最強武将伝 三国演義 第36話「定軍山の戦い」

前回から大して時間もたっていないのに、劉備孔明がいきなり老けていて驚く。特に孔明はいくらなんでも無理すぎでしょう。なぜこのタイミングなのか、さっぱり分からず首をひねるところです。


法正の出てこない定軍山の戦いなんてどういうことか、と思いつつも、劉備曹操の数十年ぶりの対面はやはり名シーンであるなあと思うわけです。まあ、現実はどうだったのか分かりませんけどね。