「車輪の国、向日葵の少女」日記

とにかくスキップスキップでさちエンドに到達しました。うんうん、誰もが予想したようなつくりではあるでしょうが、それだけによいラストでした。


ただ、道中予想以上に変化が無くて、いよいよもって個別ルートの必然性に疑問が出てくるような。スキップだらけで到達してもラストの感動はちょっと薄れてしまいますしね。CLANNADの最後もそんなような感じだったなあ。