2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧
思い起こせばいまや伝説的な感のある、ライオンズ2000年ドラフト。 1位 大沼幸二 2位 三井浩二 3位 帆足和幸 4位 佐藤友亮 5位 中島裕之 6位 野田浩輔 7位 水田圭介 8位 福井強 なにがすごいって、引退した福井を除く7選手がみんな現在一軍。そのうち5…
1話に比べるとテンポ良く、スムーズに進んだ感じ。「仲間を集める」という流れがくっきりとしてましたし、なにより巴のキャラが光ってましたね。見た目は硬派な感じなのに、なかなかにお茶目な性格で楽しませてくれました。 なんだかんだでギリギリ9人。絵…
当人達に繰り返しの自覚は無くても、だんだんとたるんでいくような、すさんでいくような、疲れた雰囲気をかもし出す演出は見事です。おなじシーンをいちいち別の角度から書き出す作画もお疲れ様です。厳密に聞き比べてはいませんが、多分アフレコもしなおし…
カウンター狙撃を成功させるべく、街を歩く玲二とキャル。微笑ましいデートのようでいて、やっていることは殺人の準備というのがどこか切ないです。このところ毎回書いてますが、キャル可愛い。オルゴール時計を買ってあげる玲二。優しい笑みは、もうすっか…
Shiro SAGISU Music from“EVANGELION:1.0 YOU ARE(NOT)ALONE”アーティスト: サントラ,鷺巣詩郎出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2007/09/26メディア: CD購入: 3人 クリック: 57回この商品を含むブログ (43件) を見る 言わずと知れたヱヴァ序のサント…
ダルに勝った! しかもまさかの上本ホームラン! 上本……すでにファームでは別格の打撃成績ですが、もしかしてブレイク来るんでしょうか? 今日はターニングポイントになるかもですね。できれば西口に勝ってほしかったですが、そこまでは求めすぎですか。
「時をかける少女」の放映が12.2%だったそうですから、ちょっと上でしたね。誤差の範囲内でしょうけど。 J-CASTさんは「アニメ映画「ヱヴァンゲリヲン」 信じられない低視聴率のナゾ」なんて刺激的なタイトルの記事を出してますが、こんなもんじゃ…
七夕の日に綺麗な星空って、とことん確率低いですよね。雨こそ降らなかったものの、今年も天文日和とはいきませんでした。やっぱり旧暦で考えないとダメなのか……。
歴史の終わり〈上〉歴史の「終点」に立つ最後の人間作者: Francis Fukuyama,フランシスフクヤマ,渡部昇一出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2005/05/01メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 277回この商品を含むブログ (41件) を見る歴史の終わり〈下〉「歴…
とうとう姿を見せた鶴賀学園の秘密兵器、東横桃子がメインのストーリーでした。いやあ、彼女の能力はすごいですね。まるでドラえもんの石ころ帽子をかぶってるがごとく。 これまで、変なキャラはいてもこんなに人間離れした設定はありませんでしたから(衣は…
さすがでした。 原作未読ながら、西尾維新さんの小説を新房監督&シャフトがアニメ化ということで期待大でしたが、その期待を上回る面白さ。 まずはなんといっても強烈なキャラ設定。とくに戦場ヶ原ひたぎは、初回を飾るヒロインということで迫力がありまし…
原作未プレイ。「428〜封鎖された渋谷で〜」のボーナスシナリオのアニメ化ということで、そもそもどこまで原作本編とつながりがあるのかも分かりません。渋谷が舞台なのかと思ったらいきなり上海ですし。 ただ、原作云々は知らなくても、十分楽しめそうなク…
原作未プレイですが、ひぐらしは面白かったのでまずまず期待の一作。 OPからなかなかの雰囲気。そういえば、ひぐらしアニメもOPのセンスは良かったなあ、と思い出します。孤島に遺産に魔女にと、道具立てはこれでもかというほどそろってますね。本格ミス…
ARIAかと思っていたら魚介系セーラームーンでした、という、ある意味衝撃的な展開。しかし、これほどキャラの印象が変わらない変身シーンというのも珍しい(夏音は結構変わりましたが)。 順応性の高いマリンはともかく、夏音は非常識的光景に出くわして…
なんと今回も解決なし。よもやまさかの4周目突入ですか。 今回の段階ですでに相当「見くたびれた」感があるのですが、それを来週もやろうとは。長門の体験するうんざり感を視聴者にもリアルに味あわせようとする試みでしょうね。 結果的に退屈になってしま…
キャル可愛いキャル可愛い。 アインがいなくなって以来、暗くなっていた玲二でしたが、キャルと触れ合うことで徐々に優しい雰囲気を取り戻しているのが分かりますね。料理をしてもらったり服を買いに行ったりと、生活に潤いが出てきましたよ。 さてしかし、…
期待の作品ではありますが、1話を見る限りちょっと微妙かも? OPからして、大正時代の風俗を見せようとしているのは分かるのですが、小梅と晶子の笑顔ばかりでちょっと単調な印象でした。仮にもスポーツ物なのですから、もっと野球のシーンとチームメイト…
思ったとおりに、あるいは思った以上に良い出来でした。 高校の入学の日に、再会した二人の少女の交流。柔らかで丁寧な描写に落ち着いた色調で、未読ですが、多分原作の雰囲気を上手に出せているのではないかなと想像します。 お嬢様学校に入った元気な奥平…
6月があっという間に過ぎ去って、気づけば7月。また新作アニメの時期となりました。毎回毎回「多すぎる」と言われるほどアニメが作られているのに、よくもネタ切れにならないものだと妙な感心をしてしまいます。基本的にはうれしいことではあるんですが、…