憐 Ren 刻のナイフと空色のミライ (角川スニーカー文庫)作者: 水口敬文,シギサワカヤ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/10/29メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 95回この商品を含むブログ (56件) を見る 割と評判が良いので何となく購入。なるほど、結…

１０月に入り、新アニメも続々というところですが、それらを差し置いてまず見たのがこれだったりします。とりあえず見とかないとなあ、と思い切り冷やかし気分でしたが。 ……おや、意外と面白いぞ？（汗） 微妙にチープな感も無きにしも非ずでしたが、原作を…

普段は競馬に興味ないのですが、ついつい生中継で見てしまいました。果たして健闘したと言えるのか、それとも負けは負けなのか。トップに立ったときもありましたし、惜しいところではありました。 ワールドカップにしてもそうですが、こういう世界の大舞台っ…

メガミマガジンに載ってるらしいですね。らしいですね、と言うのは読んでないからなのですが、聞くところによるとクロノとエイミィの結婚が決まった設定とか？ う〜ん、ＳＳカップリングの選択肢が少なくなってしまうなあ。はやて×クロノとか結構好きなんで…

見事なまでに「着せ替えアニメ」としての魅力が発揮されているエピソードでした。奮闘するサクラがなんとも可愛らしいとしか。 次回予告も「瞬間コスプレにドッキドキ」ということでしたので、やはりこの路線は意識してやっているんでしょうねえ。

お話自体はほとんど進展の無かった（だからと言ってつまらなくは無かったですが）スクラン二学期も、最後はさすがに原点に戻るということでしょうか。天満、播磨、八雲に焦点が当たっていて興味深かったです（烏丸君はいつもどおり地味でしたが）。幼い頃の…

ハクオロさん、どうか安らかな眠りを……。 ってことで最終回です。ここ数回の展開の速さから、ラストも駆け足にされるのではないかと少々不安だったのですがなんのその。むしろラストをしっかりと描きたいがための急ぎ足だったのだなと納得させられました。 …