2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧
あまりにも突然な、衝撃の引退発表。目を疑うとはこういうことをいうのでしょうね。僕ですらそうなのですから、阪神ファンの驚きたるや、いかほどのものか……。 まだ33歳。泣かず飛ばずだったのならともかく、今年も31盗塁をマークしたバリバリの主力が引…
ロッテの謝罪文は見ていませんが、石垣市といっている時点でもう実名のようなものというか、そもそもロッテは高校生一人しか指名してません。未成年なのであくまで匿名報道というのも律儀で悪くは無いと思いますが、なんだか隠す意味のなさそうな事例ですね……
日本に12球団ありといえども、本拠地が「田舎で安心」と言われるのは西武をおいて他に無いでしょう。その意味でも菊池にはピッタリの球団で、良かった良かった? ただ、フルネーム登録名はどうかと思いますが……。 そういえば、ドラ2の美沢は岩手以上に人…
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番アーティスト: レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団,ショスタコーヴィチ,ムラビンスキー(エフゲニ)出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 1997/03/21メディア: CD クリック: 31回この商品を含むブログ (1…
レベルアッパーにより、念願の能力を手に入れたことが出来た佐天。風を起こす能力でしょうか? 美琴や黒子に比べればわずかな力でも、それは彼女にとって大きな喜びだったに違いありません。しかしその喜びもつかの間。友人の人生を奪ってしまったかもしれな…
不気味で素朴な囲われた世界作者: 西尾維新出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/10/10メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (27件) を見る 西尾維新さんなので読みました、という一冊。一応殺人事件が起きて謎が解かれるミステリなのですが…
まずは98年の世界。犠牲者の遺族を訪ねてまわる緑寿でした。こういうシーンは、過去と現在をつなげてくれて良いですね。緑寿の地道な努力も伝わりますし。船長さんが彼女のことを覚えていて、好意的に接してくれたのにはホロリと来ました。何気ないセリフ…
たかが子どものケンカ……のはずが、銃弾ミサイル飛び交う戦場に。スピード感、迫力、3陣営の戦術の緊張感。今作にこんな要素もあるとは、堪能しました。最新鋭のデジタル戦と、一昔前の学校のミスマッチ感が良いです。少々狙いすぎな感もありますが。 イサコ…
清和の言うことは正論なんですが、ちょっときつい。でもそれにめげない小鳩と、かげながら手助けしてくれる清和。だんだんと二人の相性が見えてきましたね。 子猫の飼い主を求めてまわる小鳩と、千帆、千世。千帆と千世は前回も登場しましたが、今後だんだん…
豊田、クルーン、マイケル中村、そして小林雅。通算100セーブ以上の元他球団守護神が4人。これは日本プロ野球史上どころか、ひょっとして世界初ではなかろうかと思ってしまいます。加えて生え抜きの越智、山口がいるわけですから、壮観ですねえ。久保と…