いよいよ初ライブ！ なかでもヴォーカルを勤めることになった澪に焦点が当たっていました。本番直前の緊張に震えている様子が実にビビッドに伝わってまいります。この辺は、見事な作画の力だと思いましたですよ。 一方、一番初心者であり、一応主人公である…

埼玉西武ライオンズ 3-4 福岡ソフトバンクホークス（オーティズ逆転サヨナラ弾） グラマンが打たれたのならしかたない…… グラマンが打たれたのならしかたない…… グラマンが打たれたのならしかたない……（逃避中） でも、涌井に勝たせたかったなあ。

「30分（厳密には25分弱ですが）があっという間」という感覚を毎回のように味合わせてくれるファントムです。 前回のエピソードはあれだけで完結かと思いきや、意外なことに続いてました。妻子を殺したインフェルノに屈せず、反撃を図るトニーに対し、大胆精…

プリンセスメーカー 聖なる光編作者: 高山克彦出版社/メーカー: ワニブックス発売日: 1997/05/10メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る 連休に、昔の本を引っ張り出して読んでみました。一世を風靡した娘育成シミュレーションゲー…

マネー雑誌であるためか、記事中では絶賛されてますけど、１０分であくせく髪を切る社会が幸せであるのかどうか、僕には良く分かりませんです。もちろん、需要あって供給があるのは正しいのでしょうが……。 ＱＢハウスを見かけるたびに、モモ（ミヒャエル・エ…

「次に見切るとしたらこれかなあ」などと思いつつも、ついつい見続けているあたり、意外と侮れない作品なのかも知れず。まあ、戦争ものとしては色々甘いかなあと思うんですが、そこはゲーム原作ということで目をつぶりつつ。 今回も、正規軍が落とせなかった…

ナミがレオパルドのことを称して「黒い神」というのは一体どういう意味合いだったんでしょうかね。彼女はこれまで文明社会に生きてきて、特別に宗教意識が強いとも思われないんですが。意味深なのか、そうでも無いのか、気になるところです。 カークウッドか…

公式サイトの解説によると、 ついにパロの二粒の真珠は両親の仇、敵国モンゴール大公の娘アムネリスと宿命の出会いを果たそうとしていた。 ということでしたが、今回のエピソードを見るだけでは、双子とアムネリスとの間であまり目立った描写は無かったよう…

軽音部にも麻雀部にも合宿は欠かせない！ そして海or温泉も欠かせないというわけですね。和の父親が言うとおり、短期合宿で麻雀が上手くなるのか分かりませんが、少なくとも部員達の結束は固まったようです。優希が勝てずに一瞬いじけてましたが、部長の言葉…

ＢＳ１１でうたわれ再放送！ 以前見たときはアナログ環境だったので、ハイビジョンのＯＰを堪能します。高精細なエルルゥは一段と可愛い。 さすがに本編全部見直すほどの勢いではないんですが、うたわれは良い出来でしたよね。唯一惜しむらくは終盤の尺が不…

咲の「好きだった人」というのは姉の夫だったんですねえ。まだちょっと引きずっている部分もあって、これはたしかに、同居していて気後れしちゃうこともあるんでしょう。こういうことを、映画のポスターと咲の表情で見せるところはさすがだなあと思いました…

意外なことに、この不況の中でプラズマパネル増産ですとか？ 力を入れていたわりには地味な存在になるかと思われたNeoPDPがそれなりに評価されたってことですか。 プラズマ派としては、とりあえず当面プラズマの生き残りが見えたようで嬉しいニュースではあ…

これまで４話、原作ファンから見てもほとんど最高値の評価だったんですが、今回はちょっと落ちたというのが正直なところ。相手マフィアが暗殺対象するという時点で前回の二番煎じ感は否めませんので、もったいなかったです。 まあ、前回がアインとツヴァイを…

毎回安心して楽しめるほのぼの風味ですが、今回はちょっと異色といいますか、これまでに無いはじけっぷりではありましたね。主にさわ子先生が、ですけど。さわ子先生がアルバムを処分しようと高速で走る場面ですとか、回想内の「ワイルド」なエスカレートぶ…

熱戦熱闘、これぞプロ野球という試合でした。良く勝った。 ダルビッシュはＷＢＣのボールで苦労していましたが、日本のボールだと無敵ですね。今日はそれでも調子が悪いほうだったみたいで、確かにストレートが１５０キロ出てなかったのですが、変化球の切れ…