カナタの初任給。「最初の１ヶ月は研修期間で無給」ってことは、着任して２ヶ月が経ったということになりますね。カナタがお給料を受け取る場面はぜひ見てみたかったので嬉しいところです。額は２５０円ですか。現実のお金に換算して２５万円……だと１５歳の…

音楽を聴くのはもっぱらＰＣなので、これまでもサウンドカードやスピーカーを整備してきましたが（こだわりだすと際限がなくなるので適当にですが）、再生ソフトはこれまで、Delphiのコンポーネント由来のものを使っていました。 「いいかげん古そうだし、ソ…

続くサブキャラシリーズ。こういう話は何も考えずに笑って見てられるので良いです。最初の黒子の言動が、いくら恨みがあると言ってもひどすぎだろうと思いましたが、寮監のボランティアを知るやあっさり撤回するギャップが効きますね。うやうやしくタオルを…

ああ、５話にして一誠さんが……。苦しみながらも最後まで家族のことを案じていた良い人だったのに、無残にも殺されてしまうとは。悲しい。 暴走の理由は不明ですが、嫦娥町で起こっていることはだんだん見えてきましたね。何らかの異常因子を抱えた古くからの…

さて、プリキュアシリーズの新作ですね。と言っても、僕はこのシリーズはほとんど視聴したことがなく、無印とフレッシュを少しチェックしたくらい。今回も「とりあえず初回だけでも」くらいの気持ちだったんですが、なかなかに楽しめました。 最初から、正義…

ちょっと意外なことに、ゆのでも気にする体重測定でした。「いつもどおりじゃないと意味無いよ」 宮子の言葉は、いつもながらに真っ直ぐで良いです。普通はなかなかそう割り切れないんですけどね。 なお、ゆのの身長は１４４センチということで、ＢＭＩ的に…

あまりのことに声も出ません。敵ながら楽しみな若手だと期待してましたが、何があったのか……。若くて有望な選手の急死。悲しいばかりです。 他球団ファンですらこうなのですから、オリックスファン、さらにはオリックスナインの衝撃は大きいでしょうね……。

先週の感想を飛ばしてしまっていたので、まとめて書いてみます。密度の濃い4話でした。 イリーガルの毛が生えて、さらに感染するという馬鹿馬鹿しさが、いつの間にやら文明の興亡を描いた叙事詩に化けて驚いた「ダイチ、発毛す」。クビナガとの別れが涙を誘…

意味深なサブタイトル、と思いきや、そういうことですか。小鳩の絵は、本人も否定できない不思議世界のようで。 さて、お話の方は、久々に借金取りさんが出てきました。「沖浦」という名前は、やっぱり、清花先生の夫、というか元夫のようですね。現在も夫婦…

戦車のコンピュータ演習に体力強化。お気楽部隊でもやっていることはちゃんとやってるんですね、フィリシア隊長。当然とは言え感心です。 カナタの元に母親から手紙が。……家族いたんですね。僕はまたてっきり戦災孤児かと思っちゃってましたよ。むしろその点…

久々にインデックスの声を聞きました。まさか今作で出番があるとは思わなかった。これはなかなか嬉しいファンサービスでしたね。 まさかと言えば、そもそも綴里がメインという時点で、驚きではありました。いくらサブキャラ強化月間（仮称）とはいえ、固法先…