カレイドスター 第7話「笑わない すごい 少女」

2話ごとに放映されているので展開が速いです。冒頭からジョナサンって誰ですか、と思ったらアシカ(?)でした。さすがに流れが読みきれません。全話放映して欲しいなあ……。


そらの方もまだ未熟とは言えすっかりステージに馴染んできたようで、魔法使い役も無事成功。加えて今回はロゼッタの先輩的役割まで果たしてしまいました。ちょっと驚き。相変わらずオーナーに対しても、あるいはロゼッタに対しても自分の思ったことを堂々と言える。これは才能ですね。技量はつたなくても一生懸命さと楽しさで勝負、自分のアピールポイントはしっかりとつかんでいるようです。


「ディアボロ」とはなんぞや、ということでWikipediaに。聞いたことがないのでひょっとして作中だけのものかと思ってしまいましたが、さすがにそんなことはありませんでした。難しそうですが見てみたい。なんだか本当にカレイドステージに行きたくなってきますよ。