者視聴者にゆだねるようなところがあったと思います。 ただ、原作での月の最後はみっ…
http://www.oyashirosama.com/web/kai/onair/index.htm#pv いやもう、楽しみで仕方がないです。7月新アニメも色々ありますが、多分見るのはこの作品だけでしょう。ちょっと現状の視聴数で追っかけるのが一杯一杯ですので。 同一性を保ちつつ多少雰囲気の変…