2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
リバウンド乗り遅れました……_| ̄|○ もうさんざんですなあ。実はOTL記号なんて使うの初めてなのですが、それほどがっくり。今日の寄りで買っていればバーゲンセール選り取り見取りだったものを……。これなら最初から最後まで何もしないでいた方がまだマシとい…
前回の面白さは錯覚ではなかったようで、今回もなかなか良かったです。人間関係を落ち着いて描いていく雰囲気があってよいですね。もっとも、見ていてやや気恥ずかしくなりますけど。あとはギャグ部分が上滑りしすぎないように願います。 個人的に懸念してい…
面白い面白い。原作読んだといっても大分忘れてますし、素直に楽しいです。場面的な動きはほとんど無いのにこれだけ緊迫感とテンポを両立させるというのが素晴らしいですね。 アカギが株をやったらどうなるんだろうなあ……。
「大暴落 みんなで下がれば 恐くない」………………ワケは無い。 今日のマーケットは昨日以上の大嵐。一時700円以上安くなった日経平均もさることながら、ジャスダックとマザーズはもはや滅茶苦茶の域です。業績も業種もチャートも関係なく、ただ新興市場に属し…
先のことで分かるのは、5話時点では間桐兄妹の会話が無いということくらいですかね。植田佳奈さんは原作オールクリアされたんでしょうか? ともあれ皆さん頑張ってください。 ついでに、「第二回Fate人気投票!」 いつものことながら、キャラクターの紹…
だ〜いだ〜げき〜(ぷよぷよ風)。 久々に痛い下げをくらってしまいました。ある程度予想していたとは言え、ここまで影響が大きいとは……。惨敗です。ジャスダック指数はマイナス6%、マザーズ指数に至ってはマイナス10%超。個別銘柄ならともかく、指数で…
日経の上値が重くなってきましたが、そんなことをものともせずに爆騰しているのが新興市場。ジャスダックやマザーズがバーサク状態になっています。ジャスダックのチャートなんて違和感を感じるくらい見事な右肩上がりで、RSIが100張り付きですよ。い…
あえてライブドアニュースより。もうちょっと詳しい記事によると、実質子会社を買収発表したのが風説の流布にあたるということなんですが……正直、そこまで重大なことなのか、いまいちピンときません。もちろん法律を守るのは大事なことですが、他に含むもの…
玉村穂乃香・Aエンド 途中まではBエンドとあまり変わらない、と思いきや……。 彼女は彼女なのか、そうでないのか。戸惑いつつも新しい恋は始まっていく。う〜ん、Bエンドの悲劇性も好きですが、こちらもただのハッピーエンドとは言えない切なさをたたえて…
玉村穂乃香・Bエンド面白かったです。Aエンドはまだ見ていませんが、どうもこの作品、Bエンド、Cエンドの方が悲劇的で印象に残ることが多いような。一概にAが「トゥルー」とは言えないのかもですね。 その整った容姿と穏やかな人格、玉村先生との関係が…
イリヤの空、UFOの夏 5 [DVD]出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ発売日: 2005/06/24メディア: DVD クリック: 12回この商品を含むブログ (18件) を見るイリヤの空、UFOの夏 6 [DVD]出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ発売日: 2005/07/29メデ…
これまでADSL12メガサービスでやっていたのですが、NTTが遠くて実効1.5Mbpsほどでした。そこで思い切ってBフレッツに変更を決意。本日無事開通しました〜。すごいですねえ。測定してみると大体50〜60メガくらいは出ています。ネットサ…
さて、待ちかねた第2話です。英訳すると「night of fate」ってところでしょうか? うん、なかなか。バトルも入りましたし、素直に前回よりも面白かったと思います。 まずは凛の部屋から、前回足りなかったアーチャーと凛との会話が補充されました。ちょっと…
本日の日経平均は水面上と水面下をやたらに行ったり来たり。まるでノコギリの歯のようです。僕の方は、持ち株の一つがストップ高。ずいぶん久しぶりなことでめでたいのですが、別の持ち株が大幅安で、ちょっと微妙な気分でした。うむぅ。 ところで、今日はバ…
