あの日と同じ暑い夏 異時 1 (1) 電撃コミックス作者: 木村明広出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/04/27メディア: コミック購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (8件) を見る タイトルも作者も知らなかったものをふと手にとって見まし…

エポニーヌとアゼルマが再登場。エポニーヌの表情が憂いをおびた少しすれたような感じになっていて、これはこれで不思議な魅力があります。幼い頃と違って、両親の言うことにも疑問を感じ反抗したいお年頃。まああの両親ではねえ……。むしろアゼルマと違って…

配信画質はイマイチですが、映像音楽ストーリーとも期待できそうです。今回は前回より尺の余裕もあるでしょうし、作画面も力が入れば良いなあ。

ONKYO SE-200PCI WAVIO PCIデジタルオーディオボード出版社/メーカー: オンキヨー発売日: 2006/12/10メディア: Personal Computers購入: 1人 クリック: 22回この商品を含むブログ (19件) を見る これまで使っていたSE-80PCIから乗り換えてみました。同じ会社…

タイトルのわりに全然断ち切れていないジュリエットです。まあ、そう簡単に断ち切れたらそっちの方が怖いのですけどね。なんとか当主の立場を演じようとするも、迷いを周囲にも指摘され「あせっていない」と否定するのは本心なのかどうか。自分ではそうだと…

なんだか今回は作画というか動きに力が入っていましたね。早朝訓練が終わって「今日は休み」という時のなのはの手の動きには、ちょっと１期１話の食卓場面を思い出したりしました。まあかなりレベルは違いますが。多少崩れ気味でも表情やしぐさに良さがあり…

ちょっと面白すぎやしません？ ……なんて、贅沢な疑問系で始めたくなるほど、毎回充実した展開を見せてくれるsolaです。開始前から期待はしていましたが、よもやここまでの良作になろうとは、ありがたやありがたや。 バス置き場で対峙する茉莉と蒼乃。蒼乃の…

かなり面白かったです。ネーブラのマスターに選ばれてこれまで以上に頑張りながらも、「事故」でその座を失うことになってしまう伊織の悲哀。努力が報われずひっくり返ってしまうという重さは見ていて辛いものがありました。もしこれで死んでしまっていたら…

前回見損ねましたが、アルゴノートの面々も人類の勢力圏に入って、物語も新たな展開になってきていますね。ディアネイラ姫様に兄が２人もいたとは驚きですが、長男の方は見るからに俗物っぽい感じではあります。……ありますが、お偉方の前であれだけ堂々と振…

夢のフラッシュメモリー起動ＯＳ！ ＰＣの速度の足を引っ張っているのはＨＤＤというのはよく言われるところですが、ここに来て色々面白そうな機種が出てきました。起動速度１．７倍というのは革新的です。いよいよフラッシュメモリー全盛の時代が来るのでし…

●●●●○●●●○●●●●○●●●●● もう、ひどすぎて言葉も無いです。

コゼットが修道院から旅立つとき。フォーシュルヴァンとの、そして友人達との別れに泣けます。 「落ちたリンゴじゃないけど最後だから」 まさかリンゴがこんな伏線になってこようとは、感動でした。 シスターになった友人もいましたが、コゼット本人はやはり…

反対反対大反対！ サマータイムなんて不便たくさんでメリット少ない話ですよ。勘弁してください。そもそも地理的に日本はサマータイム向きじゃありませんって。

TVアニメ「らき☆すた」OP主題歌 もってけ！セーラーふくアーティスト: 平野綾,加藤英美里,福原香織,遠藤綾出版社/メーカー: ランティス発売日: 2007/05/23メディア: CD購入: 3人 クリック: 285回この商品を含むブログ (641件) を見る ＣＤＴＶで３位でしたね…

重い話です。ロミオを振り切り、自らキャピュレット家の当主たらんと剣を受け継いだジュリエット。そんな彼女の決意すら、現実の前にはただのきれいごとに過ぎないのでしょうか。しかしながら、「殺せない」と嘆くジュリエットをどうして責めることができよ…

ほぼ期待通りに良い話でした。派手さはありませんが感動的なエピソード、これもまたなのはシリーズの一面です。特筆すべきは、これまで溜め込んだ作画力を一度につぎ込んだかのような絵の綺麗さで、ありがたいばかりでした。できれば今後もこれを続けていた…

前回衝撃のラストからどうつなげるのかと思いきや、依人は記憶を封じられ翌朝の学校にいました。通常ならばこの流れだと一息つくとともに、ちょっと勢いを外された感触をも受けるものですが、この作品は依人の挙動不安定ぶりを実に上手く表していたので、気…