ことりたちのものがたり (集英社スーパーダッシュ文庫)作者: 空谷あかり,RAMI出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/09メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (28件) を見る歌と鑑賞のための少女達、亜人種「カナリア」の物語。見た目は人と変わ…

それでも新資本主義についていくか―アメリカ型経営と個人の衝突作者: リチャードセネット,Richard Sennett,斎藤秀正出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 1999/12/01メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (11件) を見る欧米では大分評判に…

R.O.D 4―Read or dream (ヤングジャンプコミックス)作者: 倉田英之,綾永らん出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/08/19メディア: コミック クリック: 12回この商品を含むブログ (37件) を見るR.O.Dの三姉妹編コミックもこれで完結。アニメとは違って作家な…

良い感じです。小泉首相のコメント、「（日経平均が）８０００円切ったときに買ってた人は喜んでるでしょうね」が微妙に他人事チックなのが可笑しいですが、 ……よく考えれば僕もそのうちの一人でした。 ちょうど株を始めたのが「日経平均８０００円割れ！」…

西武の守護神、豊田清がＦＡ権行使を決断。半ば予想されていたこととは言え、西武にとっては一大事です。一応「残留も含めて」としていますが、こういうパターンは大抵移籍になってしまうというのが実際のところ。所属球団に対する建前なのか、宣言したから…

水上鏡シナリオ Ａエンドhollowと同時進行するのは厳しいですが、このソフトも考えてみると、買ってからもう４ヶ月もたってますからね。サクサクいきませんと。決してつまらないわけではないのですが、ＰＳ２のレスポンスの悪さというのはやっぱり欠点です。…

前作からこっち、各話タイトルがどうやって決められているのかちょっと気になる舞-HiMEです。次回は「orz」入りですか……。 お話の方は事件発生も、くじけずに頑張るアリカと友人達という流れがなかなか前向きで良い感じでした。相変わらずたくさんのキャラが…

マクドナルドの高級バーガーとして鳴り物入りで発売されたマックグランですが、今朝の日経新聞によると廃止の方向だそうです。ん〜、やっぱり「高級」と言ってもモスバーガーに比べると中途半端でしたし、味にも目立つものがありませんでしたからねえ……。僕…

展開が原作と結構異なるので、読んでいるところでも楽しめますね。特にここから吉田さんを登場させるというのは、まだ悠二がシャナに心許しきれていない時期なので良い選択だと思いました。もっとも、それで３人が関係が大きく変わるかというと疑問符になっ…

この作品に関しては毎回素晴らしいと書いているばかりで、どうも変化に乏しい感想になってしまっていますが、実際素晴らしいのでしょうがないのです。今回も、海で特訓して遊ぶだけの回がこれほど魅力に満ち溢れているとは驚きでした。まるで見ている方も同…

地下での緊迫した戦いに食糧事情の逼迫といった事情も描かれていて、なかなか見ごたえがありました。咲良も最後に中隊長らしい気骨も見せて、信頼度が上がりましたかね。相変わらず菅原組は命令無視でしたが、これで少しはマシになるのでしょう。 ところで、…

アバンタイトルははやてでした。なのは、フェイトにはやての３人でまわすと言うことで良いのかな。おだやかな中にも、どこか彼女の諦観を感じ取ってしまったのはうがちすぎでしょうか。 さて本編。前回「話を聞かせるために戦う」という、いさぎよくも物騒な…

日経平均は前２ヶ月までがさすがに強すぎたと言うこともあって、一進一退の調整模様。それでも一気に下がらないところが底堅いです。僕のほうはというと、日経とは逆にここ二ヶ月間不振だった成績がやや持ち直しました。どうも地合が横ばいの方が伸びる様子…

http://www.tse.or.jp/news/200511/051101_s.html朝から一切気配値無し。それでもすぐに復旧するんだろうと昼休みに見てみたらまだ動いてなくて驚きました。これは大事件だなあと。さすがに午後１時半からは動いたようですが、もし一日開かなかったらもっと…

西武ファンとしては一安心。でも松坂のことを思うと申し訳ないような、複雑な気持ちです。あくまでポスティングは球団の裁量であって選手の権利では無いと言え、これまでの球団の見せてきた「メジャー容認」の姿勢があっさりひっくり返されたわけですから、…