株な日々 さようなら日揮 そして国際石油開発帝石へ

2,140円くらいで買っていた日揮(1963)が目標の2,500円に到達したので利確。途中で2,080円くらいまで下がってしまってちょっと焦りましたが、その後は順調に上昇してくれました。こういう素直な上昇トレンドを見ると、やっぱりランダムウォークなんて嘘だろう、と思いたくなります。



「これからは世界的に原発縮小の波が来そう」→「だったらまずは天然ガスだ」


という単純な発想で天然ガスプラント大手の日揮だったのですが、単純なゆえに流れに乗れたのかもしれません。


調子に乗ったので、よし、次は石油だとばかりに国際石油開発帝石(1605)に参戦。我ながら、さすがに安直すぎやしないかという気もするのですが、どうなりますやら。