ここに来てようやくメモリーセーブの意味がわかりました。「電源を切ったら消えてしまう」なんて書いてあったものですから使う意味ないかと思っていたんですが、メモリーセーブをしてその後にセーブをすればOKなんですね。なあんだ。道理でおかしいと思い…
喪男の哲学史 (現代新書ピース)作者: 本田透出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/12/20メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 148回この商品を含むブログ (101件) を見る 立ち読み流し読みですが「相変わらずすごい本を書くなあ」と半ば感嘆、半ば苦笑であり…
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