ＰＳＰ移植記念というわけでもないですが、時間があったので久々にマイメリを引っ張り出してプレイ。まあマイメリというかライカを見たかったからなんですが。こういう時はショートカットロード機能がありがたいです。 マイメリという作品自体も、そこそこに…

ヤサコやフミエはそうでもないのに、浴衣姿のイサコはやたらに映えます。ま、髪形の変化が大きいんでしょうけど。今回は決戦の前の静けさで、夏祭りを楽しんだ一行。こうして見てると年相応なんですけどね。普段、ちょっと小学生のレベルを超えた電脳戦を繰…

レベルアッパー事件が終わり、息抜き回もはさみ、さらに年も変わって新章かと思いきや、ここでもう一回レベルアッパー事件の収拾があるとは意外でした。外伝的な話でしたが、佐天に、さらにはレベルアッパーを使用してしまった学生達に気持ちの整理をつけさ…

ちょっとボンヤリしているので判断に迷いましたが、多分こちらもＨＤ画質。２０１０年を迎え、いよいよＨＤアニメが本格的になってきたということでしょうか。ワクワク。しかしそうなると、ＳＤ放映のアニメはそれだけで優先順位が後回しになってしまうなあ…

池袋フィーチャーとは珍しい。あの首なしライダーさんはバットマンみたいな存在ということですか。 原作も、同スタッフが作ったという「バッカーノ！」も未見。ＯＰは凝ってますし、全体的に丁寧な作りで、好きな人には高評価されそうだと思いましたが、いか…

第３期ということで、いつもどおりな感じかと予想しておりましたが、なんと、１６：９のハイビジョン放映になってました。これはもう、革命的変化といっても過言ではないでしょう。作品的にはさほど高精細を売り物にするタイプではありませんが、これまでの…

ジェームズ・キャメロン監督の新大作として早くも大人気らしいアバターです。これはチェックしておかねば、とミーハー的な勢いで鑑賞決定。 アバターといえば３Ｄです。今まで３Ｄ映画なんて見たことが無いので少し調べてみると、同じ３Ｄ上映でも映画館によ…

きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス)作者: 西尾維新,TAGRO 出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/08メディア: 新書購入: 10人 クリック: 216回この商品を含むブログ (171件) を見る 「世界シリーズ」の第３弾ということですが、さて、これはどうなん…

原作未読。タイトルからして一体どんなものかなと思いましたが、実にタイトルのままな話でした。うん、この馬鹿馬鹿しさは良かったですよ。話の要であろう「試験召喚戦争」が、まさにゲーム的に楽しく描かれていたのがなによりでした。この点は、さすが大沼…

・名作ノベルゲー「久遠の絆」がエロゲ化リメイク！ についての懸念とか展開とか（りきおの雑記・ブログ） 久遠の絆は、僕にとっても印象深い作品です。そもそも、ＰＳを買ったのがこの作品をプレイしたいがためでして。最高とまではいかないものの、かなり…

物語も中盤ということで、少し世界の背景に触れた話。今回は小鳩も清和もあまり目立たず、いおりょぎと昔の知り合いたちが主役でしたね。 クマさんは若干説明口調でしたが、天界、地界、人間界、そして異界のことについて語ってくれました。かつて天界と戦争…

一目で分かるその高さ。周囲も超高層ビルのはずなのに、圧倒的格差に錯覚を起こすほどです。単純にすごいなあ。 ・世界一高いビルの一番上から見た景色 う〜ん、怖すぎる……。

いつものGIGAZINEさんです。http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091205_anime_2010winter/ 「なんだか少ないなあ」という第一印象。 多い時は多いときで「こんなにチェックできないよ」と嘆いていましたが、少ないとやっぱり寂しいものです。そ…

「アニメノチカラ」と銘打たれたオリジナルアニメ企画の第１弾。こういうのは力が入ると思うので、期待大な作品です。なお、タイトルが「そらのおとしもの」と似ていますが、丸きり関係ないのでありましょう（こういうのって、かぶるのは予想できないんでし…

今年も始まりました。４年連続でマイナスという成績ではもはや目標を掲げるのもはばかられるところですが、せめて少しでもプラスにしたい……（弱気）。売買しては損をする繰り返しでしたので、「今もっている銘柄を信じてホールド」が今年のテーマです。 何で…

以前触れたtrue tearsの件ですが、どうやら無事に２，０００枚以上の注文があり、ＢＤ化決定したようです。まずはめでたい。 ……なんて、他人事のように書きましたが、実は僕も注文してたりしました。普通、こういうのは放映やＤＶＤを見てすでにファンになっ…

さて、そんな１０年代最初に見たアニメがこれというのはどうなんだというところ。９０年代をもすっ飛ばして８０年代の雰囲気。なんでも作品３０周年記念ということで、納得と言えば納得です。 別に古臭いから駄目というものでもなく、堅実な作りで１話最後ま…

何となく語呂がしっくりこなかった「ゼロ年代」も終わり、これからは「１０年代」と呼ばれることになるんでしょうか。でも８０年代や９０年代からすると、数字的にはさかのぼってしまったようで、妙な感じではあります。