前回の番外編も楽しませてもらいましたが、ここに来て本編も加速。勢いに乗ってきました。これまでは秋葉が流され、レオパルドと漫才やっているようなノリで、ネルヴァルが敵と言われてもぴんとこなかったのですが、今回の「ハコちゃん」は意外にもキーキャ…

琳はなぜライドバックから離れようと思ったのでしょうか。 決してライドバックを嫌いになったわけでないことは、FUEGOに対する態度で分かりますが、だからこそ、なのですかね。前回のキーファとの邂逅で、彼女は自分とライドバックとの分かちがたさを認識し…

機動戦士ガンダムF91 [Blu-ray]出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2008/02/22メディア: Blu-ray クリック: 27回この商品を含むブログ (34件) を見る ガンダムの中で、まったく未見の作品でした。監督・脚本が富野さんで、全体的に富野節が強く感じ…

あ〜、だめか……。ま、先制されて追いつけないというのは最近の日本が負けるパターンですね。さすがに１点も取れないとは予想してませんでしたが、韓国のピッチャーも好投でした。あれだけ韓国に走塁ミスがつづけば、流れがきても良さそうだったんですが、ぴ…

ヴェーダを奪還すべく攻勢に出るソレスタルビーイング。アロウズの粒子散布作戦の前に苦境に陥るものの、カタロンの援護と、さらにマネキン率いる連邦軍の「反乱」によって持ち直し、勝利するのだった。つづく。 ってことで、今回は粒子ビームを使えない中で…

イチコとスズメもユメミを追いかけて天上界に。うんうん、やっぱり二人も一緒でないと作品の流れ的に締まりませんからねえ。リュエリーの前で並ぶ３人は、なんだかＲＰＧで仲間をそろえて冒険の旅に出るかのような構図でした。 そしてムントの元へ３人は向か…

大勝！ もっと胸がどきどきするような試合を想定していましたし、実際初回終了時点で３−２となったときは、最後まで接戦かと思いましたが、今日は珍しく日本打線爆発。たまにはこういうのあっても良いですよね。痛快でした。 昨日書きましたが、「韓国先発投…

なんか日本では、試合前から「２戦目の相手は韓国」というムードがありましたが、実際その通りに勝つのですから、やっぱりすごいです。まったく、日本の打線とは偉い違いですねえ。 現在の調子でそのまま当たると正直厳しい。最良のパターンは、韓国先発投手…

「今回の感想は特になし」と言いたくなってしまう。そんな回でした。 もちろん、できが悪いわけではありません。ただ、何かを語ろうにも隙のないエピソードだったと言いましょうか。ただただ汐の体が悪くなっていくのを見守るばかりの悲しく、重い展開。次回…

とうとうＷＢＣ開幕！ まあ順当勝ちでしたが、４点止まりというのはやっぱり不満というか心配ですね。「一発勝負では何が起こるか分からない」とはいえ、中国が格下なのは間違いないわけで、もうちょっと攻め込んでほしかった。結局今回のヒット欠乏症なので…

序盤「あれ、なんだか変な野球話が始まったぞ？」 Ａパート「意外としっかりした作りだなあ。ＱＴ選手が追放とかありそうだ」 Ｂパート「王道に燃える展開で良いぞ。短い中に良くまとめてるなあ」 ラスト「とうとう最後まで本編無視してやりきっちゃったよ。…

内容の賛否は置き、これをヤフー自らトップページに置いて、大々的に意思表示していることに違和感を覚えてしまうのは僕だけでしょうか。 一営利企業とは言え、今や公共的な存在となった感もあるヤフーですから、「他社の広告」ならともかく、「自社の主張」…

花粉に苦しめられ、かと思えば雪に凍え、なんだか二重損をしているような今日この頃です。とはいえ、雪の降る光景はたまに見ると楽しいものでもあるんですけどね。……花粉はたまでも楽しくないですが。

いよいよ今週木曜日には開幕！ なのでありますが。 「松坂、球速出ない…140キロ台わずか３球（デイリースポーツ）」とか、「１番でも沈黙のイチロー「つまんない」（スポーツニッポン）」とか、どんよりと不安要素が漂ってきました。一軍半の西武に負けて、…

「FUEGOが特別」というのは、岡倉氏制作の特殊ＯＳが組み込まれているためとのこと。割と現実的で説得力のある説明でした。そして、そのFUEGOを楽々と乗りこなす琳は、ライドバックに選ばれた存在であると、キーファは告げます。 臨界状態の中で、世界がすべ…

さて、もう２１話にもなりますが、いささか盛り上がりに欠ける感があり、どうしたものやらです。王兄妹がネーナに倒されて今度こそ退場ですね。ひどいことを言われても留身をかばい、でもその留美も結局すぐに殺されてしまった紅龍がある意味悲しい役どころ…