そろそろヱヴァンゲリヲン新劇場版:序の公開から１年がたつなあ、というところで、続編であるはずの「破」の情報がいまだに無いことに気づきました。あれ、確か最初は今夏公開とか言ってませんでしたっけ？ 公式サイトを見てもさっぱり更新が無く、ネット上…

http://sports.espn.go.com/espn/eticket/story?page=darvish何となく見つけた良記事。外国人記者から見た日本野球を、ダルビッシュを中心にして書いています。単純な「ダルビッシュというピッチャーがすごい」と煽るだけの記事ではなく、メジャー流出に対す…

http://baseball.yahoo.co.jp/npb/scores/20080812/box_2008081205.htmlカブレラと言えば、シーズン序盤に極度の不振に陥り、３０打数１安打の「打率３分３厘」なんてムチャな数字をたたき出していたのが記憶に新しいところですが、 同一シーズン中での．０…

本当にすごい。軽々しく「おめでとう」なんて言えないくらいの偉業であり、感嘆するしかない実力です。前回アテネでの谷亮子もそうでしたが、金メダルを期待され、すごいプレッシャーがある舞台で、実際にそれだけの結果を残してしまう。その精神力はどこか…

いよいよ明後日１３日からオリンピック野球が始まりますね。なんだかんだ行っても野球ファンには見逃せないビッグイベント。それもしょっぱなからキューバ戦。これはもう、テレビの前にかじりつくしか。 さて、その代表メンバー。語られつくされている気もし…

……生きてますよね？ もし万一本当にナナリーが死んじゃっていようものなら僕はこの作品を見限ってしまうかもしれませんよ。シャーリーの件もありましたし、前作のユフィーもありました。「甘さの無い衝撃的な展開」とも言えるのですが、それを通り越して、ス…

本編も見逃せない展開でしたが、「新ＯＰ来たー！」というのがまず今回の第一でしょう。期待はしていましたが、予想を上回る密度の濃い映像には驚嘆でした。新作映像と、これまで流された映像を何重にも重ね合わせて生み出された、他ではちょっと見受けられ…

投手陣、と言うか涌井が相変わらずピリッとしなくて不安すぎる……。しかし打線は中島、ＧＧ佐藤がよい感じで、特にＧＧは前半戦最後の試合で完全に調子を取り戻した模様。新井が腰痛、村田が風邪明けというお寒い現状を考えますに、「４番・ＧＧ佐藤」も決し…

いよいよと言うべきか、ようやくと言うべきか、決定から今日まで、長かったような短かったような。別に現地人でもないのに感慨にふけってしまうのは、五輪が人類最大のお祭りだからでありましょうか。なんだかんだ言っても成功裏に終わってほしいものです。…

ダルビッシュがメジャー級のピッチャーであることはすでに明々白々のことであり、いまさら記事の見出しにするようなものではないよなあ、と思えてしまう今日この頃。メジャーのエース級というならまだしもですが。 しかし、福盛はともかく、何で薮田がダメだ…

ゴーレム同士の対戦といえばスレイヤーズぐれえとを思い出すところですが、スタッフも次第に本作のノリを思い出したということか、スレイヤーズらしい馬鹿馬鹿しい勢いが素直に楽しい回でした。ストーリーの本筋やポコタのキャラクターについてはまだまだ評…

いきなりですが、当雑記帳は、日本の核武装に反対いたします。……まあ、こんなローカルブログで書いてもしょうがないでしょうが、単純に政治的に見ても問題点が多いと思いますし、やっぱりそれ以上に心情的に「核」という圧倒的暴力を保有するというのが受け…

実は僕、ちょっと過剰な期待をしておりました。動画を生成して街の中を動き回れないかなと。さすがにそれは無理なようですね。もっとも、現在の調子だと１０年後くらいには普通に出来ていそうな勢いですが……。 確かにプライバシーの面でどうなるのか懸念はあ…

龍盤七朝 DRAGONBUSTER〈01〉 (電撃文庫)作者: 秋山瑞人,藤城陽出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/05/10メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 193回この商品を含むブログ (139件) を見る 秋山瑞人さんの新作なので内容的には間違いなく…

おめでとうございます！ 僕がプロ野球ファンになった頃、中日に彗星のごとく現れ、５勝０敗防御率０．５５という成績で鮮烈な印象を残した若手左腕。当時は「山本のスクリュー」と言えば魔球のような響きがあったものです。 それから２０年。去年が２勝どま…

約束を守り、一人で指定の場所を訪れ、スザクの糾弾を言い訳せずに「自分の罪」として受け入れるあたりが、ルルーシュの素直かつ意地っ張りなところでしょう。それを「嘘」と見抜けてしまうスザクは、では何が本当なのかと、疑問を感じたんでしょうか。どう…

吉野弘幸さんの脚本に上手いこと転がされた第１７話でした。サブタイトルからして別れの予感ひしひし。加えて序盤からこれでもかと言うほどオズマの死亡フラグを突き立てて、もうどうしようもないという雰囲気に。 それでも、ある程度ひねくれたアニメファン…

などというところに行ってまいりました。金ですよ、金。ゴールドです。だいたい、人類において金が嫌いという人はかなりの少数派であると思われます。金がもたらす争いが嫌い、なんていう人はいるかもしれませんが、金の輝きそのものに魅せられない人はいな…