日経平均は驚くほどの上げはなかったものの、地道に強い７日続伸。すごいです。一方新興の方では楽天が１０分割子株還流後の下げも一段落した感じで、金曜日に反発してます。単価も安くなったので買っても面白そうなのですが、そうすると楽天イーグルスを応…

ただでさえ去年の段階で合併・売却がささやかれていたところに加え、今度の堤前オーナーの逮捕劇。いよいよもって西武グループの球団保有意欲は減少というところでしょうか。まあライオンズにはインボイスが意欲を見せているようで、売ろうとしても買い手が…

素晴らしかったです。公開を待ちに待ち（というのはちと大げさですが）、初回に駆けつけた甲斐がありました。近年これほど面白い映画を見た覚えが無いくらいでしたね。いや満足です。 思えば去年読んだ本の中で、一番はまり込むような衝撃を受けたのが「終戦…

いくらセーブを記録といっても、１回３安打２失点というのはダメでしょう。西武時代はかなり頑張ってくれただけに、あの豪快なピッチングでもう一花咲かせてほしいものですが……。果たして巻き返しはなるか？

お話もいよいよ佳境。一つ溜めの回という感じでアクションシーンは少なかったですが、緊迫感のあるシーンが続きました。相変わらず悪役にしておくのがもったいない良い味を見せる黎人と、楯を振り切った舞衣の決意、そして一人頼もしい碧ちゃんの行動力など…

かりん 増血記〈1〉 (富士見ミステリー文庫)作者: 甲斐透,影崎由那出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2003/12メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (19件) を見る血を吸うのではなく、相手に送り込まないといけないという吸血鬼家の落ちこぼ…

メジャーと比して日本プロ野球を語るとき、必ずといって良いほど話題になるのが私設応援団の鳴り物。「うるさくて駄目」という意見の反面それなりに支持されてるのも確かで、僕も嫌いではありません。とはいえ、こういうことをやっていては見方を変えようか…

「ドルマゲスをたおした！」 ああ苦労した……。さすがに第一段階から再戦させられることは無かったので助かりましたが、それでも何度か全滅。しょうがないので聖地ゴルド付近でゴールドマン狩りをしてひたすら装備を整えました。シルバーメイルや魔法の盾の対…

まるで毎回存在していたかのようにさりげなく登場の「これまでのあらすじ」が実に有意義でした。本当に、最初のころの雰囲気を思い出せないような物語の展開。「ラブコメだってこと、忘れないでね」という天満の訴えが聞き届けられる日は来るのでしょうか？ …

今回は最近の話の中では動きの少なかった方でしょうか。ヘルガの出番がほとんど無かったのも地味な印象でした。人物関係より、巨大な宇宙船の飛行シーンそのものの迫力が一番見ものだったような。しかし「飛来」と言うからにはギリシアからまた何か来るのか…