アリカに元気が無いと、見ている方としても気分が乗りません。やっぱり主人公なんだなあ……。ただ、落ち込んでいるときにもエルスというしっかりした友達が支えてくれるのは、彼女の幸せです。初期の友達いない状態を思い起こすと感無量なものがありますね。…
第一印象はなかなか良好。最初の女の子同士のキスシーンからして、光溢れた優しい雰囲気で、引き込まれるものがありました。宇宙人が出てきて性転換してしまうという、一歩間違えればドタバタコメディーにしかならなそうな展開ですが、意外とゆったりとキャ…
「車輪の国」よりもまずはこちらが優先順位。相変わらずのんびりと進めていますが、ここに来てぐっと面白くなってきました。なんと言っても穂乃香&ライカ組が萌えます。特にここに来て新登場のライカ。終盤での顔見せには、隠しだま的なインパクトがありま…
おそらく「楽天側のセキュリティが甘い」という声が大勢でしょうし、実際そうなのですが、そうは言っても一義的に悪いのはやっぱり不正利用者だよなあとも思うわけです。行いに「信義と礼節」が無いというか。ごく一部の人たちではあるんでしょうけどね……。
日本でも考古学で石器の捏造というのがありましたっけねえ。一つ嘘がばれると芋づる式に全部嘘でしたという結末もそっくりです。他国事と笑うのではなく、他山の石としませんと。こわいこわい。 倫理的問題は含みますが、SF的で興味深い話だったんですけど…
今朝の朝日新聞、はがき通信コーナー(ラジオ・BS欄)の投稿より引用。 12月27日の「にっぽんの現場」(NHK)は秋葉原の年の瀬をカメラが追う。(中略) 食費を切り詰めて美少女アニメの制作に励む人やパソコンの処理速度を競う人などが集うオタク…
プリオン説はほんとうか?―タンパク質病原体説をめぐるミステリー (ブルーバックス)作者: 福岡伸一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/11/20メディア: 新書購入: 7人 クリック: 205回この商品を含むブログ (89件) を見る BSEといえばプリオン、プリオンとい…
すみません、5分で見る気が無くなってしまいました(汗)。最初の海上戦闘は割と良かったんですが、どうにもその後が……。もうちょっとシリアスな作品をイメージしてましたので、力が抜けてしまいました。女の子を見せるにしても、せめてストラトス・フォー…
休日的に新宿や秋葉原をうろうろとしてきました。服を買ってみたりします。どうも最近、衣服にかかる費用が増大気味。オタクの性でファッションは良く分からないのではありますが、一応の努力ということで。 秋葉原では、「車輪の国、向日葵の少女」を購入。…
……という話のようですね。聞くところによると(元情報を確認したわけではないのですが、ネットの噂は早いです……)。驚きまではいかないにしても、ちょっと意外でした。 コンシューマ機に移植となると、まず考えられるのが18禁部分の改定問題ですが、Fat…
視聴追いつきました〜。まあ、最近の放映が休みっぱなしですからね。 さて、物語の方は戦う、戦わないで言い合いをしつつ、蒼星石がやられてしまったわけですが、どうも前作からこっち、アリスゲームに対する誘因が少ないような気がいたします。真紅なんか現…
さあ、いよいよ始まりました注目の一作。「期待」というよりは原作が偉大すぎるゆえの「あきらめに近い不安」が先立つというのが正直なところでしたが、第一印象は「まずまず」でした。心配したほど悪くはなかったといいますか、原作を100、期待度を60…
お正月休みを挟み、彼女達の姿を見るのも久しぶりのような感じがいたします。今回も実に卒の無い構成でした。メインでアカネを中心にしたお話を進めつつ、アリカの恋心(?)とか伝説のオトメの話とか敵さんの襲撃とかが縦横に組み入れられ、それでいて繋が…
ミスの根本原因は、単位株数の不整合でしょう。1株、10株、50株、100株、500株、1000株……。歴史的経緯もあるといえ、これだけ分かれている必要性があるのでしょうか? 分かりやすい1株単位に統一するのがベターだと思います。
秋葉原の顔、ソフマップ。赤字基調で厳しい経営が続いているとは聞いていましたが、いよいよ子会社化ですか。まあビックカメラは優良会社ですし、立ち直ってくれると良いですけどねえ。
これといって注目の作品ではなかったのですが、監督が宮崎なぎささんというので見てみることにしました。 のっけから独り言の多い主人公の行動に、派手な衣装で戦う美少女達は、「良くも悪くもベタベタな世界」という印象ですね。正直あまり好みの雰囲気とい…