祖国のために命をささげるエリートを育てて血を流して戦わせよう、と主張する稲田朋美議員(good2ndの日記)

おもしろうて、やがて不安な世相かな。本気度がどの程度であれ、にじみ出ている感覚が怖いです。


とりあえず、稲田議員にはヤン・ウェンリー語録をお読みいただきたいと半ば真剣に願うところ。